キープスマイルカンパニー 公式ブログ
第二世代2ZR-FXEパーツ群

今日は第二世代2ZR-FXE用パーツ群をご紹介。
50系プリウス
210系カローラ
10系カローラクロス
10系C-HR

MINICON

MINICONはエアフロメーターカプラーへの接続することで燃調を最適化。
エンジンレスポンスを向上させ、アクセル操作に対するドライバリビティを向上させます。

取付してみよう

エンジンルーム


このエアフロメーターカプラーにMINICONのカプラーハーネスをワンタッチ接続

50系プリウスはエンジンカバー付き

カプラーを抜いて

製品のカプラーハーネスを割り込みワンタッチ接続

エアフロ部の取付が完了したら

カプラーハーネスと本体を接続して完了。

効果は・・・

エンジンレスポンスの向上による、運転のし易さがアップ。

レビュー

★★★★★5.0
ノーマルの状態で燃費を考慮したアクセルワークで運転すると発進時等、少し流れに乗れない感じでしたが、ミニコンを付けてから流れに遅れる事がなくなりました。燃費も変わりないので、謳い文句通りレスポンスのみ向上するパーツと言えると思います。 通勤車として了解していて通勤距離がそこそこある方にはオススメです。

レスポンスリングHYBRID

エアクリーナーボックスとインテークパイプを外す。
そして、インテークパイプとスロットルボディを外す


ここにスロットル側リングを取付する

スロットル側リング取付

エアクリーナーボックスとインテークパイプを戻しながらボックス側リングを接続。

効果は・・・

レビュー

★★★★☆4.5
取説もほぼ見やすく取り付け簡単,試験走行でプリウス50系のもたつきはほぼ解消!エンジン音も優しくなり、加速感向上、燃料の消費はUp、ブリッツのエアークリーナー&ガナドールマフラーの排気音も柔らかになった。パワーモードをノーマル又はエコモードにすれば燃費ももっと良くなります(標準装備のスロットルコントロール設定で走行すればpowerモード走行でも燃費は伸びます)。

MINICONアルファ


MIMICONアルファは、燃料噴射インジェクターの噴射タイミングを微細にコントロールすることで、筒内での燃料の霧化を促進。
燃焼効率を向上し、中高速域でのエンジンレスポンスを向上します。

取付は・・・


エンジン手前側の2極カプラー



こちらもオスメスワンタッチカプラーによる簡単取付

レビュー

★★★★★5.0
ミニコン+ミニコンアドバンスとレスポンスリング2個セットを同時装着のため、単体での効果は検証してませんが、明らかに加速のスムーズさが増しました。 基本的にパワーモードでの使用のため、早い段階でエンジンが作動し恩恵を沢山受けております。

MINICON-IGD


本製品は、点火コイルカプラーへ取付することで、点火タイミングをコントロール。
本来捨てられる未燃焼ガソリンの再燃焼を促進。
1サイクルで得られるパワー&トルクを増大します。

取付は





別売ハーネスでMINICONと連携させることも可能

レビュー

★★★★★5.0
良い買い物をしました。

取付以外と簡単でした。ただ車種別の取付説明書があれば100点でした。無くても普通につけれましたが 車に詳しく無い人には無理だと思います。性能は良いと 思います。体で体感できる加速になります中速からですが!ありがとうございました。

レスポンスブレードHYBRID


こんな理屈です

取付イメージ




レビュー

★★★★★5.0
レスポンスブレードはすごいです。
トルクがすごく出ました。 アクセルベタ踏みでは、体がシートに食い込む感じがします。

まとめ

弊社製サブコンシリーズは、すべて併用可能です。
すべて取付することで、ノーマルとは比べ物にならない、楽しい愛車へ大変身します。
まずは、MINICONからご検討ください。

HYBRAIN MINICONを装着してみよう

こんにちは!キープスマイルカンパニーです(^^♪
今日は、夕方から雷雨の予感・・・
大雨になりませんように。

さて、今日はプリウス50系にMINICONを装着してみました!
その手順がコチラ。

カプラーの装着場所

プリウス エンジンルームエンジンルーム手前側 エアクリーナーボックスのカプラーです。

エアフロメーターカプラーはこれ


このカプラーです。
エンジンシステムが完全に停止している状態で、このカプラーを抜くのですが、

エアフロカプラーの抜き方


写真の親指の位置のピンを押しながら引き抜きます。

このような状態です。

MINICON付属のハーネスカプラーを接続する


製品オス側を車両側カプラーに接続。


この製品側メスカプラーをエアフロメーターへ

接続する。

接続しました。

MINICON本体とハーネスカプラーを接続

MINICON

これで、ひとまず接続は完了。
あとは、本体をヒューズボックス付近に設置して完了です。

MINICON-Advancedも取付!

