キープスマイルカンパニー 公式ブログ
パワープラスブースターEvo!

シンプル イズ ベスト!

HYBRAIN パワープラスブースターEvoは、シンプルな操作、シンプルな構成で、満足できるスロットルコントローラーとしての機能を搭載した製品です。

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本体、スイッチ、アクセルセンサーハーネス、取付用両面テープ・タイラップなど、取扱説明書、といった、最低限の構成です。
OFFスタート設定となっており、スイッチオンで走りを激減させることができます。

取付方法は・・・

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1.キースイッチをOFFし、5分程度待つ
2.アクセルペダル上部の純正センサーカプラーを抜く
3.製品のアクセルセンサーハーネスを取付する
4.電源ハーネスに付属の赤線を接続してOBDの指定箇所へ取付
5.スイッチを純正スロットへ取付
6.スイッチの橙線をイルミ電源+へ接続
7.コントローラー本体へ各コネクターを接続
8.各ハーネスは運転中に足に絡まらないように引き回して固定
9.本体を固定
10.キースイッチをONして初期設定を行う
11.エンジンを始動して、スイッチが消灯していることを確認
12.スイッチを押して、青LEDが点灯すれば取付完了

取付例

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ホンダ用(ヴェゼルRU・フィット3など)
ハイブリッドだから速くできる! ※過去記事アーカイブ

【最新型車 追従のハイテック】

ハイブリッドカーの能力を余すことなく引き出すテクノロジー

「ハイブリッドだから速くできる」
新型プリウスは、先代モデルより格段に進歩したと評判だ。
ハイブリッドならではの好燃費。
しっかりとしたボディに優れたハンドリング。
乗り心地もかなり良い。
でも走りの性能は、というとあまり変わっていないようだ。
燃費重視のハイブリッドカーだから、走りはこんなものでも十分だ。
しかも複雑なハイテク車だから、チューニングするのも難しい、と諦めている方もいるに違いない。
でもその考えはまったく反対。エンジンとモーターを搭載し、ハイテクを駆使しているハイブリッドだからこそ簡単に速くすることが可能なのだ。

例えば純正でもエコモード、パワーモードに切り替えて、走りのフィーリングを簡単に変えることが可能なのはご存じの通り。
つまり、プログラムを解析することで、純正以上のセッティングを自在に施せる。
また、エンジンに関しても省エネ重視の仕様となっているので、パワーを引き出す余裕がある。
電子制御を燃費が悪化しない範囲内で、もう少しパワーよりに振ってやれば、想像以上に胸のすく走りを堪能でいるように仕立てられる。
キープスマイルカンパニーがあらたに立ち上げたハイブリッドカーのためのチューニングブランド「ハイブレイン」は、ハイブリッドカーだからこそ気分良く走りたい、と願っているオーナーたちの為に誕生したものだ。
エンジンのかかり始めから、車がスムーズに前に出る感覚を生み出す燃調コントローラーの「MINICON」。

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燃料噴射時期コントローラーの「MINICONα」そして、スイッチを押すだけで瞬時にモワパワーが得られるシンプルスロットルコントローラーの「パワープラスブースター」といった電子チューニングパーツを展開。これらを装着した50プリウスは、その気になればスポーツカー並みのガツンとくる強烈な加速を味わうことが可能になる。

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また、エコモードの状態でもストレスのないスムーズな走りを実現。そんな気持ちの良い走りを得ながら、燃費に大きな悪影響を及ぼさないようにセッティングされているのも、電子チューニングのなせる技といえるだろう。
装着に関してもカプラーオンで簡単に装着可能なように設計されており、また、簡単にもとに戻すことが可能。
装着状態でもすぐにノーマルモードにできるので、万が一トラブルが発生した場合でも安心なのもいい。
それぞれ独立したアイテムなので、好みに応じて個別装着しても構わないし、効果もちゃんと体感できる。
しかし、フルにハイブリッドカーの性能をアップさせたいのであれば、トータルバランスを考えると、やはり全アイテムを装着するのがおススメ。ハイテクを搭載したハイブリッドカーだからこそ、そのハイテクを応用した電子チューニングで、愛車を返信させてみてはどうだろう。
(三栄書房:カーグッズマガジン抜粋)

レスポンスリングHYBRID送料キャンペーン継続決定!

