レスポンスリングの吸気圧についてテストしました。

こんにちは!スマイリーです♬
寒くなってきました。

キセキレイ
キレセキレイ 可愛く綺麗な小鳥です。

カワウ
電線に留まるカワウ。 結構な重さの鳥も電線に留まるんですね。 こりゃ、東京電力も大変だ・・・

シラサギ
コサギって首がこんなに長いのに、飛行モードに入ると首がなくなる。 すごい折りたたみ式なんですね。
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飛翔 シラサギ

DSCF6636
米粒のより小さい旅客機も撮影。ANAですね。

さて、レスポンスリングについてテスト結果が出てきました。
今回は、
①アクセル一定で、一定時間にどのくらいの距離を走行できるか

②吸気通路内の圧力変化について

です。

まず、①
レスポンスリング 走行距離
この画像をご確認下さい。
ノーマル時とレスポンスリングを装着時の、一定アクセル、一定時間での走行距離について記載されています。
このデータは、数回テストを行った平均値を記載しています。
スロットルコントローラーのような効果があることがわかります。

そしてこちら・・・
r1
ノーマル時とレスポンスリング装着時における、吸気圧力の変化についてテスト結果を記載しています。
ノーマル時よりも、1.6~1.7倍の吸気圧力の変化が確認できました。
それだけ、内部を通過する吸気流速が向上していることがわかります。

こういった効果のお陰で、ハイブリッドカーの緩慢としたエンジンレスポンスを、鋭く立ち上げることが可能となるのです。
レスポンスリング MINICON

では、また明日!