MINICON-Advanced
MINICON-Advancedは圧力センサーへ接続します。

圧力センサーはココ


このピンを押しながら引き抜きます。

抜きました。

製品ハーネスを取付



取付します。
反対側も車両側カプラーと接続して割り込ませる。



こちらも製品ハーネスと本体を接続し、MINICONと同じセッティング番号にして接続完了。

これで、燃調チューニングは完了です!

梅雨入りしてもHY-BRAINパワープラスブースター

こんにちは!スマイリー(^^♪です!
今日、関東も梅雨入りしたそうですね~

梅雨入り2017年

梅雨前線がどのような形になったら梅雨入りなんでしょうね。

もう一つニュース!

藤井四段が、羽生三冠越えの23連勝!

凄いですね~
棋士の頭の中ってどうなっているのでしょうか。
私はコマの動かし方すらままならない程度なので、凄い尊敬します。

さて

HY-BRAINパワープラスブースター

スロットルコントローラーパワープラスブースター

純正形状スイッチを採用した、OFFスタート型アクセルセンサーコントローラーです。

自然な装着感

アクア 右側


アクア センターコンソール

このような塩梅で、純正スイッチソケットに収まる仕組みです。

スイッチを押すと、アクセルレスポンスが一気にパワープラスモードへとスイッチされます。

装着は簡単だと思う

アクセルセンサーカプラー位置
付属のアクセルセンサーハーネスは、写真のアクセルペダル上部にあるカプラーを抜いて、割り込みするだけ。

パワープラスブースター 取り付け

スイッチのイルミ電源取得が少し難しいですかね。
あとは、差ほど難しいことは無いと思います。

セットでMINICONを装着すれば


さらに、エンジンレスポンス性能が向上するので、相乗効果でさらに運転が楽しくなります。

今、売れに売れているCH-Rも装着OK!
CH-Rエンジンルーム

PWR+ブースター!ご存知ですか?

こんにちは!スマイリーです(^^♪
今日から週末にかけて天気が悪いようですね~
早速、東京都大田区付近では雨が降っています。

OpenClipart-Vectors / Pixabay

PWR+(パワープラス)ブースター

スロットルコントローラーパワープラスブースター
純正形状スイッチを採用した、シンプルなスロットルコントローラーです。
正確には、ハイブリッドカーのモータートルク立ち上がりにも関与できるため、「アクセルセンサーコントローラー」といった方が良いかもしれません。

これが純正形状スイッチ


これが純正形状スイッチ。
本体の設置は見えない箇所に行えば、製品で外に出てくる部分は、このスイッチのみ。

装着例

アクア 右側

アクア センターコンソール

プリウスZVW50/51

イルミも装備


スイッチから出ているオレンジ線を、イルミ電源に接続すれば、写真の通りに点灯させることができます。

アクセルセンサー

アクセルセンサーハーネス

製品に同梱されているオスメスカプラーを、アクセルペダル上部にあるセンサーカプラーを抜いて、挿入します。

ここのカプラーです。

常時電源をとる

あとは、OBDカプラーの指定箇所から常時電源を取れば完了です。

取り付け概要

これで、取り付け完了です。

センサー特性は2種類

選択できる特性は2種類。
強め と 弱め。

 ***アクセル特性***
純正→→PWR+弱→→→→PWR+強

こんなイメージですね。

OFFスタートです

製品コンセプトは、追加できるパワーモード。 だから、OFF状態からスタートします。
装着したら、スイッチオン!

これで、まるでスポーツカーのようなアクセル特性へと変身できますよ!

お買い上げはコチラ!

まとめ

面倒な設定や目立った製品を取付したくないけど、純正の鈍いアクセル特性は、なんとかしたい。
そんな方にお勧めの製品です。

新型ZVW50/51/55プリウスのハイフラを退治する!

こんにちは!スマイリーです(^^♪
今日、明日は寒くなるらしいですね。
特に明日は雪⛄が降るかも!

