H3 リアルイエローが入荷!
こんにちは!スマイリーです♫
いやー、少し体調を崩してしまいました。
さて、欠品でご迷惑をお掛けしておりましたが、
LEDバルブ H3 7.5W リアルイエローが入荷。
ではまた!
こんにちは!スマイリーです♫
いやー、少し体調を崩してしまいました。
さて、欠品でご迷惑をお掛けしておりましたが、
LEDバルブ H3 7.5W リアルイエローが入荷。
ではまた!
こんにちは、スマイリーです♫
今朝も寒かったですねー 出勤時のアクアの外気温度計は、5度でした。
さて、アクアが予定通りのマイナーチェンジを行いました。
バンパーデザインが変更となり、86っぽくなりました。
好き嫌いは分れるところですが、私は格好良いと思います。
そしてエアロver2は・・
なかなか。
これは、86のセカンドカーに最適なデザインですね。
あと、クロスオーバーモデルも登場。
テールも変更されていますね。これはカッコ良さそう。
あと、一番のニュースが、LED バイビーム。ロービームとハイビームをLED1灯で担ってしまう、というもの。
カッコイイ!
さらに、フォグランプもLED化。
これはクラウン等で使っているものと同じそうですね。
ここまでやられちゃうと、我々の出る隙が非常に狭くなってしまいますね(笑)
全体的に若者向けにリモデルされた、という印象です!
こんにちは!スマイリーです♬
今日はスーパームーンです。
いやー、満月は難しい! これでも小型三脚で撮影しています。
さて!現在、H4ヘッドライトとして実用できるLEDシステムを進行しています。
そして、ほぼ形に。
常用ロービームに、大型チップMKRを2個採用。これをトップに配置して、側面にハイビーム用XML-L2チップを左右に配置。
放熱は、リア側から。
今回は、放熱部もコンパクトに収めて無理の無い設計としました。
H4ゴムキャップは、一部中心部をカットする必要があります。
そとから。今回はシエンタ君(ハロゲン仕様)に登場願いました。
どうでしょう。
今まで、いろいろ試行錯誤してきましたが、これなら実用上問題ありません。
光も散りませんし、カットラインも出ます。
12月下旬に発売予定。
そして、製品版には、オマケ機能が・・・ まだ秘密です!
では、良い週末を!
こんばんわ!スマイリーです♬
いやー、寒い。寒くなりました。冬です。
で、外の月が綺麗だったので、FinePix S1で撮影。
綺麗に写りました。
で、超解像2400mmズームにすると・・・
デカっ!
クレーターまでくっきり。
さて、当店で発売以来、大人気パーツの一つの「MINICON for HYBRID」
このパーツは、エンジン吸入空気の流量信号を調節して、燃調を補正します。その結果、燃料の希薄化と点火時期の若干の進角を得ることができ、ハイブリッドカーのエンジン作動時のレスポンスを向上させる、という製品です。
エアフロセンサーとの接続はワンタッチカプラーが同梱されています。
このカプラーをココに接続。
この写真の中央部分「エアクリーナーボックス」と「インテークパイプ」付根部分のカプラーを外して、付属のセンサーカプラーを接続します。(アクア)
プリウス30、40系は・・・
で本体は、基本的にエンジンルームへの設置で大丈夫です。但し、雨水が掛からない高温になりにくい場所が良いです。
例えば、ヒューズボックス付近は、純正ECU付近がお勧めです。
ココとか
この付近です。
本体を室内に設置したい場合は、ハーネス長が足りませんので、1.2m延長ハーネスをご使用下さい。
設置したら、まず「セッティングS1」でエンジンを作動させて下さい。
各カプラーに接触不良が無ければ、正常にエンジンが掛かります。
万が一、接触不良があり、エンジンチェック(ハイブリッドシステムエラー)
が点灯してしまった場合は、一旦エンジンを切って、接触不良を直して下さい。
必ずどこかのカプラーが外れているか、完全にハマっていません。
解決したら、イグニッションON→エンジン作動→10秒ほど経過→イグニッションOFF を3回繰り返して下さい。
そうすれば、エラーは消えます。
MINICONの効果は、ECOモードでは分かりにくいです。
必ずノーマルモードかスポーツモードで確認して下さい。
また、アクセル全開領域よりも、パーシャル領域で違いが大きく出てきますので、その部分をお楽しみ下さい。
特に、ターボ車のブーストアップしたような効果はありませんので、そのように違いを楽しみたい方は、スロットルコントローラーと併用することをお勧め致します。
ま、スロットルコントロールでアクセル初期の感度を高くすると省燃費運転し難くなってしまうので、個人的には?ですが・・・
それでもシエクルのスロットルコントローラーは、オートスポーツモードがあり、これは良く考えられているので、運転し難いどころか、運転しやすくなります。
普通のクルマがスポーツカーのようなスロットル特性になりますので、お勧めです。
では、また明日!
