キープスマイルカンパニー 公式ブログ
ロードスターND新型 ワイドミラー完成!

こんにちは!スマイリーです。
寒い、涼しい? ついこの間まで暑くて暑くて・・・ だったのが、一転。
そういえば、ついにwindows10を導入。
Windows10この間書きましたが、1度のビックアップデートを経て、相当使いやすい環境となりました。
起動が速く、ネットワーク関連の速度もかなり高い。
ただ、ソフトウェアの一部が、おそらくエミュレーションで作動しているっぽく、フォントやグラフィックが少しボケているものもありますが。
グラボ側のアップデートか、ソフト側のアップデートで良くなってくれると良いです。

さて、掲題の件。やっと完成。
お客様のご協力により、純正ミラーをご提供いただき、多数のオーダーを同時にいただいたことにより実現した
ワイドミラー ND

MAZDAロードスターND型ワイドミラー

お客様には多大なご協力をいただき、完成いたしました。
通常、特注扱いは別途、レーザー型取り代金やワンオフ費用をいただくのですが、今回は多数のオーダーを同時にいただきましたので、通常販売価格でお引き受けさせていただきました。

純正ミラーをお借りした

IMG_3470
こちらが、お借りしたミラー(右)と完成したワイドミラー(左)パープル。

ロードスターND
完成したミラーのフィッティング具合。純正ミラーは枠の無いヨーロピアンタイプ。だから、ピッタリに制作いたしました。
IMG_3472
純正ミラーに合わせて上から撮影。

IMG_3475
600Rも作成。こちらは鏡面内に映る風景が広くなります。

IMG_3474
600Rの浮き具合。
実際には、この浮き具合に両面テープが入りますので、もう少し浮くと思います。

これでクーペ型特有の後方視界の悪さを解消できると良いと思います。

では!

AQUAREA-フレッシュエアインテークダクト新開発。

皆様、こんにちは。スマイリーです♪
暑い日が続きます。今週金曜あたりまでは暑い日が続くそうです。

しかし、中心気圧900ヘクトパスカルの台風って・・・
台風13号
ここの中心から暑い空気が日本上空の高気圧に送られて、この暑さになっているそうです。
さて、新製品の発表。

アクア専用 フレッシュエアインテークダクト

フレッシュエアインテークダクト
製品コンセプト・・・

できるだけ早く吸気温度を低下させる

できるだけ安価に発売する

できるだけ見栄え良い製品とする

です。

純正ダクトはエンジンルーム内から吸気をしています。
アクア 純正インテークダクト

これでも、フロントグリルから送られるフレッシュエアを間接的には吸うことができます。

が、この製品は、
アクア フレッシュエア インテークダクト
グリル経由のフレッシュエアを最短距離で直接吸うことができます。

雨水に関しても、長期テストの結果、全く問題無いことが実証されました。
先端にファンネルを装着することも検討しましたが、今回はできるだけ安価にご提供することと致しましたため、見送らせて頂きました。

製品取付

①.システム電源をOFFしてください。
fig01②.エアボックスの上フタを外します。
2箇所のフックを外してインテークパイプ側のホースバンドを緩める。
そして、エアフロカプラーも外すと作業がやりやすいです。

③.エアボックス下側を固定しているネジを2本外すDSCF8185これはエアボックス内側の固定ネジ。
そして
DSCF8188エアボックス外側右上部を固定しているネジです。
この2本を外すと、あとはゴムにフックが刺さっているので
DSCF8189これを、「エイッ」と抜くと、エアボックス下側がハズレます。

④.エアボックスに付いている純正ダクトを外す。
アクア 純正インテークダクトネジを外して、純正のエアダクトを外してください。

⑤.製品ダクトの先端を少し切り込みを入れる(一周)
DSCF8191
DSCF8193こんな感じね。

⑥.エアボックス下側に固定する
DSCF8195このように切れ込みを外側に折り曲げます。

付属のスポンジゴムをエアボックス下側のダクト取付口に貼り付ける。
DSCF8181スポンジゴムを包み込むように製品ダクトをエアボックス下側へ挿入。
DSCF8198ポイント1:ワイヤーバンドのワイヤー幅を出来るだけ狭くとり、できるだけエアボックス側を固定できるようにする。
ポイント2:ワイヤーバンドは締め込み過ぎに気をつける。但し緩いとエアボックス固定時に外れるので、塩梅を気をつける。

