新製品 パワープラスブースター登場!
こんにちは!スマイリーです(^^♪
待ちにまった新製品の登場です。
純正形状のスイッチを採用
本製品は、基本的な構造はスロットルコントローラーと同じです。
製品の操作を簡略化し、OFFスタートで純正形状スイッチを使って操作を行う、極めてシンプルな製品です。
写真のスイッチを押せば、いつもよりもハイレスポンスなアクセルフィールを得ることができます。
そして、必要無いときは、もう一度スイッチをプッシュすればOk。
こんにちは!スマイリーです(^^♪
待ちにまった新製品の登場です。
本製品は、基本的な構造はスロットルコントローラーと同じです。
製品の操作を簡略化し、OFFスタートで純正形状スイッチを使って操作を行う、極めてシンプルな製品です。
写真のスイッチを押せば、いつもよりもハイレスポンスなアクセルフィールを得ることができます。
そして、必要無いときは、もう一度スイッチをプッシュすればOk。
こんにちは!スマイリーです(^^♪
ラグビージャパンが帰国しましたね。
本当に感動を有難う!!
出国時と激変した環境にビックリすることでしょうね!
昨日は大和ラグビースクールも県大会。皆の成長が頼もしいです!
今回の入荷は、ブルーでした。
では、ワイドミラーを装着します。
付属のクリーナーで純正ミラーを入念に脱脂してください。
基本的には純正ミラー上部に合わせてワイドミラーを装着します。
こんにちは!スマイリーです(^^♪
勝ちました。土曜の夜中のサモア戦。
しかし、サモアという国は、なんとも人の心をわかった国でしょう。
負けて落胆しているにも関わらず、相手の選手にMOMを贈る。
そんな国になりたいですね、日本も。
Tweets by Goro_15
本製品は、吸気経路に一見抵抗となりそうなリングを挿入して、吸気流速をアップさせる製品です。
吸気流速がアップすることによって、エンジンのレスポンスが向上する、という商品です。
このように、吸気経路にリングを挿入します。
特に、最近の省燃費エンジンには、アトキンソンサイクルが採用されており、吸気流速は低下している傾向です。
ですから、ハイブリッドカーのエンジンレスポンスを向上させるには最適な方法です。
当然、口径を小さくすればする程、流速は上がりますが、絶対的な吸気量は減少していきますので、最適なセッティングが重要となってきます。
先の理由から、レスポンスリングHYBRIDには、2種類のセッティングをご用意していました。
低中速重視の「HR」タイプ
中高速重視の「MR」タイプ
HRタイプはレスポンスアップの幅が大きいですが、高速域では少し詰まり感がでてきます。
MRタイプはノーマルよりはレスポンスアップしますが、HRほどではありません。高速域は問題無く吹けていきます。
当然、お客様からはHRのハイレスポンスを高速域まで実現したセッティング欲しいというご要望を頂きました。
ダブルリングにたどり着きました。
スロットルにもレスポンスリングHYBRIDを挿入して、よりシリンダー内への吸気流速を高める方法です。
この場合、エアクリーナー側のレスポンスリングHYBIRDはMRタイプとなります。
まずは、アクア、カローラーハイブリッドからスタートしましたが、現在は
・アクア(NHP10)
・カローラハイブリッド(NKE165)
・シエンタハイブリッド(NHP160)
・プリウス(ZVW30)
・プリウスα(ZVW40/41)
・ノア/ヴォクシー/エスクァイア(ZWR80)
・フィット2(1300cc)ハイブリッド
・フィット3ハイブリッド
に広がりました。
吸気流速でエンジンレスポンスを向上し、MINICONで燃調を整えることで、さらなるレスポンスアップ。
ダブルリングとMINICONセットを味わうと、もうノーマルには戻れません。
ぜひ、この機会にダルブリングMINICONセットの導入をご検討ください。
ご来店いただけるお客様には、有償にはなりますが、取り付けサポート&作業も行います。
では、今秋もよろしくお願いいたします!
こんにちは!スマイリーです(^^♪
いやー明日の夜10:30~ いよいよ決戦。vsサモア代表戦。
私は、近所の居酒屋でプチPVをやるそうなので、行こうかと思っています。
頑張ってほしい!そして勝利してほしい!今の代表にはその実力があると思います!
