プリウス50のリバースが暗いから明るい製品に変えた
こんにちは!スマイリーです(^^♪
デモカープリウスのリバースが例によって暗いので、明るい当社製品に変更しました。
T16の暗い純正球を変えると
明るくてバックがしやすくなります。
こんなに明るい
いいでしょ。
こんにちは!スマイリーです(^^♪
デモカープリウスのリバースが例によって暗いので、明るい当社製品に変更しました。
明るくてバックがしやすくなります。
こんなに明るい
いいでしょ。
こんにちは!スマイリーです。
久しぶりの更新になってしまいました。
先の月曜は神奈川県支部長杯セブンス大会マスターズの部に出場してきました。
若干雨模様ではありましたが、良い試合ができました。
結果は2戦1勝1敗。
気の合う仲間との勝利は格別でした!
さて、今日は製品のご紹介。
リバース専用バルブ「スーパーリバースT16」
このバルブは、リバース用に特化したLEDバルブです。
先日、M/Cした三菱アウトランダーにも装着してみましたが、オーナー様も大満足!
白熱バルブのT16は、非常に暗いですよね。
そこで、このバルブと交換すると、夜間のリバース時、リア視認性が格段に良くなります。
純正球と比較して、少し長いですが、サイズ的に装着に支障がある程度ではありません。
今まで、装着できない、ということは聞いたことがありません。
カメラで撮影するにあたり、絞ってSSハイスピードで撮影しています。
しかし、1枚の写真に収めていますので、純正球、スーパーリバースT16ともに条件は一緒です。
この明るさの違いが、装着時に大きな違いとなります。
この明るさは大きなアドバンテージです!
この
純正バルブを・・・
↓↓↓↓↓↓
そのまま交換して戻すだけ。
こんにちは!スマイリーです(^^♪
寒めな日々が続きますね。
今週末は、待ちに待ったスーパーラグビー開幕戦!
今から楽しみです。
さて、最近多い問い合わせ。
これ、確かにアクセルセンサーの近くに紛らわしいカプラーがあるんです。
当然、アクセルセンサーの隣にあります。
で、4極なのですが、カプラー形状は良く似ています。しかし入りません。
アクアは比較的アクセルセンサーカプラーへのアクセスがしやすいので、間違いにくいのですが、新型プリウスや60系ハリアー等は、アクセルペダル上部へのアクセスが結構厳しいため、間違ってしまうことがあります。
この写真をみて参考にしていただければ、と思います。
正しいカプラー形状はこれ。
6極です。
この製品、初期設定さえしてしまえば、あとはボタン一つで簡単操作。
ポチっと押すだけでパワープラスモードへ突入!スポーツカーのようなアクセルセッティングに変身してしまいます。
イルミ配線をすれば夜は
光ります。
こんにちは!スマイリーです(^^♪
いやー今日は寒いですね。
この製品、日本製なのですが、コダワリの工場で製作していただいております。
なんと、某有名メーカーのカメラ部品を製造している工場で製作していただいております。
だから、切削精度が非常に高い!
削りの目の細かさも逸品級です。
アルマイトも当社カンパニーカラーのオレンジ。
さらにレーザーマーキング。
これも非常にきれいな仕上がりです。
プリウス50系用
も、近日発売予定です。
50系用は、シングルリングはMRのみの設定で、ダブルリングも設定します。
では、また!
こんにちは!スマイリーです(^^♪
いやー暑くなったり、寒くなったり大変ですね~
先週の我が家はインフルエンザが猛威を振るって大変でした・・・
そういえば、この間プリウス納車時にこれを頂きました。
ペイントサンプルミニカーの方もいらっしゃるそうですが、私はプルバックカーでした。
子供もこれで遊ぶ年齢でも無いので、仕事机の上に飾ることにします。
今回の新型プリウスはモーター守備範囲が広がり、またスペック上はほとんど変わらないモーター性能ですが、そのアクセルペダルとのマッチング特性が大幅に変更されており、かなりスムーズになっています。
しかし、やはりエンジンが掛かったらもっとレスポンス良く動いて欲しいということで、今回もレスポンス重視でセッティングをしました。
通常使用するのはレギュラーガソリンということで、ここに力を注ぎました。
そして、このレギュラー仕様をベースに少し点火進角、燃料希薄化したハイオク仕様もセットしました。
今まで通り、装着はワンタッチ。
写真の通り、エアクリーナー横のカプラーを外して、製品同梱のハーネスきっとを取付。
小さいカプラーをMINICON本体にセットすれば完了。
あとは、ヒューズボックス上か横など、雨水が掛からない場所へ取り付けしてもらえれば大丈夫です。
そしてさらに高回転側を小気味良くいきたいならコレ!
エンジン上部のインジェクターカプラーへワンタッチ取り付け。
そして、エンジンアースを取ればそれで完了。
純正形状のスイッチのみのインターフェイス。
後付感のないアクセルセンサーコントローラーです。
取付は、アクセルペダル上部のカプラーに、付属のセンサーハーネスを取り付けて、常時電源かIG電源とスイッチ部のイルミ電源を取得するだけです。
夜は光ります。
しかし、プリウス50はスイッチスロットの空きが1個しか無いのは、どうかと思いますが。
これだけ装着すれば、かなりストレス無いカーライフを送れます。
ここまでできちゃいます!
現在、さらにレスポンスリングHYBRIDも開発中!
シングルリングMR と ダブルリングを発売予定です。
では、また!