レスポンスリングHYBRIDとは

愛車のエンジンルーム、エアクリーナーボックスのパイプ接続部分に製品を取付して、吸気効率をアップさせる製品です。
効果としては、エンジンレスポンスの向上、燃焼効率の向上を得られます。

取付は・・・

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エアクリーナーボックスとパイプを外して
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製品を挿入して元に戻すだけ

こんな効果が・・・

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装着するとこんなトルクイメージ

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雑誌で紹介されたことも!
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更に効果を上げる「ダブルリング」

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スロットル側にもリングを設置

エアクリーナー側で加速させた吸気流速を、スロットル側で更に加速。
アクセル操作によって動いたスロットル弁と同時に加速された吸気がエンジン内へ一気に流入。

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レビュー

★★★★★5.0(アクア)
ミニコンα・ミニコン・ミニコンアドバンスと付けて、良くはなったが今ひとつ加速感が物足りなかったので ダメ元でダブルリングを付けました。結果大満足です。スロコンを付けているのもあるでしょうが、少し アクセルを踏んだだけでスーと加速する感じです。今までの音ばかりとは一寸違う感じです。 アクセルの踏み過ぎに注意ですね。

★★★★★5..0(ZVW50系プリウス)
ミニコン+ミニコンアドバンス+ミニコンαを同時装着のため、単体での効果は検証してませんが、明らかに加速のスムーズさが増しました。 基本的にパワーモードでの使用のため、早い段階でエンジンが作動し恩恵を沢山受けております。

60系プリウスへMINICON&IGD取付

こんにちは。
今日は、プリウス60系へMINICONとMINICON-IGDを取り付けたお客様のレビューをご案内します。

まず、製品についてご紹介。

MINICONシステム図

MINICON


エンジンを動かす為に供給しなければならない、綺麗な空気を計測するセンサー「エアフロメーター」の信号を補正し、エンジン内で燃焼させるガソリンの量を調整するサブコンです。
本製品を取り付けすると、エンジン動作がスムーズとなり、アクセル操作に対するエンジンレスポンスが向上。
走り出しのトルク感を増大させる効果があります。

セッティング


製品には2種類のセッティングを搭載。
●S1「レギュラーガソリンセッティング」
文字通り、レギュラーガソリンを使用した場合を想定した、ベストセッティングを搭載しています。

●S2「ハイオクガソリンセッティング」
こちらは、タンク内がハイオクガソリンに置き換わった際に使用できる、スペシャルセッティングです。
レギュラーガソリンではできない、一歩踏み込んだセッティング内容となっており、より効果を顕在化させることができます。

※どちらのセッティングも、車検対応マフラー&純正交換型エアクリーナー迄対応します。

取付について


エアクリーナーボックスに取付されている、エアーフローメーターのカプラーへのワンタッチ取付となります。
製品にオスメスカプラーが装着されているので、ワンタッチで割り込み接続が可能です。

MINICON-IGD

本製品は、点火コイルを制御することで、本来未燃焼ガスとして排出される燃料の再燃焼を促進させるサブコンとなります。

1サイクルで得られるパワーが増大することで、体感できる効果も大きくなる製品です。

取付について


エンジン上部に取付されている、点火コイルカプラーへの取付となります。
こちらも、オスメスカプラーとなっておりますので、簡単に割り込み接続が可能となります。

お客様レビュー

★★★★★5.0
プリウス自体が軽くなったというか 走り出しがスムーズで、なおかつ低速から中速の変化が滑らかになった。

運転が楽しくなる、HYBRIN MINICONシリーズ、
ぜひ、導入をご検討下さい。

MINICON-Advancedって何?