DSCF8201取付した製品ダクトを出来るだけ根本から90度曲げる。一気に曲げると製品が凹む等損傷するので、ゆっくり曲げてください。

⑦.エアボックス下側を車両へ固定する
DSCF8200製品エアダクトの先端を写真のラジエター横の吸気スペースへ挿入して、エアボックスごと車両へ取付する。
アクア フレッシュエア インテークダクトこの時、製品エアダクトとエアボックスの固定バンドが緩いと、エアダクトがハズレてしまうので、注意する。

あとは、外した手順と逆に固定していけば、完成。エアフロセンサーカプラーを外した場合は、接続を忘れずに。

こんな外観。
DSCF8209ダクトとエアボックス下側の固定部はこんな感じ。

DSCF8212上から見たらこんな感じ。ブルーがいい感じでしょ。

先行新発売。売価3,990円(税込)です。
フレッシュエアインテークダクト

 

 

スーパーハイビーム次期製品製作中。

こんにちはスマイリーです♪
暑い。何故か眠い。夏バテ気味でしょうか・・・

さて、スーパーハイビームの次期製品を試作中。
スーパーハイビーム
今度は、ファン無し。後方サイズを小型化しました。

DSCF8119
次期製品は、HB3座面を樹脂へ変更。

DSCF8130
そして、今度もカラーをチェンジできるのですが、ガラス管に耐熱カラーフィルムを貼る方式へと変更しました。

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これはイエロー。

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これは何も貼らない6500K

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4種類のフィルムをユーザーが任意に選ぶことができます。

近日発売予定!

RSB「レスポンスブースター」とは? の巻

こんにちは!スマイリーです♬
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今日は、パンジーと鷺。
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今日は、最新型スロットルコントローラーについてご説明を!

レスポンスブースターとは?

レスポンスブースター
世界で初めてスロットルコントローラーを世に出した、シエクルが満を持してリリースした最新式スロットルコントローラー。
それが「レスポンスブースター」です。

まず、従来品「TREC S7X」との違い。

ディスプレーが違う

s7rb
インフォメーションディスプレーに、スロコンとしては世界初の有機ELを採用。
昼も見やすく、夜も眩しくない最適な輝度設定としました。

取り付けると見えないけど本体がカッコイイ

れすぽんすぶーすたー 中身
レスポンスブースター本体

スロットルカーブ特性を更に極めた究極モデル

シエクルのスロットルコントローラーが他社製と極めて異なる部分。
それは、代を追うごとにブラッシュアップされてきたスロットルカーブ特性です。
特に、インテリジェンスモード(オートモード)が秀逸です。
rb_bar_07b
このモードは、スロットル特性別で4種類あり、(マイルド)1——–4(ピーキー) となっております。
このスロットル信号の立ち上がりが、極めて優れているポイントです。
インテリジェンス1~4まで、どのモードでもこの立ち上がりの良さのお陰で、ノーマルよりもずいぶんと運転が楽になります。

トヨタハイブリッドカーはモータートルクの立ち上がりが変わる

THSシステムを採用する、トヨタ式ハイブリッドカーは、出だしはモーターのみで走行可能です。
そのトルクの立ち上がりが、ノーマルでは鈍いので、どうしてもアクセルを踏み込んでしまい、エンジンを掛けてしまいます。
アクセル

そこで、この製品を取付、インテリジェンスモードで走行してみてください。
モータートルクの立ち上がりが改善されて、ちょい踏みでも、そこそこ良い加速でモーターのみで走行していきます。
これが、この製品の良いポイントだと思います。
また、このインテリジェンスモードでは、アクセルを踏んでいる時間、踏みシロなどに応じて、マイコンが判断して、どんどんマップを変更していきます。
だから、運転が非常に楽なんです。

取付は、そこそこ楽。

レスポンスブースター
まず、DCXハーネスを車両側アクセルセンサーのカプラーに割り込み接続。オスメスカプラーなので、無加工で取付できます。
取付したら、念のため抜け防止のテーピングを施して下さい。

