いいでしょ?ドアストライカー&ストッパーカバー
こんにちは!スマイリーです♬
暑さも今日までらしいですね。
明日から金曜は台風襲来。。。
土曜日からは、菅平合宿だから金曜日中に台風には去ってもらいたいです。
アクアのドアストライカーとドアストッパーの根本金具にカバーをしてしまうパーツ。
ちょっと贅沢気分なパーツです。
では、また明日!
こんにちは!スマイリーです♬
暑さも今日までらしいですね。
明日から金曜は台風襲来。。。
土曜日からは、菅平合宿だから金曜日中に台風には去ってもらいたいです。
アクアのドアストライカーとドアストッパーの根本金具にカバーをしてしまうパーツ。
ちょっと贅沢気分なパーツです。
では、また明日!
こんにちは!スマイリーです♬
今日は、良い天気ですね。来週早々台風の影響があるとか無いとか・・・
この間、ニスを塗った庭のラティスが壊れないか不安です。。。
さて、今日はアクアの吸気を考えてみます。
アクアに限らず、最近のクルマは、皆エアクリーナーボックスの前に吸気用のダクトが付いています。
これはアクア。エンジンルームの熱気をモロに吸ってしまいますが、フロント側に導風ダクトが付いていました。
ここから外気を導入して、一旦エンジンルームに入り、吸気用ダクトに吸い込まれるようになっています。
で、吸気温度をモニターしてみると、そこそこ速度が乗ってエンジン回転が上がっていけば、吸気温が低下していきますが、
どうも効率が悪いような。おそらく雨水がクリーナーボックスに侵入することを防ぐことが目的かと思います。
で、まずは、エアクリーナーボックスのダクトを直接外に出してやるとどうなるか、テストしてみました。
まずは、こんな感じで。ダクト径が小さいので、固定ができないため、ボックス側はテープ止です。
結果は、吸気温度の低下が、劇的に早くなる、という良好な結果に。
そして、耐久テストの結果、かなりの雨にも問題が無いことを確認。
吸気温度の低下が早くなることで、エンジンのパワー感の低下を抑えることができ、燃費にも好影響を与えることが確認できました。
そして、カラーは
シルバーでは安物ダクトみたいなので、思い切ってブルーのアルマイトを採用。
冷えそうですね。
そして、このダクトですが、実はこだわりの素材で、不燃素材の超断熱素材なのです。
エンジンルームの熱気の影響をダクト内部は受け難いのです。
断熱性は、輻射熱式(熱源から20mm離れた場所にダクトを置いて、その内部表面の温度)で約50%。
例えば、200℃の熱源から20mm離れた場所に十分な時間を置いて、内部の温度は100℃位になる、といった具合。
実際は、ダクト内部を吸入空気が通過しているので、そんなに温度が上がることは無いですね。
これが人気になって、ご要望がでてきたら、その先の入り口ダクトも作ってみようと思います。
来月中旬位には発売できそうです!
価格は、固定バンド込で3990円位を予定です!
