キープスマイルカンパニー 公式ブログ
K-BRAIN MINICON ダイハツ タフト(TAFT)ターボ用レビュー

◇K-BRAIN MINICON ダイハツ TAFTターボ用 レビューご紹介
★★★★★5.0
リニアな乗り味に変えるパーツ

オカルト系とも揶揄される事のあるサブコン系だが、思ってたよりも効果があった。

タフトのターボモデルはD-CVTにより、始動域で半ギア駆動となる関係で、ノーマルの状態だとCVTなのに始動域から抜ける時に変速ショックを感じる事が割と多かったのだが、そこを含めて全体的に繋がりがスムーズになり、リニアな乗り味になった。

S1(レギュラー仕様)モードの段階で以上の効果がしっかりと感じられるので、街乗り中心ならS1で十分だと思われる。低回転域でのアクセルレスポンスが良くなったおかげか、燃費も少し改善しました。

ハイオクに入れ替えてS2(ハイオク仕様)モードも試してみたが、踏んだ時に前に出る感覚がS1モードに比べて強くなった代わりに、街乗りで速度が出せない場面とかだと、ノーマルと比べれば全然良いがS1より燃費が若干落ち、少々持て余す感じがある。郊外の流れの早い道路や高速を日頃から使ってる人はこっちの方が良いかもしれない。

ともかく、日頃変速でのギクシャク感が気になってる人にはおすすめしたい。

◇楽天市場店

◇Yahoo!店

S700系アトレーターボ 嬉しいレビューをいただきました

こんにちは!
台風10号、大変な被害をもたらしました。
皆様はご無事でしたでしょうか。
また、同じような災害が起きないよう、心より祈るばかりです。

さて、先日販売させていただいました、K-BRAIN MINICON

ダイハツアトレー S700系用にて、嬉しいレビューをいただきましたので、ご紹介させていただきます。
これ、いいかも…
★5つです!

新型アトレーに取り付けました。付属の専用のカプラーで、取り付けも簡単。配線コードも本体取付に丁度合った長さで、取り回しも楽にできました。
レギュラーガソリンモードで装着してすぐに感じたのが、ターボラグがなくなりレスポンスが格段に向上したこと。アクセルを軽く踏んだだけですぐにエンジンが反応してくれました。これは特に街乗りではありがたいです。
また、夏場のエアコンを入れた状態での坂道発進の時もこれまでよりかなりスムーズに走行してくれます。
今後、燃費が向上するかも期待したいところです。
軽四ターボ車との相性はかなり良いと感じました。

 

興味がございましたら、ぜひ!

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BR06-SM21エンジンNAどうでしょう?

・・・とある製品レビュー・・・
評価日

2024/06/12

★5

商品名

デリカミニ HYBRAIN MINICON-IGD イグニッションコントローラー パーツ

商品コード

HYB-IGD-B30A

トルクを感じる走りが実現(デリカミニNA)

あまり期待はしてなかったのですが、意外にトルクを感じる走りが実現できて満足してます。
ターボではないので、坂道に対してのフォローが出来れば良しと思ってましたが、いい誤算でした。
お勧めです。

BR06エンジン

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この、デリカミニ・ルークス・デイズに採用されているBR06エンジン。
ターボが速いのはもちろんですが、NAのスムーズさは従来の軽では考えられないほどです。
このスムーズさは、積極的にアシストしてくれるモーターが効いているのはもちろん、CVTミッションとエンジンを頑強に締結して強度を高めているため、振動や騒音を抑えていることもポイントの一つだという。

そして、CVTミッションはニッサンお得意のステップ制御で加速時のスムーズさをアシスト。
非常に乗り易く、ストレスの少ない一台となっています。

そんなBR06ですが、NAは燃費が良いのがメリットですが、あとちょっと「力強さ」があればなぁ と思ってしまう。
そこで、弊社開発のK-BRAIN MINICON & MINICON-IGD がオススメ。

K-BRAIN MINICON

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こちらは、吸気圧力センサーとECU間に接続。
燃料の増減を調整するサブコンです。

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このセンサーカプラーに取付。

取付すると、エンジンのレスポンスが向上して運転し易くなります。
特に坂道の発進加速で一味変わります。

MINICON-IGD

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エンジンのイグニッションコイルの点火タイミングを制御して1サイクルで発生するパワー&トルクを増大します。

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取付はエンジン上のイグニッションコイルカプラーです。
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カプラーオンでワンタッチ。

30000円弱でNAエンジンでもストレスの少ない走りを実現してみませんか?

