Super1200LASER 車検基準について

こんにちは!スマイリーです♫

ゲリラ豪雨がスゴイですね。
昨日、大和市は雨が降っていませんでしたが、近くの川崎市は豪雨だったそうです。
こんなに近くで、全く天気が違うなんて、子供の頃は無かったような・・・

さて!HB3ハイビーム専用Super1200LASER ですが、皆様車検の時のご心配をされている方も多いと思います。

そこで、検査器具を使って、保安基準と照らしあわせてきました。

HB3のハイビームを採用している車種は、ほぼヘッドライト4灯式だと思います。
4灯式の検査基準は・・・

主走行ビーム 1灯につき 前方10cmの位置で12,000cd(カンデラ)以上必要
但し、12,000cdに満たない場合は他の走行用前照灯(ハイビーム等を指す)との和が前方10cmの位置で15,000cd以上必要。

その他、継続点灯しても光量の変化が無いこと、

とのことです。

今回の計測の結果、Super1200LASER HB3ハイビーム用は、6600cd/1灯でした。
4灯式ですから、ロービームとの和が15,000cdあれば、OKですので、車検上問題ありません。
また、光軸検査は、ロービーム(すれ違い灯)にて行いますので、ハイビームは検査対象外です。

従いまして、本製品を装着して、車検上、問題になることは一切ございません。
という見解です。

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ちなみに、H11タイプは CX-5にも、装着可能ですよ!