こんにちは!スマイリーです(^^♪
今日夜から明日にかけて大雪の予報ですね。。。
明日は、ラグビー土曜日練習があるので、残念・・・
さて、新デモカーZVW51プリウスAグレードのローダウンを実行しました。
Aグレード以上の「TOYOTA SAFETY SENSE P」装着車は、ローダウンができない。
営業マン曰く、各部にセンサ-がついており、誤作動する恐れがある。
また、前面のセンサーも前後バランスが崩れると誤作動する恐れがあるとのことでした。
しかし!デモカーとして導入した以上、ある程度カッコよくなければならない!
ということで、モデリスタスプリングを自前で導入することに。
15mmダウンなので、ベタベタにはなりませんが、ジェントルな感じに仕上がりました。
ホイールは、マルカサービスA-TECHシュナイダー ラビッドX。17/7J +47 これに5mmスペーサーを入れています。
フロントは、あと10mm程度は行けそうです。
今度、気が向いたらこれ
でも入れてみましょう。
いまのところは各センサーも誤作動せずに問題無く過ごしています。
次は、デモカーへの道。ステッカー製作へと進みます!
こんにちは!スマイリーです(^^♪
寒い日が続きますね~
プリウスZVW51 パワープラスブースターの取り付け確認が完了しました。
アクセルセンサーハーネス取り付けは、他の車種と同じ。
そして、スイッチ取り付けですが、ZVW51は空きスイッチが1個しか無い。。。
さらに、シートヒーター車は、そのスイッチスロットすら使っているので、残念ながら、非シートヒーター車のみの適合です。
まず、肘置き蓋をあけて、白いプレートをフロント方向へ引っ張って外す。
そうすると、爪等が出てくるので、そのまま白い大型コンソールトレイを「がぼっ」と外す。
こうなります。
で、パワープラスブースターのスイッチを取付けてイルミ電源を取ったら、シート下を通過してユニットへカプラー接続。
常時電源も取得すれば、完了。
こんな感じでボタン操作でパワープラスモードが作動させることができます。
近日発売予定!
では、またね~
こんにちは!スマイリーです(^^♪
昨日は、ジャパンラグビートップリーグファイナルへ!
早朝から秩父宮ラグビー場へ!
3位決定戦、ファイナルと熱い見応えのある試合を2試合も観戦できました!
そして、
マレ・サウ選手、
他、さまざまな選手にサインや写真撮影をしていただきました。
ありがとうございました。
さて、ハイブリッドカー専門ブランド
ハイブリッド-ブレイン(ハイブレイン)
製品がそろってきましたよ~
価格13200円でハイブリッドシステムのECUチューニングができてしまう、ウルトラコンピューターです。
2つのセッティングが入っており、入れているガソリンの種類毎に任意にセッティング変更ができます。
ハイブリッドエンジンの燃料噴射タイミングをコントロールして、エンジン中高速のピックアップを引き出す、スペシャルコンピューター。
価格16,800円で考えられない効果を得ることができます。
接続はアース以外、カプラーオン。アースもネジで接続するだけ。
エンジンのインジェクターと接続し、
アースを接続。
現在、新型プリウス用もテスト中!
ハイブリッドカーのために開発した、アクセルセンサーコントローラー。
セッティング済のPWR+アクセルセンサー特性を簡単に設定することができます。
純正形状スイッチを採用することで、ごく自然な装着感でアクセルセンサーコントローラーを楽しむことができます。
車両側がどのモードのときでも、製品を作動させれば、一つ上のパワーモードを呼び出すことができます。
OFFスタート設定だから、複数のドライバーがいる車両でも安心。
リバースキャンセルハーネスも設定していますが、基本ボタン一つでON/OFFができますので、あまり必要ないかと思います。
また、来月上旬には超明るいカーテシーランプユニットも発売予定です。
では、今週もよろしくお願いいたします。
こんにちは!スマイリーです(^^♪
いやー寒くなってきましたね。
私も、またもや風邪気味。子供が風邪をもらってくると、100%私にも譲られます。
まずは、フロントウインカーLED化です。
まずエンジンルーム。こんな感じです。
ハイブリッドモーター用のインバーターがかなり小型化されたのがわかります。
そして・・
エンジンヘッドは樹脂化。かなり軽量化になっていそうですね。
そしてフロントウインカー。ここです。
ここのウインカーバルブをLEDバルブへ変更していきます。
まず、運転席側はウォッシャー液の入り口をずらせるように、ファスナーを外して作業します。
これがウインカーレンズ裏面。グレーのカプラーがウインカーバルブ台座です。このカプラーを左回りに回せばバルブが出てきます。
このプリウス50はウインカーリレーが電子化されており、リレー交換ではハイフラ対策ができません。
そこで、ワンタッチハイフラキャンセラーを同時に取り付けしていきます。
まず、ワンタッチキャンセラーに付属の超耐熱両面テープを取付。ハサミでカットして写真のように取り付けします。
準備ができたら・・・
カプラーを割り込み接続。
バルブを交換して・・・
ステルス化も完了。
点灯完了。ハイフラもしません。
では、リアはまた次回に・・・・
こんにちは!スマイリーです(^^♪
いやー、スマップ解散なんて、ビックリですね。
あ、それと明日はオートサロン見学に行くので、私は午後夕方からの出勤です。はい。
ついに納車されました。
これで沢山商品を作っていきたいと思います。
早速、いろいろ確認してみると、やはり先代プリウス30とは結構違うところが多く、特に制御系は結構な違い。
そこで、来週、改めて時間を取って研究することとしました。
モデリスタエアロ、結構カッコいい!
ウインカーセットは、すでに確認を取りました。
アクア用と同じ価格でご提供できる予定です。