Onther MINICON-Hybrid for C-HR etc..
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Added subcontroller MINICON Advance newly released
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Airflow flow rate and intake manifold pressure
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Set the setting to match the setting of 2 types MINICON.
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Easy installation of coupler on
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Added subcontroller MINICON Advance newly released
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Airflow flow rate and intake manifold pressure
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Set the setting to match the setting of 2 types MINICON.
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Easy installation of coupler on
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こんにちは!
今週末は、良い天気で爽快な気分ですね。
さて、3か月程度テストしておりました製品
そう、電球のようなLEDバルブを遂に発売いたします!
装着するとこんな感じに。
こんにちは。
秋らしくなってきましたね。
先日は、担当しているラグビースクールの合宿に行ってきました。
キャンプファイアーなんて何年ぶりだっただろう。
さて、
のご紹介です。
ご存じ純正形状スイッチを採用した、OFFスタート型スロットルコントローラーです。
なかなか自然でしょう?
ハイブリッドシステム作動後、このスイッチを押すとアクセル特性が激変します。
マップは2種類、もともとの設定が「強」。 で、本体の操作で「弱」の設定もできます。
1.アクセルセンサーハーネスの取り付け
アクセルペダルの上部、カプラーが刺さっている部分が、アクセルセンサーカプラーです。
ハイブリッドシステムを完全にOFFしたら、このカプラーを外し、付属の割り込みワンタッチカプラーを装着します。
2.スイッチの取り付け
車種により異なりますが、純正スイッチの空きスロットに製品スイッチを装着します。
この時に、スイッチのオレンジ線イルミ配線を車両側のイルミ+へ接続してください。
3.電源ハーネス接続
OBDカプラーに挿入します。
OBDカプラーを使ってしまっている場合は、車両側の常時電源+へ接続します。
4.各ハーネスのカプラーを本体へ接続する
電源、アクセルセンサーハーネス、スイッチの各カプラーを本体へ接続します。
5.各ハーネス、カプラーの接触不良確認
カプラーが確実に刺さっているか、接続部を最終確認。
6.ハイブリッドシステムオン!
車両システムを作動させ、スイッチのオン時、オフ時の動作の確認をします。
オンになった時に、スポーツカーのようなアクセルレスポンスに変化すれば、取り付け完了です。
こんにちは!
最近は、長距離自転車トレーニングにはまっています。
今まで乗っていた、ママチャリでは近所を走るのが関の山でしたが、スポーツ自転車に乗り換えてからは、片道20km程度なら余裕で走ることができます。
今まで、こんなに楽しいものを見過ごしてきたなんて。。
さて、
ってことで、優れもののD7をおさらいしてみましょう。
スマホ連携型ドライブレコーダーです。
本体に画面は装備されておらず、録画内容の確認や設定は、すべてスマートフォン上で行います。
専用アプリをダウンロードして製品の操作、録画映像の確認を行います。
製品を取付するとこんな感じ。
ステーも小型で目立たずに取付できます。
これがフルセット。
シガレットUSB電源、GPS内蔵USB電源ハーネス、本体、ステー等です。
私も使っていますが、この製品、かなり優れもの。
これが録画画面。
左側のボタンが録画内容の再生モードへのボタン。右側のボタンが設定画面へのボタンです。
こうやって動画を選択して再生すると
Googleマップ連動で地図で位置を表示しながら再生してくれます。
このように、走行距離や最高速度、平均速度などと走行軌跡をスマートフォン上で管理することができます。
独自のWDR技術により、暗い部分と明るい部分の均一化を図り、非常に良い画質です。
特に夜の画質もキレイです。
こんにちは!
少しずつ秋に近づいてきましたね。
最近、ちょっと遠くの駅まで自転車通勤してみようかと画策しています。
フルで行くと25km程度あるので、通勤で1日の体力が終わってしまいそう。
だから、ターミナル駅まで自転車で行って、駐輪場に保管。
そこから電車で、と思っていますが。
あ、2017年秋のストア看板を作りました。
秋は紅葉ですね。もーみーじーまーんーじゅう~ ってか。
さて!
