こんにちは！スマイリーです(^^♪
また週末は天気が悪いような予報ですね。
今日は
この製品は、
フィリップス製発光ダイオードチップを採用しています。
製品の発光部は、ガラス管で覆われております。
付属のカラーフィルムを貼り付けすることで・・・
イエローフォグ＆ヘッドライトや・・・
ホワイトフォグ＆ヘッドライトに変身することができます。
冷却ヒートシンク構造に拘り、極力小型化、冷却ファンレス化を実現。
ファンのトラブルが無くなることで、製品の信頼性を向上しました。
●H8
●H11
●H16
●HB3（ハイビーム）
●HB4
●H7（ハイビーム）
●H4H/L（ヘッドライト）
こんにちは！スマイリーです(^^♪
最近は風邪が流行っているんですかね、私は少し調子悪めです。
先日は子供のラグビー県大会。
頑張れ未来の五郎丸歩選手！
さて、発売以来人気のH4ハイ/ロー切り替えの「スーパーヘッドライト4500」に新型登場。
まず
バルブ部分以外に別途電源などはありません。
この本体のみで製品が完結します。
放熱アルミヒートシンク部を理想の形状としてことで、ファンレス設計を可能に。
明るさ十分です。
H4べースを先に取り付けして、純正防塵ゴムを灯体に固定。それからバルブ部を挿入して固定します。
最後は純正コネクターと製品のコネクターを接続して完成です。
お勧め製品です！
こんにちは。スマイリーです♬
お花見シーズン最盛期ですね。
しかし、週末の天気は荒れ模様だそうですね。
さて、開発時に車検場の検査官からは問題ない、という見解を頂いていた「スーパーヘッドライト4500 H4ハイ・ロー」
H4ハイ・ロー切り替え式ハロゲン球の代替LEDシステムです。
ロービームは、大型チップ２個を使用。ハイビームは側面の超高輝度チップを追加発光させます。
これがロービーム時
そしてこれがハイビーム時
取付はさほど難しくありません。
まず、純正ハロゲン球を取り外します。
次に発光部分を取付します。冷却ファンはネジ式なので外しておきます。
ゴムキャップの中心部分を少しカットします。
こんな感じ。
そして、冷却ファンを固定します。
ドライバ部を固定して、各部コネクターを取付て取付完了。
また、発光部の発光面は、ロービーム発光面が天方向に来るように、回して調整して下さい。
絶賛発売中！
こんにちは！スマイリーです♬
今日は寒い！雪になりそうです。
さて、新発売のスーパーヘッドライト4500 H4をプレ発売致します。
この製品は、ハロゲン以上HID未満の明るさを実現した、LEDヘッドライトシステムです。
ロービーム時
ハイビーム時
まずは、車両側のバルブを外して・・・
製品のバルブとファンを分離します。ネジ式なので回すだけで取れます。
まずはLEDバルブ発光部側を車両へ装着。
H4ゴムブーツの中心部分をLEDバルブに合わせてカットする。
カットしたゴムブーツを車両へ装着する。発光部側のハーネスは写真のように取り出す。
ファン部分をネジ回しの要領で取り付けする。ある程度硬くなればＯＫ回し過ぎると発光部も回転します。
取り付けコネクターをテーピングして
Ｈ４コネクターもテーピング。
最後に電源ユニットを固定して完成。このユニットは雨水がかからない場所に設置して下さい。
完成図。
では、明日も宜しくお願い致します！
こんにちは！スマイリーです♬
今日の南関東地方は良い天気！ 明日も明後日も天気は良いようですね。
さて！年末に予告しておりましたが、やっと完成。
スーパーヘッドライト4500 H4
メインLEDチップに、大型超高輝度チップを２個採用。
この２個の大型チップがロービームとなります。
そしてハイビーム時は、側面の２個のチップが発光。これはスーパーフォグ2000で使用しているチップと同じものです。
冷却はファンで行います。
H4カプラーにワンタッチ取付です。
ロービーム時。
ハイビーム時。
紫外線が大幅に抑えられており、発熱もHIDとは比較にならない程低くなっておりますので、ヘッドライトカバーが曇ったり、
内部のリフレクターが焦げたりする心配はありません。
取付したところ。
H4のゴムカバーの中心部を一部カットして下さい。
発売が決定しましたら、またご報告致しますね！
では、また来週！
こんにちは！スマイリーです♬
今日はスーパームーンです。
いやー、満月は難しい！ これでも小型三脚で撮影しています。
そしてHDRで。
さて！現在、H4ヘッドライトとして実用できるLEDシステムを進行しています。
そして、ほぼ形に。
常用ロービームに、大型チップMKRを２個採用。これをトップに配置して、側面にハイビーム用XML-L2チップを左右に配置。
放熱は、リア側から。
今回は、放熱部もコンパクトに収めて無理の無い設計としました。
H4ゴムキャップは、一部中心部をカットする必要があります。
色温度は、6500Kです。
ハイビームは・・・
そとから。今回はシエンタ君（ハロゲン仕様）に登場願いました。
そして
どうでしょう。
今まで、いろいろ試行錯誤してきましたが、これなら実用上問題ありません。
光も散りませんし、カットラインも出ます。
１２月下旬に発売予定。
そして、製品版には、オマケ機能が・・・ まだ秘密です！
では、良い週末を！