っと熱くなってしまいましたが、製品、いろいろ入荷しました。
まず1つ。
8月までのワイドミラーを1セットを除いて入荷しました。
ロードスターND新型や
そして、NAロードスター電動ミラー用のみ、誠に申し訳ございません、不手際があり手動用を制作してしまう、というミスがございました。
至急、来週中には仕上げてお送りさせていただく予定でございます。
そして次の入荷は・・・
車種別ウインカー用LEDバルブ!
超ショートサイズながら、抜群の明るさを実現。側面は6面発光なので、自然なウインカー光をご提供いたします。
そして、車種別LEDウインカーセットは、ハイフラ防止抵抗も付属。
フロントウインカーバルブ後部のカプラーにワンタッチ割り込みで、ハイフラキャンセル抵抗を装着できます。
配線加工無なので、取り付けも簡単。
アクアの場合、この青いウインカーカプラーを抜いて
これで、ハイフラしないLEDウインカーとなります。(もちろんバルブは前後交換してください)
これはエブリィ(新型)
現在、ハイフラキャンセラーが品薄状態のため、欠品すると長くなりそうです。
ですから、お早目のご注文を!
では、良い週末を!
こんにちは、スマイリーです(^^♪
いよいよシルバーウィークですね!
皆さまはお出かけされますかね??
私は、火曜日までラグビー漬です。
最近は、週に2回はランニングをするようにしています。
1回5km位ですが、朝から良い運動になります。
さて、当社はカレンダー通り、明日から水曜日まで業務を休業させていただきます。
本日15時以降から休業中のオーダーは、休み明け24日から順次発送をさせていただきます。
HYBRID車のエンジン始動時の加速感をさらに向上させてくれるのが、サブコン+吸気リングがセットになった『MINICON&レスポンスリングHYBRIDハイレスポンスダブルリングセット』だ。
簡単装着でエンジン始動後のトルク感がアップする「MINICON」コンパクトサイズでエンジンルーム内の設置が可能。防水カバー付き。
まずレスポンスリングHYBRID「スロットル側」
インテークパイプとスロットルを結ぶホースバンドをウォーターポンププライヤ等で緩めて、分離します。
そして、エアクリーナー側にもリングを装着して、インテークパイプを戻していきます。
これでホースバンドを締めこんだらリング装着は完了。
次は、MINICON。
MINICONは、吸気情報を司るエアフロセンサーのカプラーに接続します。
車両電源OFF時に、この純正カプラーを抜いて付属のカプラーを割り込ませてください。
あとは、このカプラーハーネスとMINICONを接続してテーピングしたら完成。
MINICONは、ハイオクモードとレギュラーモードがありますので、入れているガソリンによってモードを変更してください。
スタートは、モーター特有の太いトルクで結構気持ち良く走れるハイブリッド車(HEV)。
でも、エンジン始動後、もう少し小気味良い加速感が味わえれば、と思っている方もいるのではないだろうか。
そんなハイブリッド車オーナーの不満を解決してくれるのが、キープスマイルカンパニーの『MINICON&ハイレスポンスダブルリング』のセットだ。
いわゆるサブコンの『MINICON』は、エアフローセンサーからの信号にサブコン内で係数をかけ、変換した信号をクルマのコンピューターに送ることで、純正の燃調マップを使いながらも、エンジンの特性を変更できるアイテム。これを装着するだけでも加速向上が感じられる。
そして、その加速感をさらにアップさせるのが『レスポンスリングHYBRID』。
インテークパイプ内に取り付けるだけで、空気吸入流速を高めエンジンの燃焼効率が上がって、初期トルクの立ち上がりがグッと高まり、HEVとは思えないエンジンレスポンスを実現してくれるというものだ。
この『レスポンスリングHYBRID』には、従来から低中速重視で80km/h位まで一気に加速する感覚を味わえる「HR]タイプと、中高速域の気持ち良さを重視した「MR」タイプの2種類が用意されていた。
そして、「HR」タイプの気持ち良さを高速域まで持続させることができないか、というユーザーからの強い要望をかなえるために新たに登場したのが『ハイレスポンスダブルリング仕様』だ。
これは文字通り2本のリングを吸気系に取り付けることで、吸気流入速度をダブルで加速しようというもの。これにより、低速域から高速域まで気持ち良い加速感が味わえるようになる。レスポンスリングだけの装着でも効果はあるが、やはり燃調を適正に整え、さらなるキビキビ感を引き出すには『MINICON』との組み合わせがおすすめなのだ。
このセットを装着したアクアに試乗したのだが、いまひとつ加速が物足りないアクアが、まるでスロコンをノーマルからパワーモードに切り替えたくらいの気持ち良い加速感を体感。アクセルを踏み込んでエンジン回転を上げても、トルク感が急激に萎える感じもなかった。これなら市街地も高速も気持ち良く走れるはず。
アクアの走りに不満がある人にはピッタリだ。『MINICON』、または『ダブルリング』単体でも購入できるので、ステップアップしてもよさそうだ。
お買い上げはコチラ。
こんにちは!スマイリーです(^^♪
先日、秩父宮までジャパンを応援しに行きました。
この日は、曇天で雨がパラついていましたが、なんとか持ってくれました!