こんにちは!
寒波襲来で大変寒くなってます。
皆様、体調には充分ご留意ください。

MINICON-Advanced

さて、今日は「追加するサブコン」MINICON-Advancedをご紹介。

このように、見た目は「MINICON」と同じ。
しかしながら、その仕様は全く異なります。

エンジン制御について

エンジン制御
エンジンの燃料制御についてご説明いたします。
まず、燃料の調整については、
・スロットル開度
・吸気温度
・吸入空気量
・負荷
・インマニ内圧
・O2センサーフィードバック
等、様々なセンシングによってECUによって制御調整されています。

MINICONはエアフロメーター吸入量制御

トヨタ系ハイブリッドに限って説明致しますが、MINICONはエアフロメーターの吸入空気量信号を調整することによって燃料をコントロールしています。
これにより、純正状態よりもエンジンの燃焼効率の向上を図っています。

この部分だけでも、エンジンレスポンスの向上など効果を得ることができるのですが、
さらに・・・

MINICON-Advancedはインマニ内圧制御

インマニの内圧信号をエアフロメーター吸入信号の制御と整合させることで、更なるレスポンス、トルクを向上させることができます。
それが、MINICON-Advancedです。

まとめ

MINICONとMINICON-Advancedが設定されている車種には、両方とも装着するのがオススメ!!

レスポンスリングHYBRID ダブルリング

こんにちは!
今日は、レスポンスリングHYBRID ダブルリングについて解説します。
レスポンスリングHYBRID

レスポンスリングHYBRIDとは

本製品は、主にアトキンソンサイクルのハイブリッドカー用エンジンの吸入空気量をリングにより調整することにより、エンジンが掛かった際の反応を良くして運転をしやすくするためのものです。

アトキンソンサイクルエンジンの場合、吸気バルブば開いている時間が長い為、吸気流速をゲインし難い設計となっております。
その代わり、ハイブリッドカー特有の頻繁なエンジンの動作/停止の際に反動が起きにくく、極めて自然な動作が可能となります。
そこで、このリングを導入することで、一定程度の空気の流れを速める事ができ、反動については影響を与えることなく、エンジン動作時のアクセルに対するエンジンのレスポンスを向上させることが可能となります。

ダブルリングの設置図


ダブルリングは、このようにエアクリーナー後とスロットルボディ前にリングを設置します。

エアクリーナー側リング


エアクリーナー側は、このようにボックス後ろのインテークパイプのホースバンドをボックスレンチ等で緩めて、パイプを外す。
そして、リングを挿入して元の状態に戻すのみです。

スロットル側リング


スロットル側は、少し面倒です。
車種や年式により異なるのですが、インテークパイプを完全に外す必要があります。
そこで、スロットルボディとインテークパイプを接続するホースバンドが、クリップ式の場合があります。

アクアNHP10の場合

この場合はボックスレンチでは外れないので、別途ウォーターポンププライヤーかホースクリッププライヤーが必要となります。
無事外れれば、あとは

リングを取付してインテークパイプを元に戻すだけです。

MINICON・MINICON-Advancedとの相乗効果

本製品だけでもエンジンレスポンスアップの効果があるのですが、MINICON・MINICON-Advancedと併用することで、更なるパフォーマンスアップが可能です。

レスポンスリングHYBRIDダブルリングのお買い上げは


※弊社直営ワイドミラー専門店からのお買い上げとなります

レスポンスブレードHYBRIDについて

こんにちは!
キープスマイルカンパニーです。
今日はハロウィンの日
私が子供のころは、はありませんでしたが、もう毎年恒例のイベントとなっていますね。

さて、

についてご紹介です。
エアフロメーターは、吸気の流量と吸気温を計測するセンサーです。

このセンサーの中を通る吸気量を計測して、エンジンへ送り込む燃料の量を決定しています。

しかし、このセンサーは空気の出入りに適した形状かといわれると・・・・
レスポンスブレード

このように、エアフロメーター周辺を高速で通過する吸気とメーター内を通過する吸気で干渉が起きております。

そこで、エアフロメーター内を通過する吸気流の出口の乱流を防ぐために羽根を設けました。


こうすることで、低速時からセンサーへ吸気流が通過し易くなり、エンジンレスポンスを向上させることに成功しました。

これにより、センサー特性が変化するため、その情報を補正するためにサブコンをセットとしました。
もちろん、MINICONを装着していない車両にも取付可能です。

アクア、プリウス、ノア、ヴォクシー等のトヨタ車だけでなく、フィットやヴェゼル、オデッセイハイブリッド等様々なハイブリッドカーに対応しています。

レスポンスリングHYBRIDダブルリング仕様 レビュー特集

こんにちは!
本日は、レスポンスリングHYBRIDダブルリング仕様のレビュー特集をお送りします。
レスポンスリングHYBRID

ダブルリング仕様って?

