WIDeREDワイドミラー出荷しました。
こんにちは!スマイリーです♬
明日はお花見日和だそうですね!楽しみです。
今朝のランニングで撮影した桜です。
PENTAX Q10
06TELEPHOTO ZOOM 250mm(換算)F2.8
さて、今日は受注製作品のワイドミラーが一部入荷して参りました。
一部をご紹介。現状ちょっと納期が遅れ目です。申し訳ございません。









などです。
来週も入荷予定です。
では、今週もありがとうございました。来週は水曜から新年度4月ですね。
良い週末ヲ!
こんにちは!スマイリーです♬
明日はお花見日和だそうですね!楽しみです。
今朝のランニングで撮影した桜です。
PENTAX Q10
06TELEPHOTO ZOOM 250mm(換算)F2.8
さて、今日は受注製作品のワイドミラーが一部入荷して参りました。
一部をご紹介。現状ちょっと納期が遅れ目です。申し訳ございません。
などです。
来週も入荷予定です。
では、今週もありがとうございました。来週は水曜から新年度4月ですね。
良い週末ヲ!
おはようございます。スマイリーです♬
先日は、ピンククラウンを通勤中に見かけて、ラッキーって思っていましたが、
なんと、今日は・・・
こんなお家を発見。
クラウンの周りは塗りつぶしています。
凄いですね。一家で3台も。。。
恐らく、ご近所でも有名な方なのでしょうね。
羨ましい!
さて、当店ではエンジンレスポンスアップ商品を数点リリースしていますが、
この度、幕の内弁当状態のセット品を作ってみました。
1.MINICONハイブリッド
2.レスポンスリングハイブリッド ダブルリング
3.レスポンスブースター
の3点盛りです。
当店のデモカー アクアもこのセットでいつも走っていますが、もうノーマルには戻れません。。。
アクセルに軽く足を乗せただけで、ズンズン加速してくれるので、凄いラクです。
それから、高速道路に乗った時は、
レスポンスブースターのスイッチを押して、スクランブルモードにすると、またこれがラク。
そして、3点盛りならでは、割引率!
なんと、定価比で8,000円以上お得!
また、通常送料850円も当店負担!
いいでしょ?
コレを機に、レスポンスアップ商品を導入してみてはいかがでしょうか?
3商品とも、取付難易度レベルは低い方です。
まず、レスポンスリングハイブリッド。
エンジンルームのエアクリーナーとインテークパイプの間と、スロットルとインテークパイプの間にリングを挿入します。
次に、MINICONハイブリッド。
プリウスの場合、ココ。このカプラーに、製品同梱の割り込みカプラーを入れて、本体を雨水の掛からない場所に設置するだけ。
最後にレスポンスブースター。
この製品は・・・
1.ELディスプレーの設置場所を決める。
2.ハーネスを引き回して、本体と接続。
4.本体を設置する。(これは車両の奥に固定できればOKです)
5.付属のアクセルセンサーハーネスを接続(割り込みカプラーになっていますので、工具は要りません)
こんな感じ。
解りやすくすると・・・
アクセルペダルを外しました。
と、こんな感じです。
ぜひ、チャレンジしてみてくださいねー
こんにちは!スマイリーです♬
花粉の収束まであと2~3週間だそうです。
ハイフラが起こることは皆様御存知ですよね?
ウインカーが高速点滅してしまう、アレです。
本来は、ウインカー球の球切れを警告するために起こるように設定されているものです。
ウインカー球をLEDに交換すると、消費電流が少ない事から、球切れが起きた、とリレーやICが判断してハイフラが起きてしまいます。
そこで、そのハイフラを防止するために、対処する必要があります。
まず、ちょっと前まで主流だった「DENSO 8ピン ウインカーリレー」を使っていた車種の場合。
この場合は、リレーをハイフラが起きないタイプに交換するだけでOKでした。
しかし、近年発売された車種は、このリレーを持たずにオンボード上のICリレーを使っているタイプが増えています。
そんな場合は、ウインカー配線にレジスターを入れる必要があります。
普通、レジスターをウインカー配線に入れるとなると、配線加工やエレクトロタップで行うのが主流でした。
しかし!