こんにちは!スマイリーです♬
今日は、少しだけ時間ができたので、切り文字ステッカーを作ってみました。
機械を持っているのですが、小さい「i」には、いつも苦戦します。
うーん。
3Mのシートが欲しい。。。
さて、当店ではオリジナルセット「トリプルレスポンスセット」をご用意しております。
このセットは、
の3段活用で、お車のエンジン、アクセル、トルクレスポンスをアップさせるモノ。
まず、
おなじみのMINCON。
これは、エアフロセンサーの信号に定数を掛けていき、純正マップを使いながら、常時燃調チューニングをしていく製品です。
今までのサブコンの概念を覆す、簡単な取付方法。
このカプラーを使います。
エンジンルーム エアクリーナーボックス近くにある、エアフロセンサーカプラーを抜いて、先ほどのカプラーをワンタッチで割り込ませて、
製品に接続するだけ。あとは、本体の固定と防水テーピング、防水キャップを被せて終わり。
MINICONからの~
これは、従来、エアクリーナー側に装着していた、整流リングをスロットル側にも設けて、ダブルで吸気流速を加速させよう、という製品。
簡単に書くと、こんな感じ。
従来HRでしか味わえなかった低速トルク感を高速域まで、持続させるスペシャルセットです。
リングからの~
所謂スロコンなのですが、この製品は他社のスロコンとは味が違います。いや舐める訳ではありません。
アクセルを踏んだ瞬間のアクセル信号の立ち上がりが鋭く、非常に運転が楽になる、そして楽しくなるのです。
私の経験上、かなり鈍いアクセル特性のシエンタでさえ、スポーツカーのようなアクセルフィーリングに変身しちゃいます。
そして、スロコンとしては世界初の有機ELディスプレー搭載。
こんな感じで装着します。
ハーネスは、アクセルペダル上部のカプラーを抜いて、ワンタッチ割り込みでOK。
別に常時電源を取得して、取付完了です。
この3つのセットで、お車が見違えたようにスポーティーな走りに変身します。
当店、イチオシのセットですよ!
こんにちは!スマイリーです♬
いやー暑い★ 夏ですな。しかし明日からは下り坂だそうですね。
週末は、子供の授業参観やらラグビーやらで、瞬間的に過ぎ去ってしまいました。
もう、あじさいの季節ですね。
無駄に望遠レンズで撮影してみました。
綺麗でした。
さて、先日、当社にお客様がご来店されました!
ありがとうございました。
製品多数の取付け作業をご依頼頂きました。
このように、ネットで当社の製品を購入いただき、当店でお取り付け(工賃は別途)頂くことも可能です。
ただ、常設工場ではありませんので、事前に取付日時をお打合せいただく必要がございますので、必ず事前にメールなどでご連絡を下さい。
メールはコチラ
では、今週も宜しくお願いします!
こんにちは!スマイリーです。
今日は体力朝練とカメラ朝練のダブル朝練。
ベランダからスズメをゲット。
まず、ヘッドライトのHID化、フォグやポジションのLED化は結構簡単にできるのですが、
ハイビームは、余り使わないバルブだけに、余りイジる割合が少ないかもしれません。
このアクアはハイビームまでLED化していますが、だいたいハイビームのみはハロゲンのまま、という方がほとんどだと思います。
ハイビームは、十分な明るさが必要です。そこで、当店ではコチラの製品を使用しています。
この製品であれば、十分にハイビームとしての機能を果たしながら、カッコ良い色、キレの良いパッシングを同時に手に入れることができます。
折角LED化したハイビームですが、前が暗い場所やパッシングだけでは勿体無い!
ということで、
このハイビーム部をポジション点灯時に減光点灯させてみよう、という製品がこの
です。
この製品とハイビームLEDを接続すると、ポジション点灯と同時に、ハイビームも減光点灯させることが可能になります。
コレを見てみると、どんな製品かお分かり頂けると思います。
取付概略は
こんな感じで、ほとんどカプラーオンで接続できるようになっています。(プリウス30など一部車種でポジション電源取り出しのみ配線加工あり)
現在適合の車種は・・
●アクア(MC前)
●アクア(MC後G’s)
●アルファード20(AFS付き)
●アルファード20(AFS無し)
●ヴェルファイア20(AFS付き)
●フェルファイア20(AFS無し)
●ハリアー6#
●プリウス30(MC前ハロゲン)
●プリウス30(MC後HID)
●レヴォーグ
●WRX
●フィット3(LEDヘッド)
●ヴェゼル(LEDヘッド)
などです。
カッコイイですよ!絶対お勧め!