五郎丸選手のプレースキック!
1日にはイングランドへ旅立ったジャパン。 なんとか1勝、頑張ってください!!
さて、発売以来、大好評のハイブリッドカー専用MINICON。
この製品の概要をご説明いたします。
まず製品は、エンジンルーム内のエンジン吸入空気の情報を読み取るセンサー「エアフロセンサー」の信号カプラーに接続します。
製品付属のこの割り込みカプラーハーネスを
エアクリーナー後にある、カプラーを抜いて割り込み接続します。(写真はホンダIMAハイブリッド車)
プリウス30/40はここ。
で、取り付けが厄介なのが、2.4~2.5Lのミニバンハイブリッド(トヨタ)
この奥
この更に奥
このカプラーを抜いて、割り込み接続します。
ワイパー前の天板を外したほうが100倍作業し易くなります。
製品を取り付けすると・・・
エンジンが吸入する空気の信号が一旦、MINICONに入ります。
ここで、常時セッティングされた量の空気量に設定し直されてECUへ信号を送ります。
ECUでは、その信号に基づいた量の燃料を噴射し、点火時期(エンジン回転や水温なども重要)を設定します。
また、この制御の介入範囲も重要なセッティング項目となっています。
こうすることにより、エンジンはレスポンス良く吹け上がるようになります。
中間領域のトルク感も良くなり、運転し易くなるわけです。
安全のため、超高負荷領域では、ノーマルセッティングに戻すようになっています。
まったく同じ運転の仕方をした頂ければ、燃費に影響はありません。
ただし、エンジンの反応が良くなりますので、調子に乗ってアクセルを踏み過ぎると、当然燃費は悪化します。
2015年9月時点での適合車種をご案内いたします。
★トヨタ
アクア
プリウス20/30
プリウスα
カローラハイブリッド
シエンタハイブリッド
ノアハイブリッド
ヴォクシーハイブリッド
エスクァイアハイブリッド
アルファードハイブリッド10/20/30
ヴォクシーハイブリッド20/30
エスティマハイブリッド10/20
SAI
クラウン200系ハイブリッド
ハリアーハイブリッド65
★レクサス
CT200h
HS250h
★ホンダ
インサイト(エクスクルーシブ)
CR-Z
フィット2/3ハイブリッド
フリードハイブリッド
ヴェゼルハイブリッド
フィットシャトルハイブリッド
先ほどご説明した通り、MINICONは、エアフロセンサー信号に介入します。
スロットルコントローラーは、アクセルセンサー信号に介入しますから、まったく関連ありません。
スロットルコントローラーはエンジン燃焼制御とは無関係です。
ですから、同時に使用OKです。
むしろ推奨します。MINICONでレスポンス良くなったエンジンをスロコンでさらに運転し易くなります。
当店のMINICONはこちら。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/keepsmile-store/miniconfor.html
こんにちは!スマイリーです(^^♪ 久々の更新です。 いやー今日、Windows10にアップグレードしてみました。 仕事では、Windows7を、ずっと使ってきましたが、少し重たくなってきていました。 そして、今日、Windows10のアップグレード準備ができたという通知がきたので、早速Go. インストール後でもWindows7に戻せるらしいとのことでしたので、とりあえずチャレンジしてみました。 私は特殊なデバイスも使っていなかったので、心配はソフトウェアの互換性でした。 心配していた古いオフィスやadobeもとりあえず不具合が出ていないので、一安心。 すべての動作が早くなって、快適になりました。 このPCとは別にノートPCの会計ソフトは、声高らかにWindows10への非対応を宣言していたので、ノートはお預けです。 さて、先日ハイビームポジションシステムのビームバルブがリニューアルされました。
前モデルよりも大分小型化しました。
主に後方へのサイズが大幅に小型化されました。 そして、トピックが。