発売!
新型ハリアーはフロントウインカーが純正LED化。
流れるウインカーに変貌しております。
綺麗ですね。
しかーし!
なんですね。どうせなら、リアもLEDにしちゃえば良いのに、と思うのは私だけではないはず。
で、LEDにしちゃいましょう。
新開発のハイフラキャンセラーは、これ。
リアのウインカー台座の中にハーネス端子を入れ込んで、ちょいとした手作業で装着します。
リアだけなので、抵抗は小型化。
そして
超明るい、超使えるLEDバルブ。当店イチオシで信頼性もバッチリ!
純正球より明るいです。
こんにちは!スマイリーです(^^♪
最近は、スポーツ自転車(高くないヤツね)を購入してみたらスッカリ楽しくなってしまいました。
ドイツのセンチュリオン というメーカーのマウンテンバイク。
僕の子供の頃、マウンテンバイクといえば、憧れの存在。
近所の裕福な子供が乗っていましたが、私は兄のおさがりでした。
で、時を経て、10年以上乗ってきたママチャリが、もう限界を迎えたので、晴れてスポーツ自転車を買ってみたわけです。
乗ってみると、ママチャリとは全く違い、凄い楽しい!
で、改造したくなっちゃうのが、男の性。
まずは、リアキャリアとフルフェンダーで、雨の日も快適に乗れるように。
そして、お出かけも快適にできるよう、キャリア専用のコミューターバッグも用意。
これで、そこそこ遠出もできるかな。
パニアバッグも揃えれば旅に出れますね。
さて!
してみました。
この純正ウインカーバルブ。やはり灯内が黄色くてカッコ悪い!
ウインカーバルブへは、フロントフェンダーカバーを剥ぐってアクセスします。
ワンタッチハイフラキャンセラーも1番でOKです。
LEDウインカーコンプリートキットのLEDバルブを用意する。
コペンLA型は前後T20です。
ちなみに、コペンLA型は、ハイビームポジションシステムも取り付けOKですね。
この黄色いハイビームが・・・
↓↓↓
ヘッドライトと同一色に!
ハイビーム欲しい方はコチラ!
こんにちは!
もう8月ですね~(^^♪
今週日曜日は、毎年恒例の我が町内会近辺の連合自治会主催の子供相撲大会!
今年はコーチ役となり、土日に自治会の子供達に相撲稽古中!
さて、先日ライセンス用T10ウェッジLEDを発売したばかりですが、もう1種類の新商品。
今、家庭用LEDで出てき始めた、バー状LEDを組み合わせて、電球の様な光り方を再現したLEDバルブです。
まずはホワイト。クリアーな色味です。
これぞLEDの光!って感じですね。
近日発売予定ですので、また決まり次第ご報告させていただきます。
こんにちは!
いやー暑い暑い!今年もやってきましたね~
熱い夏!
車載の気温計では、こんな気温も表示されていますよね~
そんな暑い夏は・・・
なぜなら、昼に視認できないウインカー程危険なものはないからです。
以下、製品のレビューです。
★★★★★5.0 明るくウィンカーに使えるLED
10系後期アルファード純正のリア、フロントに使用しました。 以前もLED化を考えSMDなど試してきましたが直視ではそこそこ明るいのですが実装すると光っているのか分からない物が多く装着したまま道路に出る気にはなれませんでした。 しかし、この商品はかなり明るいのでウィンカーが光っているのが昼夜確認でき使用に問題なさそうです。 若干リアがウィンカーの構造上の問題なのかハロゲンバルブより劣る感じがありますがフロントは綺麗に光っています。 ハイフラ対策は以前LED化を企んでいたのでハイフラ対策用リレーを入れていたので解決済み。 後は耐久性があるかどうか楽しみです
こちらをフロント、リアに装着します。
これだけでは、ハイフラしてしまいますので、
ハイフラキャンセラーを装着していただきます。
両端がカプラーとなっており、指定の箇所(ウインカーバルブ後部のカプラーであることが多い)にワンタッチで装着可能です。
アクアの場合は、この青いカプラーです。
付属の両面テープは、超耐熱&超強力の特殊タイプ。
抵抗を装着するために、付属の両面テープをハサミでカット
装着面を脱脂してから抵抗を装着してください。
是非、この暑い夏にLEDウインカーにしてみてください!