こんにちは!スマイリーです♬
今日は夜から雨だそうですね。
少ない晴れの早朝を有効に活用。今日も撮影朝練を実行。
久しぶりに翡翠と遭遇。
飛び込みは見せてくれませんでしたが、大満足。
さて、現在人気発売中のレスポンスリングHYBRIDダブルリング。
こちらの簡単なご説明を。
レスポンスリングHYBRIDは、エアクリーナーとインテークパイプの間に吸気流速加速リングを取付して、エンジンレスポンスを稼ぐという製品です。
口径が2種類設定されており(一部車種を除く)、低中速重視のHRタイプ。 中高速重視のMRタイプ。
HRタイプは、主に低回転を多用する方向け。かなりの低回転域トルク感の増加を体感できます。
欠点として、高回転域では、低回転域のトルクアップ感が減るため、詰まり感が出てきます。
MRタイプは主に中高回転域を多用する方向け。
高速道路を多用する方もコチラがお勧めでした。
このMRタイプは、HRタイプほどはトルク感を感じることはできないですが、非装着時よりもトルク感は増して、高回転域でも詰まり感が出ません。
そこで、当社では考えました。どうにかして、この2種類のレスポンスリングHYBIRDの美味しいとこ取りができないものか。
いろいろと試行錯誤した結果、リングを2個設置することにたどり着きました。
まず1個目 エアクリーナー側に中高速タイプを設置。ここで吸気流速を少し加速させます。
これで、従来のMRタイプ程度の効果を得ることができます。
そして、ココからがミソ。
MRリングで加速された吸気流速は、エンジンにたどり着くまでに、当然減速されてしまいます。
そこで、取付も考慮して、第二のリングをココに設置することに致しました。
そう、スロットル側です。
ここならば、取付もさほど難しくならずに、エンジンに近い場所にリングを設置することができます。
これで、HRタイプ相当のハイレスポンスを高回転域まで詰まり感無く持続させることに成功いたしました。
現在のラインナップは、(リンクはMINICONセットです)
●アクア(NHP10)用
●カローラハイブリッド(NKE165)用
●プリウス(ZVW30)用
●プリウスα(ZVW4#)用
●ノア(ZWR80)用
●ヴォクシー(ZWR80)用
●エスクァイア(ZWR80)用
●CT200h(ZWA10)用
●フィット2(GP1:1300cc)用
●フィット3(GP5/6:1500cc)用
こんにちは!スマイリーです♬
今日は、夜から雨とのこと。
明日は2週に1回の大人タグラグビーの練習があるので、9時には雨が上がって欲しい!
今朝はカメラ朝練。
つばめの巣を激写。子どもたちがご飯をねだっています。
さて、今日は以前掲載されたMINICONハイブリッドの記事をテキスト掲載しようと思います。
★三栄書房「カーグッズマガジン7月号(2013年)」
「ハイブリッド車のエンジン性能をグンと引き出す」
・余計な配線不要の簡単取付カプラーオン
・2モードでレギュラー仕様/ハイオク仕様が選べる
・ノーマルへの復帰も本体を外さずにできる
モーターの図太い初期トルクのおかげで、大排気量級の動き出しが味わえるトヨタハイブリッドカー。けれど大人数で乗ったり、急坂を登ったり、高速で加速するとき、プラスされるエンジンのパワーに、いま一つ不満を持っている人もいるのではないだろうか。
エンジンパワーをもう少し上げて加速を良くできないのか。そんなトヨタハイブリッド車オーダーの願いを叶えてくれる、優れものアイテムが登場した。
キープスマイルカンパニーのトヨタハイブリッドシステム・パフォーマンスアップサブコン「MINICON」だ。
いわゆるコンピューターチューンでエンジンパワーを上げてやろう、というものだが、通常のCPチューンと違い、メインコンピューターをいじることなく装着できるサブコンだ。
装着は簡単のカプラーオン。吸気部にあるエアフロセンサーのカプラーを外し、間に「MINICON」付属のケーブルをワンタッチ割り込みで接続するだけ。
装着後の初期学習設定も不要で、漬けた直後にすぐに走り出せる。
