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トヨタセーフティーセンスについて調べてみた

   

こんにちは!スマイリーです(^^♪
今回は、新型プリウスやマイナー後アクアなど、最近のトヨタ車に搭載され出した、

トヨタセーフティーセンス

について調べてみました。

「P」と「C」の主な違い

まず、ご存じの通り、セーフティーセンスには「P」と「C」の2種類が設定されています。
主な違いは、「P」はミリ波レーダーと呼ばれる電波を使用していること。

ミリ波レーダーとは?

ミリ波帯の電波のことで、約100m程度の範囲の状況を探知可能なレーダーシステムです。
使用できる周波数帯は60GHzと76GHzです。

ミリ波レーダーの機能は?

前方の障害物までの測距と、前方走行物と自分の速度差測定機能があります。
これにより、レーダークルーズ機能やブレーキ警告、自動ブレーキシステムなどを成立させているんですね。

では「C」のレーダーは?

こちらは、レーザーレーダーを採用しています。

レーザーレーダーとは?

ミリ波レーダーは電波を用いているのに対して、レーザーレーダーは光を用いています。
レーダーから射出されるレーザー光の反射光から対象との距離、方向性を測定します。

その他違いは?

それでは「P」のみに設定されている機能を列挙してみましょう。

・歩行者検知
・レーザークルーズコントロール

の2点だと思います。

レーザークルーズコントロールは、ミリ波レーダーを使用して、110kmまでの速度域でオートクルーズしてくれます。
ミリ波レーダーを使っているので、前方車両との車間距離を保ったまま追従してくれ、ブレーキ制御も自動で停止まで行ってくれます。
再発進はドライバーが1モーション操作するだけで、追従復帰してくれます。
弱点は曲道やブラインドで前方車両が検知できない状況になると、ブザーとともに制御が外れてしまうことでしょうか。
しかし、私なんかは渋滞時に使ってみていますが、追突の心配が無くなり、微妙なペダル操作をしないで良いので、大変楽です。
自動運転システムの扉が開きかけている、そんな気にさせてくれる機能です。

逆に、「C」にのみ設定されている機能は・・・

・先行車発信告知機能

停車時に、前方の車両が4m進んでも自車が発信しなかった場合に、ブザーとディスプレイでお知らせしてくれる機能。
私のプリウスには、付いていない機能で、これは便利そうですよね。

共通機能は?

・プリクラッシュセーフティーシステム

衝突の危険があるときに「ディスプレイとブザーによる告知」を行い「ブレーキアシスト」→「自動ブレーキ」で衝突を回避してくれる機能です。

・レーンディパーチャーアラート

車線を逸脱しそうなとき、したときにディスプレーとブザーで警告してくれます。
また、「P」では、パワステの作動力制御を行い車線復帰を促します。

・オートマチックハイビーム

前車が居ない、対向車が居ない時に、自動的にハイビームへ切り替えてくれる機能です。
作動中、前方車が現れたり、対向車が現れた場合は、自動的にLoビームへ切り替えてくれます。
夜間の歩行者、障害物の早期発見の効果があり、危険を未然に回避する役に立ちます。

まとめ

「P」も「C」も、ひと昔前に比べたら、安全性に対して飛躍的な進歩を遂げましたね。
基本性能は「P」の方が高いそうですが、「C」も付いていないよりは遥かに安全性が高まると思います。
特に、「P」のレーザークルーズコントロールは、自動運転への第一歩のような機能です。

新型プリウスなんか、+20~30万円でこれだけの機能が付加できるのですから、絶対お勧めです!
一気に未来カーに乗っている気分になります。

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