この製品を使えば、ワンタッチでレジスターをウインカー配線に入れることができるのです。
レジスターの両端に割り込みカプラーが入っているため、純正ウインカーのカプラーを抜いて、このカプラーを割りこませて、レジスターを車体に固定するだけで取付完了です。
簡単な取付手順。
アクアの場合ですが、まずフロントタイヤの前部 フェンダーカバーをめくります。
そうすると、ウインカー裏側が見えます。 あの青いカプラーがウインカーカプラーです。
青いカプラーを抜いて、T20バルブベースを回して外す。そしてバルブをLEDと交換します。
すると、こんなオレンジ色だったウインカーリフレクターが・・・
あっと、脱線していました。本題に。車体側の青いカプラーと、ワンタッチレジスターのカプラーを接続。
この白いカプラーを車体側ウインカー部に接続して、レジスターを固定します。
固定は、この付属の超強力、超耐熱両面テープを2分割して行います。 取付側の車体側の脱脂を忘れずに。
こういった、車体金属部分に固定して下さい。あと、付属のタイラップで配線を取りまとめてくださいね。
今週も宜しくでがんす。スマイリーです♬
先週末は、前厄祓いに行ってきました。
本当は節分前に行くのが良いそうですね。
日曜はラグビースクールの修了&卒業式
大人顔負けの激しいタックルをラストプレーを見せてくれ感動しました。
さて、掲題の通り、なんと新型スロコン「レスポンスブースター」を大人買いしてしまいました。
そこで、開封した中身をご紹介。
この他、両面テープやタイラップなどのショートパーツが入っています。
次に。
これが心臓部。レスポンスブースターの全てがココに詰まっています。
高性能マイコンによって、優れたアクセルレスポンスを実現しています。
これがスクランブルスイッチ。本体と接続して、このボタンを押すと、凄い加速感が味わえます。
スクランブルモードは、「強烈」「超強烈」の2種類から選ぶことができます。
これは、メインハーネス。基本はディスプレーとの接続に使います。また、別売りリバースキャンセルハーネスとの接続と、常時電源との接続に使います。
そして、アクセルセンサーへの接続ですが・・・
これがアクセルセンサー(ペダル一体型)
そしてこれに、別売アクセルセンサーハーネスを接続。
アクセルセンサーハーネスは、割り込み構造となっています。
あとは、初期設定の儀式を行います。
いいでしょ。
上の黄色いバーは、アクセル開度のグラフ。
アクアの純正ディスプレーに表示されるグラフは、40%位でグラフが満タンになってしまうので、この製品のグラフがあれば、正確なアクセル開度が良くわかります。
アクアの場合、取付は、約30分~1時間程度でした。
一気にアクセル特性がスポーツカーのようになり、大満足です。
こんにちは!スマイリーです♬
日増しにフラワーパウダーが厳しい季節に。
しかし、明日、明後日は雨らしいので、少しラクになりますね。
早速、当社デモカーのアクア号にも導入。
ステアリング奥に固定。
ここだと、ディスプレーが見やすく、また運転中にも余り気になりません。
アクアの取付は簡単だと思います。
別売りアクセルセンサーハーネスをココに取付。(当店ではセット販売なので、別途購入する必要がありません)
足元、アクセルペダル上部のカプラーを抜いて、アクセルセンサーハーネスのカプラーを割り込み接続。
必ずテーピングしましょう。
そして、常時電源を取得。
私の場合は、別の商品で取得していた常時電源を流用しました。
あとは、本体を固定して、ハーネスが運転の邪魔にならないように、タイラップで固定して完了ですね。
概略図
また、付属のスイッチを押すと、スクランブル作動。
一気に、アクセル倍率を40%程度増(調整可)としますので、高速道路での運転がラクになります。
面白いです。
これがアクアで一番オススメのモード。
インテリジェンスコンフォート オート2
私が製品で一番気に入っているのは、走りだしのモーター駆動の出力特性が変わることです。
ノーマルでは、モーターのみで走行している時のアクセル特性が、非常に鈍く、だからといってアクセルを踏み込むとエンジンが掛かってしまいます。
この製品を取付すると、モーター走行時の出力の立ち上がりが良くなるので、余りアクセルを踏まないでも結構走ります。
だから、エンジンが掛からない範囲で、結構走れてしまいます。
ちなみに、黄色のバーは、アクセル開度のグラフです。20%刻みです。
本体の操作は、この側面スイッチで行います。
上、下、プッシュの3通りの操作です。
ハイブリッドカーとの相性も抜群に良いので当店イチオシのスロコンです!
それから、すでにTREC-S7シリーズをお持ちの方!
アクセルセンサーハーネスは、本製品も同じものを採用しています。
だから、本体の購入だけで、製品の更新が可能ですので、本体のみの販売もしています。
当店、在庫10セット★アリです!
こんばんわ~ スマイリーでふ。
今月も終りですね~ しかし花粉がキツくなってきました・・・
さて!やっと入荷。 レスポンスリングHYBRIDダブルリング プリウス30/α/CT200h用のスロットル側!