仕組みは、エアフロセンサーからの信号に「MINICON」内部で係数を掛けて変換したチューニング信号を車のコンピューターに送ることで、純正の燃調マップを使いながらも、コンピューター内の燃調データーを変更したかのような効果が出せる優れもの。
ちなみに、純正の燃調マップはエンジン保護のためか、かなり大雑把なもので、大分詰められる余裕を残してあったそうで、パワーを上げやすかったという。
また、さらなるパワーを求める人の為にレギュラー仕様の「S1」モードに加えて、ハイオク仕様の「S2」モードも選べるようになっている。
テスト車のアクアで早速試したところ、ノーマル状態と「MINICON」をオンにした様態では、エコモードとノーマルモードの違い以上の加速感の違いが感じられた。
パワーモードが無いアクアにとっては十分に満足できるパワフル加速といえるのではないだろうか。
ちなみに、テスト車はハイオク仕様。
レギュラー仕様ではもう少し大人しめだそうだ。
試しにプリウスに装着してパワーモードで走ったところ、
と思えるくらいスポーティーに走れたのだ。
当然のことだが、エンジンが回っている時にのみパワーが向上。
そのため、ガンガン走らなければ、燃費が悪化することは無いというから嬉しい。
お値段的にもかなり魅力的なアイテムと言えそうだ。
こんにちは!スマイリーです♬
もう、夏のような陽気ですね。
暑い!
さて、アクア専用 ドアストライカー&ストッパーカバーをリリースしました。
こちらは、アクアのドアストライカー(ドアを固定するコの字の部分)と、ドアのフロント側にあるドアストッパーの根本が金属むき出しなので、それをカバーするための樹脂パーツです。
ストライカー側は、このようにカバーされ、金属の露出が少なくなります。
取付は簡単。
このように、樹脂パーツを挿入して押し込むだけ。
こんな簡単なパーツですが、ちょっとした満足感を得られます。
お買い得価格に設定しましたので、もしよろしければ、どうぞ!
ところで、日々アクアのトルク&レスポンス向上、燃費の向上について研究を重ねておりますが、
遂に第三の矢にたどり着きました。
1.MINICON for HYBRID
ハイブリッドカーのエンジンレスポンス向上を主眼にセッティング。主に燃調、点火時期の操作を行います。
2.レスポンスリングHYBRID
ハイブリッドカーの緩慢な吸気レスポンスに喝を入れる、吸気流速向上パーツ。ダブルリングの採用によりスロットル開弁~エンジン筒内への吸気導入速度が向上。
3.新商品!
現在、目下テスト中です!このパーツを用いると、エンジン駆け出しのトルクがかなり向上します。
だいたい価格は20,000円にはならない位(1万円台後半くらいかな)になる予定。発売は、もう少し先になりそうです。
と、その前にこんなパーツも開発中。
純正然とした、パワー+モードを追加できる製品。
純正形状のスイッチを作って、簡単操作でアクアならパワーモードを作ることができ、プリウス等ならパワーモードの1個上のパワー+モードを作ることができます。
これも現在進行中のプロジェクトのため、また進捗ができましたらご報告致します。
こちらのほうが、早めの発売となる予定。
とまあ、今年も夏を目指して新製品を開発中ですよ!
こんにちは!スマイリーです♬
今日も夏日でしたね。いきなり暑くなると、なかなか体が追いつきません・・・
さて、お知らせです。
★★★大型連休中の営業についてお知らせ★★★
弊社は5/2~5/6(水)まで休業させて頂きます。
休業中のオーダーに関しましては、5/7(木)より
順次出荷させて頂きますが、全て5/7に出荷できる
ない場合もございますので、ご了承いただけますよ
うお願い申し上げます。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ところで、掲題の通り、レスポンスリングHYBIRDハイレスポンスダブルリングが大好評なのです。
いろいろクチコミサイトなどを拝見していると、
「100km/hまで、一気に加速していく」
「明らかに加速感が増している」
「スポーツモードの1個上のモードが出来たみたい」
などなど。。
MINICONハイブリッド との組み合わせで更なる加速感が手に入ります。
では、皆様よい連休を!