こんにちは！スマイリーです(^^♪
また週末は天気が悪いような予報ですね。
今日は
この製品は、
フィリップス製発光ダイオードチップを採用しています。
製品の発光部は、ガラス管で覆われております。
付属のカラーフィルムを貼り付けすることで・・・
イエローフォグ＆ヘッドライトや・・・
ホワイトフォグ＆ヘッドライトに変身することができます。
冷却ヒートシンク構造に拘り、極力小型化、冷却ファンレス化を実現。
ファンのトラブルが無くなることで、製品の信頼性を向上しました。
●H8
●H11
●H16
●HB3（ハイビーム）
●HB4
●H7（ハイビーム）
●H4H/L（ヘッドライト）
こんにちは！スマイリーです(^^♪
暖かいですね~ 今日は。
先週の三連休はいかがお過ごしでしたか？
私は、ラグビー漬でした。
土曜日はマスターズ大会に出場。
日曜日は休養日に充てて
月曜日はセブンス大会に出場。
ここまで過密スケジュールはなかなかありませんが、なんとかケガも無く終わる事ができました。
そして、次の土曜日はスクール対抗コーチ戦も控えております。
さて、
ちょっと乗ってみましたが、やはり２５００rpm位までは、超早い・・・
しかし、その上は惰性で回っているだけのような感じですが。。。
で、フロントウインカーは
白熱バルブです。
これを
この黄色い白熱バルブを
当店自慢のスーパーショートLEDと入れ替えてみます。
見事ステルス化。
綺麗に光る。
CX5のリアウインカーバルブは、テールライトASSY内にあります。なので外す必要があります。
この外した灯体内にあるウインカーバルブを
LEDバルブへと交換します。
そうすると・・・この黄色いレンズが・・・
見事ステルス化
新型CX5は、ワンタッチハイフラキャンセラーの設定が無いので、フロントウインカー配線に配線加工接続にてキャンセラーを装着する必要があります。
そして、新型CX5 に使ったLEDバルブは・・・
フロント/リア共に
ですから、このLEDバルブが２セット必要ですね。
これで新型CX5もLEDウインカー化してみましょう。
こんにちは！スマイリーです(^^♪
昨日も、夜間タグラグビーを実施！
ラガールも２名参加してくれて、超楽しい会になりました。
現役は動きが違う！
[slideshow_deploy id=’2674′]
新型車のヘッドライトは、LED化されてきていますが、ハイビームは車種によりまだハロゲンのままであることが多いですね。
そこで、ハイビームをLED化してみませんか？？
これはレヴォーグ。
純正バルブでは
こんな感じで当然白熱色ですが、
LED化すれば、こんな感じで隣のヘッドライトプロジェクターとの相性もバッチリ！
今販売しているハイビームバルブはこれ。
で。
ＬＥＤ化したハイビームをポジション連動で減光点灯させてみると、結構カッコいい。
これを無加工で実現してくれる製品がコレ。
本体から出ている配線を指定の箇所に接続していきます。
やってみましょう。
こんにちは！スマイリーです(^^♪
今日、明日は寒くなるらしいですね。
特に明日は雪⛄が降るかも！
さて・・・
のお話です。
クルマのウインカーって、ＬＥＤだとカッコいいですよね～
点滅するときのキレが良くって
カッコいい！
しかし、ただウインカーバルブをＬＥＤバルブと交換するだけでは、ハイフラ（高速点滅現象）がおきてしまいます。
そこで、ハイフラをキャンセルする「ワンタッチハイフラキャンセラー」を取り付けます。
今回は新型プリウスのハイフラについて
ちょっと前までの車は、機械式のデンソー8ピン型のウインカーリレーを使っていました。
だから、このリレーをLED対応型（ハイフラ回路を無くした模造品）に交換することで解決できました。
しかし、最近の新型車では、この機械式リレーを廃止して、オンボードのICリレーによってウインカー回路を制御しているケースが多くなっています。
多くなっているというより、むしろほとんどがICウインカーに切り替わっています。
もともとハイフラは、電球の球切れを教えてくれるための機能なのです。
ウインカーバルブを電球（21W)からＬＥＤへ交換すると、消費電力が半分以下に低下します。
そうなると、車両側がウインカーバルブの球切れが起きたと勘違いしてハイフラになってしまうのです。
そこで、ウインカー回路に消費電力量を計算した抵抗を入れてあげることで、球切れ警告回路が作動せずに、LEDウインカーを楽しむことができるわけです。
しかし、「抵抗を入れる」 と言っても、ウインカーの配線を切ったり貼ったりするのはちょっと抵抗がありますよね。抵抗だけに（ｗ）