さて・・・

ハイフラ退治

のお話です。
クルマのウインカーって、LEDだとカッコいいですよね~
点滅するときのキレが良くって

カッコいい!

しかし、ただウインカーバルブをLEDバルブと交換するだけでは、ハイフラ(高速点滅現象)がおきてしまいます。

そこで、ハイフラをキャンセルする「ワンタッチハイフラキャンセラー」を取り付けます。

ワンタッチハイフラキャンセラー

今回は新型プリウスのハイフラについて

最近の車はICウインカーリレー

ちょっと前までの車は、機械式のデンソー8ピン型のウインカーリレーを使っていました。
だから、このリレーをLED対応型(ハイフラ回路を無くした模造品)に交換することで解決できました。

しかし、最近の新型車では、この機械式リレーを廃止して、オンボードのICリレーによってウインカー回路を制御しているケースが多くなっています。
多くなっているというより、むしろほとんどがICウインカーに切り替わっています。

ハイフラはなぜ起きる?

もともとハイフラは、電球の球切れを教えてくれるための機能なのです。
ウインカーバルブを電球(21W)からLEDへ交換すると、消費電力が半分以下に低下します。
そうなると、車両側がウインカーバルブの球切れが起きたと勘違いしてハイフラになってしまうのです。

回路に消費電力を計算した抵抗を入れる

そこで、ウインカー回路に消費電力量を計算した抵抗を入れてあげることで、球切れ警告回路が作動せずに、LEDウインカーを楽しむことができるわけです。
しかし、「抵抗を入れる」 と言っても、ウインカーの配線を切ったり貼ったりするのはちょっと抵抗がありますよね。抵抗だけに(w)

車種別にカプラーオンの抵抗を設定

ほぼ、ウインカー回路は、どこかでカプラー化されています。
そのカプラーを使って、ワンタッチで抵抗を入れることができれば、配線加工の必要がなくなります。

プリウス50系は取り付け簡単


ウインカーは、ヘッドライトの下部の尖がった部分。

使用前

ここの裏側(ボンネット内)がカプラー化されています。

このカプラーです。

これを外して、

ワンタッチハイフラキャンセラー

を取付ます。
あ、その前にウインカーバルブはLEDに交換してくださいね。

リアはちゃんとテーピングしてからテールを外しましょう。(ガリっと削る可能性がありますので)

テールを外したら、

バルブを交換する

純正から

LEDへ
そして・・・せっかくテールを外したので

ついでにリバース球もLEDにしちゃうと楽ですよ。


リバースは純正球よりも明るくて便利です。

やっとハイフラキャンセラー装着

話が脱線しましたが、やっと本題。
ハイフラキャンセラーの装着

ウインカー回路は前後は繋がっているので、フロントにのみキャンセラーを装着すれば、前後のハイフラを解消することができます。


抵抗は付属の3M製超耐熱両面テープで車両のフレーム部分に接着してください。

使用後

これで、ウインカーレンズもステルス化できます。

これでハイフラ無しで、LEDウインカーを楽しむことができますね!

↓コチラで販売中!
http://store.shopping.yahoo.co.jp/keepsmile-store/vzl-wkreset-prius50.html

プリウスZVW50/51/55用 A&Sグレード専用 全面発光ルームランプset!

こんにちは!
スマイリーです(^^♪

すこしずつ暖かくなってきましたね。
来週月曜は、県支部長杯セブンス大会!

選手がなかなか集まりませんが、勝利を目指してトレーニング中です。

全面発光ルームランプセット


プリウス50系専用に設計された、
フロントのマップランプ、センターメインランプ、ラゲッジランプ、カーテシーランプ、バニティランプのセットです。

全面発光タイプとは??


光らせるとこんな感じです。
綺麗でしょ?
LEDの発光チップを通電ラインで接続し、蛍光シリコン樹脂でコーティング。
各チップが光れば、蛍光シリコンが全体的に反射反応して全面に発光しているように見える製品です。