レスポンスリングは、エアクリーナーボックスのインテークパイプ側の内径側に挿入して取付します。

この部分の手前に「エアフロメーター」という、吸気流量や吸気温度を計測するセンサーがあります。
その部分の流速を上げることで、センサーのセンシングレスポンスを向上させて、実際の流量とセンシング内容を出来るだけ一致させて、エンジンレスポンスをアップします。

そして、エンジンに程近い「スロットル側」にもリングを装着することで、実際にエンジンへ流入する吸気流速を向上させて、更なるエンジンレスポンスアップを実現しています。

取付は???

まずは、エアクリーナーボックスとインテークパイプを取り外します。

そして、スロットル側へリングを取付。

そして、エアクリーナーボックス側にもリングを挿入。


これで、パイプ類を元に戻して完成です。

アクセル踏んで、エンジンが掛かってからのエンジンの立ち上がりが改善されます。

お客様レビュー集

レスポンスリングHYBRIDダブルリング仕様
レビュー
◆ノアハイブリッドZWR80
★★★★ 4.0 商品説明通り
確かに低速域のトルクが付き、アクセルレスポンスが向上しました。さらに
燃費も15kl前後が、17kl前後で推移。非常に良い感じですね。

★★★★★5.0
ハイブリッドでもエンジン始動時のトルクアップが感じられました。

★★★★★5.0
取付までは半信半疑でしたが、しっかり燃費向上しました♪

◆アクア
★★★★★5.0 出だしがとても良いです。
走り始めがとっても良くなりました。
軽~く走りだしてくれる感じです。
取り付けて、すぐに効果が体感できました。

★★★★★5.0 ダブルリング
低速・高速ともに対応!トルク感upします!加速いい感じですね!

★★★ 3.0
レスポンスリングを取り付けする前に、パワープラスブースターを先に取り付けているせいか思ったより走りが変わったようにおみません

★★★★★5.0 個人的な意見ですが・・・「良いです」
セッティング楽です。
体感的にはアクセルの踏み込みにリニアな感じになっています。
出足もいいです。
高速ではエンジンの性能に応じた伸びですが、エンジン音はかなり改善されています。スカスカに抜けた音がタイトな吸気音になっています。
ハイブリットはこんなもの?とあきらめている方には試してみる価値はあります。

★★★★★5.0 加速が良くなりました!
出だしでもたつき感がありアクセルを結構踏んでいましたが、これをつけたら解消されてあまり踏まなくても加速するようになりました。

◆ヴェゼル
★★★★★5.0
出だしと高速までのストレスがなくなりました。今度はミニコンを付けたいと思います。

◆プリウスZVW30
★★★★★5.0
対応も早く親切でした
早速30プリウスに取り付けました
確かに加速感は上がりました
思った以上に軽く加速します
次は、ミニコンですかね

★★★★★5.0 またまた購入
以前86に取付して変化大だったので、エコカーにも購入。
トルク感は上がった!
あとは電スロをどうにかしなきゃ

◆プリウスZVW50系
★★★★ 4.0
スロコンを2ヶ月使用後での取り付けだったので、すごいっていうのは感じられませんが、走行中アクセルを一定に保ちながらでも、加速してる感じです。

MINICONとの優れた連携


MINICONで補正された燃調にレスポンスリングHYBRIDの吸気流速向上はベストマッチ。
多くの方が満足されています。

ダブルリング適合車種

アクア
カローラフィールダーハイブリッド
カローラアクシオハイブリッド
シエンタハイブリッド
プロボックスハイブリッド
サクシードハイブリッド
プリウスZVW30/35
プリウスZVW50/51/52/55
プリウスα
CT200h
ノアハイブリッド
ヴォクシーハイブリッド
エスクァイアハイブリッド
C-HRハイブリッド
カローラスポーツハイブリッド
フィット3ハイブリッド
ヴェゼルハイブリッド
シャトルハイブリッド
ジェイドハイブリッド

MINICONとのコンビネーション MINICON ADVANCED

こんにちは!スマイリーです(^^♪
いやー、また久しぶりの更新となってしまいました。
最近は、個人的に自転車にハマっているのですが、今度は工具を購入してしまいました。