ほぼ、ウインカー回路は、どこかでカプラー化されています。
そのカプラーを使って、ワンタッチで抵抗を入れることができれば、配線加工の必要がなくなります。
ウインカーは、ヘッドライトの下部の尖がった部分。
ここの裏側（ボンネット内）がカプラー化されています。
このカプラーです。
これを外して、
を取付ます。
あ、その前にウインカーバルブはＬＥＤに交換してくださいね。
リアはちゃんとテーピングしてからテールを外しましょう。（ガリっと削る可能性がありますので）
テールを外したら、
バルブを交換する
純正から
ＬＥＤへ
そして・・・せっかくテールを外したので
ついでにリバース球もＬＥＤにしちゃうと楽ですよ。
リバースは純正球よりも明るくて便利です。
話が脱線しましたが、やっと本題。
ハイフラキャンセラーの装着
ウインカー回路は前後は繋がっているので、フロントにのみキャンセラーを装着すれば、前後のハイフラを解消することができます。
抵抗は付属の3M製超耐熱両面テープで車両のフレーム部分に接着してください。
これで、ウインカーレンズもステルス化できます。
これでハイフラ無しで、ＬＥＤウインカーを楽しむことができますね！
↓コチラで販売中！
こんにちは！
スマイリーです(^^♪
すこしずつ暖かくなってきましたね。
来週月曜は、県支部長杯セブンス大会！
選手がなかなか集まりませんが、勝利を目指してトレーニング中です。
プリウス50系専用に設計された、
フロントのマップランプ、センターメインランプ、ラゲッジランプ、カーテシーランプ、バニティランプのセットです。
光らせるとこんな感じです。
綺麗でしょ？
LEDの発光チップを通電ラインで接続し、蛍光シリコン樹脂でコーティング。
各チップが光れば、蛍光シリコンが全体的に反射反応して全面に発光しているように見える製品です。
このようにキレイに発光しているように見えます。
フロントマップランプは、車載状態では電球交換ができません。
電球を交換するためには、マップランプユニットを取り外す必要があります。
引っぱり出せばユニット自体は外すことができます。
しかし、裏でコネクターが接続されているので、必ずコネクターを外してからユニットを取り外してください。
裏面のツメを一つ一つ外していって、ユニットのカバーを外していきます。
写真はサングラス入れも外してしまっていますが、外す必要はありません。
戻しました。
レンズを割らないように気を付けて、透明樹脂レンズを外します。
で、ユニットを車両に戻します。
カプラーを差し込んで、カバーと樹脂透明レンズが外れた状態のユニットを車両へ戻します。
発光プレート裏のT10コネクターをユニットへ取り付けてください。
こちらは、極性があるタイプとなりますので、コネクターを取付したらテスト点灯してください。
もし、発光しなかった場合は、コネクター取付向きが逆差しとなってしまっていますので、取り付け向きを修正してください。
で、両面テープでユニットに固定します。
※必ず両面テープで固定する前に、点灯確認を行ってください。
取付すると、こんな感じです。
こんな具合です。
こちらは、難しくありません。
ユニットそのままで、透明樹脂レンズだけ外していただき、純正バルブを外す。
で、プレート裏からでている端子をバルブ取付部に固定して、テスト点灯します。こちらも極性がありますので、点灯しない場合は逆に差し直してください。
ラゲッジも付いている
カーテシーも付属
写真は無いが、運転席＆助手席バニティランプも付属しています。
これだけついて、驚きの価格設定！
在庫限りの特別価格です！
こんばんわ～スマイリーです(^^♪
引き続き、花粉が厳しい。
しかし、昨晩は元気にタグラグビー練習会に参加してきました。
４０代になって全力で走り切るのは、心地よい限りです。
http://www.tagrugby-japan.jp/
この競技は、大人も子供も女性も男性も関係なく一緒に楽しめる数少ないフィールド競技です。
タックルの代わりに、腰に装着したタグ（ヒモのようなもの）を取り合う競技で、基本的なルールは通常のラグビーと似ています。
・パスは横より後ろへ
・タグを取った時は大声で「タグ！」とコール
・１回の攻撃で４回タグを取られたら攻守交替
・接触プレーは禁止
・飛び込みトライ禁止
・プレー中の回転（360度）禁止
・ボールを前に落としてはいけない
などなど。
フットサルコート位の大きさで１０名いればプレーできます。