このようにキレイに発光しているように見えます。

プリウス50系はマップランプ交換が大変


フロントマップランプは、車載状態では電球交換ができません。
電球を交換するためには、マップランプユニットを取り外す必要があります。

1.マップランプユニットを外す


引っぱり出せばユニット自体は外すことができます。
しかし、裏でコネクターが接続されているので、必ずコネクターを外してからユニットを取り外してください。

2.マップランプユニットを分解


裏面のツメを一つ一つ外していって、ユニットのカバーを外していきます。

3.ユニットカバーが外れる


写真はサングラス入れも外してしまっていますが、外す必要はありません。

4.純正バルブを外す

ここを回してバルブを外す

カパッと。

バルブを外してベース部分をユニットに戻します。


戻しました。

5.ユニットのレンズも外します


レンズを割らないように気を付けて、透明樹脂レンズを外します。

で、ユニットを車両に戻します。

6.ユニットを車両に戻す


カプラーを差し込んで、カバーと樹脂透明レンズが外れた状態のユニットを車両へ戻します。

7.全面発光マッププレートを両面テープで取り付ける

発光プレート裏のT10コネクターをユニットへ取り付けてください。
こちらは、極性があるタイプとなりますので、コネクターを取付したらテスト点灯してください。
もし、発光しなかった場合は、コネクター取付向きが逆差しとなってしまっていますので、取り付け向きを修正してください。
で、両面テープでユニットに固定します。

※必ず両面テープで固定する前に、点灯確認を行ってください。


取付すると、こんな感じです。

8.透明樹脂レンズとカバーを取付



こんな具合です。

9.センターランプ取付

こちらは、難しくありません。
ユニットそのままで、透明樹脂レンズだけ外していただき、純正バルブを外す。

で、プレート裏からでている端子をバルブ取付部に固定して、テスト点灯します。こちらも極性がありますので、点灯しない場合は逆に差し直してください。


あとはこんな感じで完成


ラゲッジも付いている

カーテシーも付属

写真は無いが、運転席&助手席バニティランプも付属しています。

これだけついて、驚きの価格設定!
在庫限りの特別価格です!

トヨタセーフティーセンスについて調べてみた

こんにちは!スマイリーです(^^♪
今回は、新型プリウスやマイナー後アクアなど、最近のトヨタ車に搭載され出した、

トヨタセーフティーセンス

について調べてみました。

「P」と「C」の主な違い

まず、ご存じの通り、セーフティーセンスには「P」と「C」の2種類が設定されています。
主な違いは、「P」はミリ波レーダーと呼ばれる電波を使用していること。

ミリ波レーダーとは?

ミリ波帯の電波のことで、約100m程度の範囲の状況を探知可能なレーダーシステムです。
使用できる周波数帯は60GHzと76GHzです。

ミリ波レーダーの機能は?

前方の障害物までの測距と、前方走行物と自分の速度差測定機能があります。
これにより、レーダークルーズ機能やブレーキ警告、自動ブレーキシステムなどを成立させているんですね。

では「C」のレーダーは?

こちらは、レーザーレーダーを採用しています。

レーザーレーダーとは?

ミリ波レーダーは電波を用いているのに対して、レーザーレーダーは光を用いています。
レーダーから射出されるレーザー光の反射光から対象との距離、方向性を測定します。

その他違いは?

それでは「P」のみに設定されている機能を列挙してみましょう。

・歩行者検知
・レーザークルーズコントロール

の2点だと思います。

レーザークルーズコントロールは、ミリ波レーダーを使用して、110kmまでの速度域でオートクルーズしてくれます。
ミリ波レーダーを使っているので、前方車両との車間距離を保ったまま追従してくれ、ブレーキ制御も自動で停止まで行ってくれます。
再発進はドライバーが1モーション操作するだけで、追従復帰してくれます。
弱点は曲道やブラインドで前方車両が検知できない状況になると、ブザーとともに制御が外れてしまうことでしょうか。
しかし、私なんかは渋滞時に使ってみていますが、追突の心配が無くなり、微妙なペダル操作をしないで良いので、大変楽です。
自動運転システムの扉が開きかけている、そんな気にさせてくれる機能です。

逆に、「C」にのみ設定されている機能は・・・

・先行車発信告知機能

停車時に、前方の車両が4m進んでも自車が発信しなかった場合に、ブザーとディスプレイでお知らせしてくれる機能。
私のプリウスには、付いていない機能で、これは便利そうですよね。

共通機能は?