T10LEDバルブで新商品を開発。
こんな形状。純正球に近い発光を実現。
正面には眩しくない設計です。
電球色も設定で、ヒストリックカーでも行けちゃいます!
乞うご期待!
こんにちは!
キープスマイルカンパニーです!!
梅雨、明けましたそうですね~
しかし、ここのところの気象は油断ができません。
さて、
カッコいいですね~
コンパクトカー好きの私としては、外せない車種です。
こういった車種を乗り継いできましたので、コンパクトカーには思い入れがあります。
こちらにMINICONのカプラーを装着。
カプラーオンです。
MINICONとセットでレスポンスリングHYBRIDの装着がオススメ。
一気にエンジンレスポンスが良くなります。
こちらで買えます!
https://store.shopping.yahoo.co.jp/keepsmile-store/minicon-ring-swifthv.html
こんにちは!
最近、忙しくなかなか更新できていません。。。
と、いうことで今回は以前、三栄書房刊カーグッズマガジンに紹介いただいた記事の内容をご紹介いたします。
ハイブリッドカーの性能を余すことなく引き出すテクノロジー
新型プリウスは、先代モデルより格段に進歩したと評判だ。
ハイブリッドならではの好燃費。
しっかりとしたボディに優れたハンドリング。
乗り心地もかなり良い。
でも走りの性能は、というとあまり変わっていないようだ。
燃費重視のハイブリッドカーだから、走りはこんなものでも十分だ。
しかも複雑なハイテク車だから、チューニングするのも難しい、と諦めている方もいるに違いない。
でもその考えはまったく反対。エンジンとモーターを搭載し、ハイテクを駆使しているハイブリッドだからこそ簡単に速くすることが可能なのだ。
例えば純正でもエコモード、パワーモードに切り替えて、走りのフィーリングを簡単に変えることが可能なのはご存じの通り。
つまり、プログラムを解析することで、純正以上のセッティングを自在に施せる。
また、エンジンに関しても省エネ重視の仕様となっているので、パワーを引き出す余裕がある。
電子制御を燃費が悪化しない範囲内で、もう少しパワーよりに振ってやれば、想像以上に胸のすく走りを堪能でいるように仕立てられる。
キープスマイルカンパニーがあらたに立ち上げたハイブリッドカーのためのチューニングブランド「ハイブレイン」は、ハイブリッドカーだからこそ気分良く走りたい、と願っているオーナーたちの為に誕生したものだ。
エンジンのかかり始めから、車がスムーズに前に出る感覚を生み出す燃調コントローラーの「MINICON」。
燃料噴射時期コントローラーの「MINICONα」
そして、スイッチを押すだけで瞬時にモワパワーが得られるシンプルスロットルコントローラーの「パワープラスブースター」といった電子チューニングパーツを展開。
これらを装着した50プリウスは、その気になればスポーツカー並みのガツンとくる強烈な加速を味わうことが可能になる。
また、エコモードの状態でもストレスのないスムーズな走りを実現。
そんな気持ちの良い走りを得ながら、燃費に大きな悪影響を及ぼさないようにセッティングされているのも、電子チューニングのなせる技といえるだろう。
装着に関してもカプラーオンで簡単に装着可能なように設計されており、また、簡単にもとに戻すことが可能。装着状態でもすぐにノーマルモードにできるので、万が一トラブルが発生した場合でも安心なのもいい。
それぞれ独立したアイテムなので、好みに応じて個別装着しても構わないし、効果もちゃんと体感できる。
しかし、フルにハイブリッドカーの性能をアップさせたいのであれば、トータルバランスを考えると、やはり全アイテムを装着するのがおススメ。
ハイテクを搭載したハイブリッドカーだからこそ、そのハイテクを応用した電子チューニングで、愛車を返信させてみてはどうだろう。
(三栄書房:カーグッズマガジン抜粋)