そして、付属のスイッチを取付する場所を決め、さらにモニターの取付場所も確認してハーネスを引き回して下さい。
レスポンスブースター 取付
そして、面白いのが、モニターの黄色いバーグラフです。

これは、アクセル電圧(出口側)のグラフとなっております。
自分がどれくらいアクセルを踏んでいるか、視覚的に分かるので、省燃費にも最適ですね。

RESPONSE BOOSTER オープニング~モード切替。

Posted by siecle by J-ROAD on 2015年2月17日

こんな優れたスロコン、当店でも販売中です!
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レスポンスリングHYBRIDダブルリング詳細

こんにちは!スマイリーです♬
今日は夜から雨だそうですね。

少ない晴れの早朝を有効に活用。今日も撮影朝練を実行。
翡翠
久しぶりに翡翠と遭遇。

DSC_1301
飛び込みは見せてくれませんでしたが、大満足。
さて、現在人気発売中のレスポンスリングHYBRIDダブルリング。
レスポンスリング ダブルリング
こちらの簡単なご説明を。

2つのリングで軽快なエンジンレスポンスを実現

レスポンスリングHYBRIDは、エアクリーナーとインテークパイプの間に吸気流速加速リングを取付して、エンジンレスポンスを稼ぐという製品です。
レスポンスリング 効果
口径が2種類設定されており(一部車種を除く)、低中速重視のHRタイプ。 中高速重視のMRタイプ。
レスポンスリング
HRタイプは、主に低回転を多用する方向け。かなりの低回転域トルク感の増加を体感できます。
欠点として、高回転域では、低回転域のトルクアップ感が減るため、詰まり感が出てきます。
アクア レスポンスリング 取付
MRタイプは主に中高回転域を多用する方向け。
高速道路を多用する方もコチラがお勧めでした。
このMRタイプは、HRタイプほどはトルク感を感じることはできないですが、非装着時よりもトルク感は増して、高回転域でも詰まり感が出ません。

HRとMRの美味しいとこ取り!それがダブルリング!!

そこで、当社では考えました。どうにかして、この2種類のレスポンスリングHYBIRDの美味しいとこ取りができないものか。

いろいろと試行錯誤した結果、リングを2個設置することにたどり着きました。
まず1個目 エアクリーナー側に中高速タイプを設置。ここで吸気流速を少し加速させます。
これで、従来のMRタイプ程度の効果を得ることができます。

そして、ココからがミソ。

MRリングで加速された吸気流速は、エンジンにたどり着くまでに、当然減速されてしまいます。
そこで、取付も考慮して、第二のリングをココに設置することに致しました。
ダブルリング 取付 アクア
そう、スロットル側です。
ここならば、取付もさほど難しくならずに、エンジンに近い場所にリングを設置することができます。
ダブルリング 説明

これで、HRタイプ相当のハイレスポンスを高回転域まで詰まり感無く持続させることに成功いたしました。

現在のラインナップは、(リンクはMINICONセットです)
アクア(NHP10)用
カローラハイブリッド(NKE165)用
プリウス(ZVW30)用
プリウスα(ZVW4#)用
ノア(ZWR80)用
ヴォクシー(ZWR80)用
エスクァイア(ZWR80)用
CT200h(ZWA10)用
フィット2(GP1:1300cc)用
フィット3(GP5/6:1500cc)用

MINICONとの組み合わせは、かなりお勧め!
鈍いハイブリッドカーのエンジンも、結構良いレスポンスになりますよ。
MINICON レスポンスリング

新型アルファード&ヴェルファイア30系+ノア/ヴォク80系用 ワンタッチLEDウインカーハイフラキャンセラー発売

こんにちは~スマイリ~です♬
暑くなってきましたね。
先週の日曜は、子供のラグビーでした。
キャノンカップという大会で、小学3年生の部で準優勝。
ラグビー キャノンカップ
良く頑張りました。