・プリクラッシュセーフティーシステム

衝突の危険があるときに「ディスプレイとブザーによる告知」を行い「ブレーキアシスト」→「自動ブレーキ」で衝突を回避してくれる機能です。

・レーンディパーチャーアラート

車線を逸脱しそうなとき、したときにディスプレーとブザーで警告してくれます。
また、「P」では、パワステの作動力制御を行い車線復帰を促します。

・オートマチックハイビーム

前車が居ない、対向車が居ない時に、自動的にハイビームへ切り替えてくれる機能です。
作動中、前方車が現れたり、対向車が現れた場合は、自動的にLoビームへ切り替えてくれます。
夜間の歩行者、障害物の早期発見の効果があり、危険を未然に回避する役に立ちます。

まとめ

「P」も「C」も、ひと昔前に比べたら、安全性に対して飛躍的な進歩を遂げましたね。
基本性能は「P」の方が高いそうですが、「C」も付いていないよりは遥かに安全性が高まると思います。
特に、「P」のレーザークルーズコントロールは、自動運転への第一歩のような機能です。

新型プリウスなんか、+20~30万円でこれだけの機能が付加できるのですから、絶対お勧めです!
一気に未来カーに乗っている気分になります。

ZVW50/51/55新型プリウス適合商品特集!

こんにちは!スマイリーです(^^♪
今日は雨ですね~ 案外肌寒いです。

ZVW50系プリウス特集!

ZVW51 ローダウン
結構な頻度で見るようになってきました新型プリウス。
Aグレード以上とSグレードの比率が、約半々(50:50)で、Eグレードは1%未満だそうですね。
ZVW51 モデリスタ
新型プリウス対応商品をご紹介いたします。

MINICON(ミニコン)

ZVW51 MINICON
こちらは、エアフロセンサー部分の信号を制御してエンジン燃料調整を補正するパーツ。いわゆるサブコンです。
ZVW50 サブコン
エアクリーナーボックス付近のカプラーへワンタッチ取り付け。 あとは本体を固定するだけ。
IMGP7620
(ここに設置しないでくださいね~ 雨水が掛からないヒューズボックス付近をお勧めいたします(^^♪)

さて、これを装着することでどうなるものか?危ぶめば道は無し。迷わず行けよ。行けばわかるさ。有難うー!
って・・・ 脱線しました・・・
エンジンに吸入される吸入空気の量と燃料量の関係を補正して、エンジンレスポンスを向上させます。

たったこれだけで効果あるの???

と思われる方も多いと思います。

安心してください

効果ありますから。

からの~

レスポンスリングHYBRIDダブルリング

レスポンスリング ダブルリング
こちらは、エアクリーナー直後とスロットル直前に、吸気加速リングを取付することで、エンジン燃焼効率を上げてトルク感を増大させるパーツです。
アクア レスポンスリング 取付
まずはエアクリーナーボックスとインテークパイプの間にリングを装着。
そして・・・
スロットル
電子スロットル部にも
ダブルリング プリウスα
リングを装着。
ダブルリング 説明
図解するとこんな感じです。

レスポンスリングHYBRIDダブルリングとMINICONの相乗効果は、想像以上です!

PWR+ブースター

これは従来スロットルコントローラーと呼んでいますが、ハイブリッドカーの場合、モーターの立ち上がりにも影響を与えるようにセットしたパーツなので、あえて「アクセルセンサーコントローラー」と呼びます。
パワープラスブースター ZVW51
アクセルペダル上部のカプラーを抜いて、製品のワンタッチカプラーを割り込み接続。あとは指定の箇所から電源を取れば完成。
IMGP7561
スイッチは純正形状。だから奥様にもバレません(^^♪
IMGP7563
そしてイルミ電源も接続すれば夜間もキレイに。

これは装着すると、モーターのトルク立ち上がりが良くなり、アクセル量が少なく運転できるので、楽になります。

MINICONアルファ

MINICONアルファ
こちらは、エンジン燃料噴射装置「インジェクター」の噴射タイミングを制御することで、エンジンの高回転側の伸びを良くするコントローラーです。
IMGP7495
インジェクターカプラーがエンジンの手前側に4つついておりますので、各々指定の箇所へ製品のワンタッチカプラーを装着。
IMGP7461
あとはアースを接続するだけ(写真はエンジンアースですが、新型プリウスの場合はエンジンマウントにアースがあります)
seihin_zenkei2
カプラーの取り付け方で、中速重視仕様と高速重視仕様をチョイスすることができます。

LEDウインカー&リバースSETコンプリートキット

550_T20_T20_HC_T16
愛車のウインカーをLED化し、無加工で取り付けできるワンタッチハイフラキャンセラーもセット。
そして、リバースバルブも明るくて超見やすいLEDバルブにできちゃう本格キットです。
IMGP7528

リバースは・・・
IMGP7521
リバース02
ハイフラキャンセラーは
IMGP7503

IMGP7512

IMGP7506

使用後
使用後

こんな感じ。
いいでしょ?