こんばんわ!スマイリーです♬
もう、師走ですね。
光陰矢のごとしですな。
また、新しいLEDヘッドライトシステムを開発中です。
なんとか、年初には発売できると良いな、と思っています。
では、今月も宜しくお願い致します。
こんばんわ、スマイリーです♬
早いもので、11月もそろそろ終わりですね。
来週は12月。もう師走ですな~
さて、LEDハイビームポジションシステムが人気です。
バルブはこのタイプ。
発光は若干青白い感じ。
ハイビーム点灯時。見た目の明るさ以上に前を照らしてくれます。
このバルブは、光が散らない設計。ハイビーム照射時は見た目以上に明るく見えます。
LEDハイビームポジションシステム本体
取付概略図 だいたいワンタッチで取付。一部配線加工があります。
動作はこんな感じ。
こんばんわ、スマイリーです♬
寒い。1月並だそうです。この気温。
さて、今週も宜しくお願い致します。
三連休も沢山のオーダーを頂きました。 ありがとうございます。
レスポンスリングHYBRIDですが、この製品の効果について補足。
この製品は、吸気経路を狭めることで、吸気流速をアップして、ハイブリッドカーのエンジン掛かり始めのレスポンスを向上させる製品です。
普段からアクセルを半分以上踏んで運転している方には、効果がわかりにくいかもしれません。
そんなときは、少しアクセルを戻し目にしてみてください。
そうすると、思いの外、前に出て行く感覚がお楽しみいただけると思います。
この製品は、吸気経路の口径を絞るので、全開時に吸気が不足すると思われがちです。
最近のハイブリッドカーは、アクセル全開にしてもスロットル開弁65%~70%未満しか開きません。
従いまして、もともとスロットルが全開にならない仕様ですので、少し吸気系を絞ったところで殆ど最高出力に影響はありません。
それよりも、素早くエンジンシリンダー内に吸気が進入出来る効果の方が高い訳です。
続きは、また今度!
では今週も宜しくお願い致します!
さて!今日は、カラーワイドミラーを大量出荷。
受注製作方式ですので、10月末までのオーダー分プラスαを完成させました。
フェラーリF360
まだまだアリますが、これくらいにしておきます。
明日から3連休の方も多いですかね?
お車でお出かけの方は安全運転、渋滞でも心を広く持ちましょう。
では、また来週火曜日に!
こんばんわ~スマイリーです♬
いやー今日は超寒かった・・・
朝10℃に満たなかったですね。
さて、レスポンスリングHYBRID、MINICONを装着されて効果がわかりにくい、という方が稀にいらっしゃいます。
確かに、ターボ車のブーストアップや、エンジンのボアアップしたような明確な違いはありませんが、費用対効果としては、悪く無いはずです。
そして、一度確認いただきたいのですが、ECOモードに入っていませんかね?
ECOモードは、燃費重視のセッティングにするため、意図的にエンジンレスポンス、アクセルレスポンスを劣化させています。
だから、ECOモードでレスポンスがアップする製品を取付しても、効果は現れ難くなります。
違いが全く無いわけではありませんが、私自身も非常に体感しにくいと思いました。
アクアは一旦ECOモードに入れると、エンジン切ってもずっとECOモードに入ったままなので、一度確認してみてください。
では、また明日。
こんにちは!スマイリーです♬
寒くなってきました。
電線に留まるカワウ。 結構な重さの鳥も電線に留まるんですね。 こりゃ、東京電力も大変だ・・・
コサギって首がこんなに長いのに、飛行モードに入ると首がなくなる。 すごい折りたたみ式なんですね。
↓↓↓
さて、レスポンスリングについてテスト結果が出てきました。
今回は、
①アクセル一定で、一定時間にどのくらいの距離を走行できるか
②吸気通路内の圧力変化について
です。
まず、①
この画像をご確認下さい。
ノーマル時とレスポンスリングを装着時の、一定アクセル、一定時間での走行距離について記載されています。
このデータは、数回テストを行った平均値を記載しています。
スロットルコントローラーのような効果があることがわかります。
そしてこちら・・・
ノーマル時とレスポンスリング装着時における、吸気圧力の変化についてテスト結果を記載しています。
ノーマル時よりも、1.6~1.7倍の吸気圧力の変化が確認できました。
それだけ、内部を通過する吸気流速が向上していることがわかります。
こういった効果のお陰で、ハイブリッドカーの緩慢としたエンジンレスポンスを、鋭く立ち上げることが可能となるのです。
では、また明日!