さて、今日はお問い合わせ多数の製品の発売です。
アルファード30 ハイフラキャンセラー
なんと、新型アルファード&ヴェルファイア30系+ノア&ヴォクシー80系をLEDウインカーバルブに交換した際に発生する、ハイフラを防止するための、
ワンタッチLEDウインカーハイフラキャンセラー の登場です。
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もちろん、左右用2コセット。
フロントにこの製品を取付することで、1台分のウインカーをハイフラ防止することが可能です。

wcan14_03
車両側のウインカーバルブの台座を製品のベースと接続。そのままでは防水上問題がありますので、ビニールテープで厳重にテーピングして下さい。

そして、製品のウインカーバルブ台座にLEDバルブを挿入して、車両側のウインカーユニットに取付して下さい。

そして、製品付属の3M製耐熱両面テープで、車両のフレーム部にメタル抵抗部を固定して下さい。

これで安心してLEDウインカー化が可能となります。

[適合車種]
・トヨタ アルファード30系
・トヨタ ヴェルファイア30系
・トヨタ ノア80系
・トヨタ ヴォクシー80系
・トヨタ エスクァイア80系
・日産 クリッパーDR系(リア)
・スズキ エブリィDR系(リア)

では、また!

アクアのトルクとレスポンス、燃費の追求・・・

こんにちは!スマイリーです♬
今日は、久々に撮影朝練に。
IMG_2999

これからさくらんぼ

たんぽぽ

朝顔

ちょうちょ

叫ぶヒヨドリ
叫ぶヒヨドリ
見上げて喉を震わせるカワウ
見上げて喉を震わせるカワウ

ところで、日々アクアのトルク&レスポンス向上、燃費の向上について研究を重ねておりますが、
遂に第三の矢にたどり着きました。

1.MINICON for HYBRID
ハイブリッドカーのエンジンレスポンス向上を主眼にセッティング。主に燃調、点火時期の操作を行います。
ハイブリッド MINICON

2.レスポンスリングHYBRID
ハイブリッドカーの緩慢な吸気レスポンスに喝を入れる、吸気流速向上パーツ。ダブルリングの採用によりスロットル開弁~エンジン筒内への吸気導入速度が向上。
レスポンスリング

3.新商品!
現在、目下テスト中です!このパーツを用いると、エンジン駆け出しのトルクがかなり向上します。
だいたい価格は20,000円にはならない位(1万円台後半くらいかな)になる予定。発売は、もう少し先になりそうです。

と、その前にこんなパーツも開発中。
純正然とした、パワー+モードを追加できる製品。
純正形状のスイッチを作って、簡単操作でアクアならパワーモードを作ることができ、プリウス等ならパワーモードの1個上のパワー+モードを作ることができます。
これも現在進行中のプロジェクトのため、また進捗ができましたらご報告致します。
こちらのほうが、早めの発売となる予定。

とまあ、今年も夏を目指して新製品を開発中ですよ!

ホンダ 660 を見てきました。 

こんにちは!スマイリーです♬
今日も不安定なお天気ですね。
皆様、週末はいかがでしたか?
私は土曜日=タグラグビー(やる方) 日曜日=子供のラグビーコーチ で終わりました。
最近は、余り筋肉痛にもならずに、体も慣れてきました。
体を動かすのは、楽しいですね。

さて、先週金曜日は、ホンダ660を見学に行ってきました。
ホンダ 660
いえーい カッコイイ?

個人的には、フロントをもっと・・・ と思いましたがある程度広い年齢層に受けようと思ったら、こんな感じなんでしょうか。

660 ホイール
ホイールは流行りのダイヤモンドカット
スポーツカーには余り似合わないような?!

660 ドアミラー
ドアミラーは、カッコイイ!まるで2輪車のようなデザインです。
下方向が見づらそう。ワイドミラーの出番ですかね。

660 フロントウインカー
フロントウインカーは、フロントタイヤハウス内 フェンダーライナーを捲った中。ちょっとアクセスしにくいです。
バルブはT20でOKです。

660 エンジンフード
エンジンフードの開き方がイカします。こりゃカーボンフードに替えたくなっちゃいますね。

ってな具合で、適合を記載致します。

【ホンダ660 LEDバルブ適合】
・フロントウインカー:T20アンバー系
・フロントポジション:変更不可
・ハイビーム:HB3(要ヘッドライト外し)
・サイドマーカー:確認していませんが、恐らくASSY交換。
・リアウインカー:T20アンバー系
・リアリバース:T20シングルホワイト
・LEDウインカーレジスター:現在ワンタッチ対応品を開発中。

