輸入車もLEDフォグ化できる!?
こんにちは！スマイリーです。
今朝は、うっすら雪化粧の景色で、綺麗でしたね。
サラサラ粉雪でしたが、車には結構積もっていたので、雪下ろしをしてから出勤です。
そして、夕焼けは綺麗でした！
さて！
BMWやアウディ、VW、ベンツなど、輸入車はECUに電力制御機能があり、バルブをLED化してしまうと、球切れ警告が点灯して、ディスプレーにも球切れの表示がされてしまうことは、ご存知だと思います。
T10など、出力の小さなバルブであれば、この警告キャンセラーをバルブ一体にできる訳ですが、
フォグバルブのように、55Wや60Wとなると、バルブに警告キャンセラーを内蔵することは不可能です。
そこで製作したのが、これ↓
輸入車用フォグ球切れ警告キャンセラーです。
これは、純正カプラーとLEDフォグバルブの間に設置することで、輸入車でもLEDフォグバルブに交換できるようにした製品です。
【製品名】欧州車用LEDフォグ警告キャンセラー
【種 類】H8用/H11用/HB4用
【価 格】6,980円（税込）/セット
こちらと、LEDフォグバルブを組み合わせることで、輸入車でもLEDフォグ化が可能となります。
本日は、メルセデスに本製品（キャンセラー）と、Super1200LASERをお買い上げ頂きました。
当然、Super1200とLEDフォグキャンセラーも併用できます！