LEDカーテシー

IMGP7630

IMGP7578
純正と交換すると、乗り降り時の足元が明るくなるLEDカーテシーランプです。
ドアを開けている最中は赤いハザードランプが点滅するので、安全性も向上です。

とまあ、こんな感じでご紹介してきました。
今後も続々対応製品を増加していきますので、またご案内させていただきますね。

レスポンスリングHYBRIDの拘り

こんにちは!スマイリーです(^^♪
いやー今日は寒いですね。

レスポンスリングHYBRID

ホンダ用ダブルリング
この製品、日本製なのですが、コダワリの工場で製作していただいております。
なんと、某有名メーカーのカメラ部品を製造している工場で製作していただいております。

だから、切削精度が非常に高い!
レスポンスリング
削りの目の細かさも逸品級です。

アルマイトも当社カンパニーカラーのオレンジ。
さらにレーザーマーキング。
レスポンスリング 三兄弟
これも非常にきれいな仕上がりです。

プリウス50系用
ZVW51 ローダウン
も、近日発売予定です。
50系用は、シングルリングはMRのみの設定で、ダブルリングも設定します。

では、また!

新型プリウスZVW50系MINICON完成!!!

こんにちは!スマイリーです(^^♪
いやー暑くなったり、寒くなったり大変ですね~
先週の我が家はインフルエンザが猛威を振るって大変でした・・・

そういえば、この間プリウス納車時にこれを頂きました。
IMGP7622
ペイントサンプルミニカーの方もいらっしゃるそうですが、私はプルバックカーでした。
子供もこれで遊ぶ年齢でも無いので、仕事机の上に飾ることにします。

デモカーとして導入したプリウス50

ZVW51 ローダウン

やっと燃調セッティングが終わり、MINICONリリースとなりました

ZVW51 MINICON
今回の新型プリウスはモーター守備範囲が広がり、またスペック上はほとんど変わらないモーター性能ですが、そのアクセルペダルとのマッチング特性が大幅に変更されており、かなりスムーズになっています。
しかし、やはりエンジンが掛かったらもっとレスポンス良く動いて欲しいということで、今回もレスポンス重視でセッティングをしました。

今回もレギュラー仕様、ハイオク仕様の2モード搭載

通常使用するのはレギュラーガソリンということで、ここに力を注ぎました。
そして、このレギュラー仕様をベースに少し点火進角、燃料希薄化したハイオク仕様もセットしました。

装着簡単ワンタッチ

IMGP7621
今まで通り、装着はワンタッチ。
写真の通り、エアクリーナー横のカプラーを外して、製品同梱のハーネスきっとを取付。
小さいカプラーをMINICON本体にセットすれば完了。
あとは、ヒューズボックス上か横など、雨水が掛からない場所へ取り付けしてもらえれば大丈夫です。
ZVW51 MINICON

さらに連動!MINICONアルファ

MINICONアルファ ZVW51
そしてさらに高回転側を小気味良くいきたいならコレ!
seihin_zenkei2

MINICONアルファ!

エンジン上部のインジェクターカプラーへワンタッチ取り付け。
IMGP7465
そして、エンジンアースを取ればそれで完了。
IMGP7461

アクセルコントローラーはコレ!

IMGP7561
純正形状のスイッチのみのインターフェイス。
後付感のないアクセルセンサーコントローラーです。
パワープラスブースター
取付は、アクセルペダル上部のカプラーに、付属のセンサーハーネスを取り付けて、常時電源かIG電源とスイッチ部のイルミ電源を取得するだけです。
IMGP7563
夜は光ります。
しかし、プリウス50はスイッチスロットの空きが1個しか無いのは、どうかと思いますが。

アクセル特性がスポーツカー並みに

これだけ装着すれば、かなりストレス無いカーライフを送れます。
パワープラスブースター ZVW51

早くも新型プリウスチューニングが!

ここまでできちゃいます!

現在、さらにレスポンスリングHYBRIDも開発中!
シングルリングMR と ダブルリングを発売予定です。

では、また!