以上、

LEDヘッドライト 「スーパーヘッドライト4500 H4ハイ・ロー」車検合格の巻。

こんにちは。スマイリーです♬
お花見シーズン最盛期ですね。
しかし、週末の天気は荒れ模様だそうですね。

さて、開発時に車検場の検査官からは問題ない、という見解を頂いていた「スーパーヘッドライト4500 H4ハイ・ロー」
スーパーヘッドライト4500 H4
H4ハイ・ロー切り替え式ハロゲン球の代替LEDシステムです。

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ロービームは、大型チップ2個を使用。ハイビームは側面の超高輝度チップを追加発光させます。

IMGP6353
これがロービーム時

SH4500_06
そしてこれがハイビーム時

取付はさほど難しくありません。
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まず、純正ハロゲン球を取り外します。

SH4500_09
次に発光部分を取付します。冷却ファンはネジ式なので外しておきます。

SH4500_10
ゴムキャップの中心部分を少しカットします。

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こんな感じ。

SH4500_12
そして、冷却ファンを固定します。

SH4500_16
ドライバ部を固定して、各部コネクターを取付て取付完了。

また、発光部の発光面は、ロービーム発光面が天方向に来るように、回して調整して下さい。
LEDスーパーヘッドライト
絶賛発売中!

ハイレスポンス★トリプルセット登場!

おはようございます。スマイリーです♬
先日は、ピンククラウンを通勤中に見かけて、ラッキーって思っていましたが、
なんと、今日は・・・
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こんなお家を発見。
クラウンの周りは塗りつぶしています。
凄いですね。一家で3台も。。。
恐らく、ご近所でも有名な方なのでしょうね。
羨ましい!

さて、当店ではエンジンレスポンスアップ商品を数点リリースしていますが、
この度、幕の内弁当状態のセット品を作ってみました。
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1.MINICONハイブリッド
ハイブリッド MINICON
2.レスポンスリングハイブリッド ダブルリング
ホンダ用ダブルリング
3.レスポンスブースター
れすぽんすぶーすたー 中身
の3点盛りです。

当店のデモカー アクアもこのセットでいつも走っていますが、もうノーマルには戻れません。。。
アクセルに軽く足を乗せただけで、ズンズン加速してくれるので、凄いラクです。

それから、高速道路に乗った時は、
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レスポンスブースターのスイッチを押して、スクランブルモードにすると、またこれがラク。

そして、3点盛りならでは、割引率!
なんと、定価比で8,000円以上お得!
また、通常送料850円も当店負担!

いいでしょ?

コレを機に、レスポンスアップ商品を導入してみてはいかがでしょうか?

3商品とも、取付難易度レベルは低い方です。

まず、レスポンスリングハイブリッド。
アクア エンジンルーム
エンジンルームのエアクリーナーとインテークパイプの間と、スロットルとインテークパイプの間にリングを挿入します。

アクア レスポンスリング 取付

スロットルボディ アクア リング
2つのリングを挿入してインテークパイプを元に戻して終わり。

次に、MINICONハイブリッド。
カプラーハーネス取付箇所
プリウスの場合、ココ。このカプラーに、製品同梱の割り込みカプラーを入れて、本体を雨水の掛からない場所に設置するだけ。
アクア MINICON 

最後にレスポンスブースター。
この製品は・・・
1.ELディスプレーの設置場所を決める。
アクア レスポンスブースター 取付

2.ハーネスを引き回して、本体と接続。

3.ハーネスを常時電源へ接続
IMG_2814

4.本体を設置する。(これは車両の奥に固定できればOKです)

5.付属のアクセルセンサーハーネスを接続(割り込みカプラーになっていますので、工具は要りません)
IMG_2815
こんな感じ。 
解りやすくすると・・・
IMGP6780
アクセルペダルを外しました。

あとは、スクランブルスイッチを設置すればOK。
スクランブルスイッチ

と、こんな感じです。

ぜひ、チャレンジしてみてくださいねー