なんと、今回からガラスにフィルムを貼り付けることで、発光色をチェンジできるようになりました。
4種類のカラー リアルイエロー ライトイエロー クールホワイト ディープクール の4種類と、何も装着しないクリアホワイト光です。
この製品セットを装着すると、ポジション点灯時に、ハイビームを減光点灯させることができます。 かなり暗い範囲まで調整できるので、対向車が眩しいことはありません。
皆様、こんにちは。スマイリーです♪
暑い日が続きます。今週金曜あたりまでは暑い日が続くそうです。
しかし、中心気圧900ヘクトパスカルの台風って・・・
ここの中心から暑い空気が日本上空の高気圧に送られて、この暑さになっているそうです。
さて、新製品の発表。
です。
これでも、フロントグリルから送られるフレッシュエアを間接的には吸うことができます。
が、この製品は、
グリル経由のフレッシュエアを最短距離で直接吸うことができます。
雨水に関しても、長期テストの結果、全く問題無いことが実証されました。
先端にファンネルを装着することも検討しましたが、今回はできるだけ安価にご提供することと致しましたため、見送らせて頂きました。
①.システム電源をOFFしてください。
②.エアボックスの上フタを外します。
2箇所のフックを外してインテークパイプ側のホースバンドを緩める。
そして、エアフロカプラーも外すと作業がやりやすいです。
③.エアボックス下側を固定しているネジを2本外すこれはエアボックス内側の固定ネジ。
そして
エアボックス外側右上部を固定しているネジです。
この2本を外すと、あとはゴムにフックが刺さっているので
これを、「エイッ」と抜くと、エアボックス下側がハズレます。
④.エアボックスに付いている純正ダクトを外す。
ネジを外して、純正のエアダクトを外してください。
⑤.製品ダクトの先端を少し切り込みを入れる(一周)
こんな感じね。
⑥.エアボックス下側に固定する
このように切れ込みを外側に折り曲げます。
付属のスポンジゴムをエアボックス下側のダクト取付口に貼り付ける。
スポンジゴムを包み込むように製品ダクトをエアボックス下側へ挿入。
ポイント1:ワイヤーバンドのワイヤー幅を出来るだけ狭くとり、できるだけエアボックス側を固定できるようにする。
ポイント2:ワイヤーバンドは締め込み過ぎに気をつける。但し緩いとエアボックス固定時に外れるので、塩梅を気をつける。
取付した製品ダクトを出来るだけ根本から90度曲げる。一気に曲げると製品が凹む等損傷するので、ゆっくり曲げてください。
⑦.エアボックス下側を車両へ固定する
製品エアダクトの先端を写真のラジエター横の吸気スペースへ挿入して、エアボックスごと車両へ取付する。
この時、製品エアダクトとエアボックスの固定バンドが緩いと、エアダクトがハズレてしまうので、注意する。
あとは、外した手順と逆に固定していけば、完成。エアフロセンサーカプラーを外した場合は、接続を忘れずに。
こんな外観。
ダクトとエアボックス下側の固定部はこんな感じ。
こんにちは!スマイリーです♪
暑い暑い暑い。
暑すぎて、このTシャツを買っちゃいました。
どうしようか迷っている間に、SやMサイズが、どんどん無くなっていく・・・
えーい って買ってしまいました。
カッコイイ・・・
さて、レスポンスリングHYBRID ダブルリングが紙面で公開されてから、ご注文をたくさん頂いておりまして、欠品しておりました、アクア・カローラハイブリッド用ダブルリングが入荷しました。
バックオーダーとなっておりました、お客様のご注文分は、すべて本日発送させていただきました。
お待たせ致しました。
レスポンスリングHYBIRDハイレスポンスダブルリングは、
従来、エアクリーナーボックス側に設置していたレスポンスリングを
スロットル側にも設置して、更なる吸気レスポンスアップを実現した、スペシャルセットです。
これと、MINICON THS2を組み合わせて使うと、ノーマル状態とはかなり異なるエンジンレスポンスアップを実現します。
ダブルリング資料リリース
ダブルリングの詳細は上リンクから。