是非、皆さまにも楽しんでいただきたいスポーツです。
さて、
当店では、超ロングセラー商品の「車種別ＬＥＤウインカーコンプリートキット！
本製品は、車種別に前後のウインカーをＬＥＤ化するのに必要なパーツをすべてセットした商品です。
基本セットは、ＬＥＤ４本に、車種別カプラーオンのＬＥＤハイフラキャンセラー２個。
ＬＥＤは、
ショートタイプ。ほぼ純正サイズを踏襲しているので、ほぼ取付車種を選びません。
純正白熱球より明るい光量を誇ります。
ただ、ウインカーをＬＥＤに変えただけでは、ハイフラしてしまいます。
キャンセラーは、ワンタッチだから取付簡単。
これを
車種により若干異なりますが、ウインカーバルブ後方のカプラーを抜いて取付ます。
抵抗部分を車両の金属部分に装着して完成。
当店製のワンタッチハイフラキャンセラーは、前か後ろの左右に装着すれば、１台分対応します。
リバースセットもあるよ！
こんにちは！スマイリーです(^^♪
昨日は、埼玉県秩父市までスズキ新型各車を現車確認に。
エアクリーナーボックス。
エアフロは国産でした。
その他LEDウインカーコンプリートキット、レスポンスリングの確認を取ってきました。
エアフロはボッシュ製。
VWとの提携痕跡が結構残ってますね。
こちらも、LEDウインカーコンプリートキットOKです。
イグニスのエンジンルームは、基本ソリオハイブリッドと同じ設計。
MINICONハイブリッド、レスポンスリングも確認。
適合OKです。
そして、イグニスもLEDウインカーコンプリートキットok！
MINICON、レスポンスリング、適合OKです。
LEDウインカーコンプリートキットも大丈夫！適合です。
なかなかカッコよいトールワゴンですね。
こちらは、ワンタッチハイフラキャンセラーのカプラーの設定が無く、現状では汎用キャンセラーでの対応となります。
そして、帰ってからは・・・
ナイタータグラグビーで良い汗をかいてきましたよ！
では、また明日！
こんにちは！スマイリーです(^^♪
乾燥していますね～ 喉をケアしないとすぐに痛くなってしまいます。
H11やH8の純正バルブと交換しても、実用的に問題なく、明るく使えるLEDシステムです。
片側の明るさは4500ルーメン。
故障の原因になり易い放熱ファンに頼らず、アルミヒートシンクによる自己放熱性を高めたモデルです。
ヒートシンクの形状を流体力学シュミレーションにより考案。できるだけ大型化せずにコンパクトな形状としました。
付属の耐熱フィルムを貼り付けすることで、発光色を選択することができます。
イエロー3000K、ホワイト6500K、クールホワイト8000Kからチョイスできます。
H4ハイローダブル球も、もちろん設定！
ハロゲンよりも安心の視界を提供致します。
また、HIDと異なり対向車に無駄な眩しさを与えない設計だから、眩しいとクレームも無く安心です。
発光部分は、純正バルブサイズで設計。
灯体内にシェードがある場合でも干渉することなく取付が可能です。
当店で発売中！
こんばんわ～ スマイリーです(^^♪
雨降ったりやんだり、いやな天気だこと。
やっぱり、ウインカーはキレのあるLEDがイイですよね～
しかしならが、バルブだけLEDに交換してしまうと、ハイフラが起きてしまうので・・・
（バルブは４本付いてきますよ！）
ハイフラキャンセラーを装着しなければなりません。
弊社製品のVOLZAX LASER ウインカーコンプリートキットには、無加工ワンタッチで取り付けできるハイフラキャンセラーが付いてきます。
左右同じ作業をすれば前後とドアミラーウインカーのハイフラを抑制できます。
なんです。
そんなセット販売のLEDウインカーキットはコチラ！
ちなみに・・・
新製品
に変更ご希望の場合は、ご注文時の備考欄に
「フレッシュなイエローバルブ希望！」
と記載ください！
追い金不要でバルブのみを変更致します！
ではまた！
こんにちは！スマイリーです(^^♪
夏風邪（ヘルパンギーナ）が子供の間で流行しているそうです。
私は、数年前に子供から貰ったことがありましたが、喉の痛さがハンパ無かったです。
皆さま、感染予防に努めましょう。
売れに売れている、ホンダN-BOX
軽らしからぬ高級感が受けているんですかね～？
確かに、乗った感じ、ドアの閉まる感じは、今までの軽自動車とは違いますね。
このN-BOXのウインカーを「LEDウインカーコンプリートキット」を使ってLED化してみました。
この純正ウインカー球を
LED化！
これが光り方！純正球との比較も！
N-BOXもLEDウインカーが似合いますね！！！