シマノチェーンカッター
チェーンカッター

シマノ製のチェーンカッターです。
チェーンのリンク部を押し出して外し、チェーンの長さを調整できる工具。
対応するチェーンの太さ用チェーンリンクも購入すれば、接続することもできます。

次は・・・

ミッシングリンクコネクター
ミッシングリンクコネクター

チェーンを接続する際に使用する予定のミッシングリンク。
ミッシングリンク
ミッシングリンク

今回は、チェーンリンクではなく、このミッシングリンクを使用してチェーン長さを調整しようと思ったので、このセットを購入。

これで、リアディレイラー交換によって2~3リンク分長くなってしまったチェーン長を調整しようと思います。

先日も片道1時間トライアルに行ってきました。

STRAVA

さて、

MINICON

と!

MINICON-ADVANCED

のご紹介です。

MINICON
HY-BRAIN MINICONは、ハイブリッドエンジンシステムのエアフロセンサーを制御し、燃調を制御。
エンジンが掛かってからのレスポンスアップ、トルクアップを目的とした製品です。

エアフロセンサーの純正カプラーを抜いて、

この製品カプラーを割り込み接続するだけ。

あとは、2種類あるセッティングから

選んでスイッチを操作するのみです。

取付位置をえらんで、防水キャップを取付すれば完了です。

すいません、ちょっと古い写真ですが、こんな感じが完成参考図です。

で、

MINICON-ADVANCED取付

エアフロ部分で調整した吸入空気量をインマニ圧力部分でも調整してあげることで、より整合性を持たせてレスポンスアップに貢献するパーツ。
それが、MINICON-ADVANCEDです。
MINICONアドバンスド
こちらの製品は、インテークマニホールド内の圧力変化を見守るセンサーに取付します。
50系プリウスでは・・・

ZVW50/51エンジン左側の手前です。

アクア/シエンタハイブリッド/カローラハイブリッドは・・・
アクアはここ。

プリウス30/40系/CT200hも同じような位置になります。

これも、MINICON同様カプラーオンで取付するだけでOK.

今のハイブリッドな愛車をお手軽にレスポンスアップできるパーツはいかがでしょうか?
↓の画像からリンクで楽天市場に飛びます。

MINICONアドバンスド

目立たずにアクセルブースト! パワープラスブースター

こんにちは。
秋らしくなってきましたね。
先日は、担当しているラグビースクールの合宿に行ってきました。
キャンプファイアーなんて何年ぶりだっただろう。

さて、

目立たずに装着!パワープラスブースター

のご紹介です。
スロットルコントローラーパワープラスブースター
ご存じ純正形状スイッチを採用した、OFFスタート型スロットルコントローラーです。

純正形状の操作スイッチ


このように、自然な装着感。

アクア センターコンソール

アクア 右側

プリウスZVW50/51

なかなか自然でしょう?

ハイブリッドシステム作動後、このスイッチを押すとアクセル特性が激変します。
マップは2種類、もともとの設定が「強」。 で、本体の操作で「弱」の設定もできます。

簡単(だと思う)装着

パワープラスブースター 取り付け

1.アクセルセンサーハーネスの取り付け
アクセルペダルの上部、カプラーが刺さっている部分が、アクセルセンサーカプラーです。
ハイブリッドシステムを完全にOFFしたら、このカプラーを外し、付属の割り込みワンタッチカプラーを装着します。

2.スイッチの取り付け
車種により異なりますが、純正スイッチの空きスロットに製品スイッチを装着します。

ZVW51 センタートレイ 取り外し

ZVW50 センターコンソール取り外し
この時に、スイッチのオレンジ線イルミ配線を車両側のイルミ+へ接続してください。

プリウスZVW50/51

3.電源ハーネス接続

OBDカプラーに挿入します。
OBDカプラーを使ってしまっている場合は、車両側の常時電源+へ接続します。

4.各ハーネスのカプラーを本体へ接続する
電源、アクセルセンサーハーネス、スイッチの各カプラーを本体へ接続します。

5.各ハーネス、カプラーの接触不良確認
カプラーが確実に刺さっているか、接続部を最終確認。

6.ハイブリッドシステムオン!
車両システムを作動させ、スイッチのオン時、オフ時の動作の確認をします。
オンになった時に、スポーツカーのようなアクセルレスポンスに変化すれば、取り付け完了です。

こちらでお買い物できます!お勧めですよ!