バックオーダーでお待ちいただきましたお客様分は、本日発送いたしました! 到着まで、今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
ダブルリング仕様とは・・・
通常、エアフロセンサー直後に設置するレスポンスリングHYBRIDですが、さらにスロットル前にも適合するリングを設置することで、さらなるレスポンスアップを実現するセット商品です。
こうすることで、HRリングを装着した際のハイレスポンスを高速域まで持続させることが可能となりました。
さらに、MINICON-HYBRIDとのコンビネーションで、よりハイレスポンス&省燃費を実現します。
現在のところ、ハイレスポンスダブルリング適合車種は・・・
・アクア(NHP10)(G’s含む)
・カローラハイブリッド
・プリウス(ZVW30)(G’s含む)
・プリウスα(ZVW40/41)(G’s含む)
・レクサスCT200h
今後の適合予定車種
★トヨタ
・ノア ハイブリッド
・ヴォクシー ハイブリッド
・エスクワイア ハイブリッド
★ホンダ(近日発売)
・フィットハイブリッド GP1
・フィットハイブリッド GP5/6
・ヴェゼル RU3/4
です。では、皆様、良い週末を。
こんにちは!スマイリーなり♬
Myアクアは、なんと走行距離22222kmに!
いやー活躍してくれています。感謝感謝!
日曜は天気が悪いらしいですね、明日は良い天気とのことなので、有効に使いましょう!
さて、当店イチオシ商品の「レスポンスリングHYBRIDダブルリング」プリウス30/40/レクサスCT用ですが、欠品してしまいました。
この製品は、従来エアフロセンサー直後に設置して効果を発揮していた、レスポンスリングHYBRIDに加えて、スロットル前にも適合する口径のリングを設置して、ハイレスポンスな出足をさらに強化する、という製品。
次回の入荷は、来週末頃の予定。
バックオーダーとなってしまいましたお客様には、入荷次第、優先して出荷させて頂きます。
お待たせしてしまい、申し訳ございませんが、宜しくお願い申し上げます。
こんにちは!スマイリーです♬
台湾、中国は春節とのことで、年末年始で日本旅行している人が多いそうですね。
都内の量販店は賑わっているそうです。
さて!アクア用LEDハイビームポジションシステムのご紹介。
このシステム、ハイビームバルブをLED化して、ポジション点灯と同時に、ハイビームを減光点灯させるシステムです。
配線箇所は・・・
1.常時電源・・・アクアの場合は、ヒューズボックスから取ります。無加工で取り付け可能です。
2.ボディーアース・・・車体の指定箇所のネジを外して、丸端子を接続するだけです。
3.ハイビームHB3カプラー接続・・・付属のHB3割り込みカプラーハーネスを接続します。
4.ポジション電源・・・付属のポジション電源取り出し用割り込みカプラーハーネスを接続します。
5.各種ギボシ接続・・・すでにギボシ加工されている配線同士を接続します。
こんなところですね。
こんにちは!スマイリーです。
寒い日が続きますね。 明日は雨だそうで。
さて、今日はマニアックパーツ アクア用のポジション↔ウインカーコンバートキットのご紹介。
これは、文字通り、アクアのポジション球の位置と、ウインカー球の位置を交換してしまおう、という製品。
その面倒な作業を、全てカプラーONで実現していますので、後で元に戻すのも簡単。
元のウインカーの位置に、ポジション用T20ホワイトLEDバルブを装着。
そして、元のポジションの位置に、超高輝度ウインカー用T10アンバーLEDバルブを装着。
私の通うディーラーでは検査OKでしたが、基本難しいと思って下さい。
もちろん、LEDレジスターも接続されていますので、ハイフラはしません。
たまにご質問を頂きますが、アクアはウインカーリレーが交換式ではありません。
だから、リレー交換でハイフラ対応はできません。
ご購入はコチラから。
これ、受注製作する製品ですから、オーダー頂いてから納期を頂きます。
沢山売れているアクアだから、ちょっと人と違った感じが欲しい人には面白い製品では?
こんばんわ!スマイリーです♫
寒かったですね!雨も冷たいですし。
さて、当店オリジナルパーツ「レスポンスリングHYBRID」のご紹介。
リングは、エアクリーナーダクトとインテークパイプの間に設置。
エアクリーナーボックスを取り外して装着するとこんな感じ。
これは、フリードハイブリッド用のエアクリーナーボックス。
これで、エンジントルクの低速側を稼ぐ、という製品です。
マフラーの口径を小さくしたのと同じような効果があります。
MINICONとの併用が更に効果的。ハイブリッドカーのエンジン掛かり始めのレスポンスが向上して乗りやすくなります。
HRタイプとMRタイプの特性については、このイメージを参照下さい。
アクアとカローラハイブリッドには、ダブルリングをご用意。
ダブルリングは、低速側はHRのトルク感を。 中高速側はMRのレスポンスを併せ持つ究極のセッティングです。
これに、MINICONを併用すれば、だいたいの方が変化を体感できると思います。
では、また明日!