ホンダ用MINICON特集

eHEV・MMDからIMAまで対応

ホンダハイブリッドは、初代インサイトを除くと、フィット2のIMA世代。フィット3のDCD世代、オデッセイ・ステップワゴンのMMDを挟んでフィット4のeHEV世代と4世代がラインナップされてきました。
(MMDとeHEVは殆ど同じシステムで名称変更ですが)
当社製サブコン「MINICON」も全ての世代で対応。

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iDCDハイブリッド
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IMAハイブリッド
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eHEVハイブリッド
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iMMD(eHEV)ハイブリッド

MINICONお客様レビュー

★★★★4.0 オデッセイRCハイブリッド
お手軽な価格で取付けも簡単、たしかに加速のちがいも体感できた。装着前より燃費も延びた。
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★★★★★5.0 フィット3
使い始めた時は、燃費がリッター2kmぐらい悪くなったので一度外しました。
ただせっかく買ったので、再度セットしたら燃費は付ける前と同じぐらいになり、トルクが少し太くなったようです。
簡単にパワーアップしたいならお勧めです。
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★★★★★5.0 フィット3
着けてみたら早速モーターの動きが活発になりEV走行しやすくなって、レスポンスと燃費が向上しました。
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★★★★★5.0 フリード2(GB7/8)
フリードハイブリッド用でレスポンスリング(中高速用)とサブコンセットで購入しました。
レビュー動画は、Youtubeにアップしましたが、URLが貼れないので、”ホンダ フリード+ハイブリッド MINICON、レスポンスリング取付け、実走レビュー” で検索してください。
製品特徴、取付け、取付け前とレギュラーS1モードでの実走での燃費を比較しました。
乗った感想は、スルスルと滑らかに加速し、以前よりも早く速度が乗る感じです。
燃料も最適化された結果、回転が滑らかで静かになったようです。
パワーアップ効果はあり、アクセルを早めに戻せるので、同じコースをなるべく同じように走り、平均燃費を計測した結果、23.1から23.7km/lと若干改善しました。
e燃費のサイトに燃費を記録しており、長期的な燃費比較でも、MINICON導入前 14.94km/Lで、MINICON導入後 15.55km/Lと燃費が4%向上しました。
効果はあったので満足しています。
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★★★★★5.0 フィット3
1速のモーター発進が短くなり、すぐ2速に入っていくようになりました。その上のギアを含めて、ギア変速のギクシャク感は結構解消されます。理屈から言ったら燃費は悪化します。いつも通りのアクセル踏み込みだと0.5~1.0キロ/Lは落ちます。あのギクシャク感の運転の煩わしさを考えれば、この商品は満足です。安いし。
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★★★★★5.0 フリード2(GB7/8)
まずレスポンスリングを着けずに、miniconのみの効果を試しました。本体取付け位置が定まっているので有れば、センターカプラーに割り込ませるだけなので至って簡単です。10分程度でしょうか。
S1ガソリン設定は効果は若干感じられるものの説明書に記載があるようエコモードでは効果を感じにくいと思いました。通常モードでも若干程度に感じました。街乗り高速道路共にアクセル操作を小まめにしても、燃費はほぼ変わらず。
S2ハイオク設定はかなりの効果を感じました。エコモードでもトルクが上がる感じでアクセルの着きがかなり良くなったように感じます。通常モードならかなり良くなるので、普段はエコモードで十分と感じました。このトルク感であると燃費が気になりましたが、街乗りはアクセルワーク次第でハイオクとの価格差を超え3割アップしました。高速道路だとガソリンとの価格差同等程度となりました。
結果として燃費が良く、トルクが欲しい時に使えるハイオク設定で使用する事にしました。キープスマイルさんのハイオク設定があるminiconを購入して正解でした。
レスポンスリングは高速域が犠牲にならないMRを購入しました。今後取付け試したいと思います。

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MINICONを装着して、極端に燃費が落ちたりした場合は、装着前からECUのマップモードに異常があった可能性が高いので、一旦取り外してディーラーなどでECUリセットしてから取付してください。

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ダイハツ タフト特集!!

こんにちは、今日はダイハツ。
いろいろ問題ありましたが、やっぱりダイハツKFエンジンは良い!
TAFTは、大昔にあった車名の復刻です。
コンセプトとしては、スズキハスラーが売れたことによる踏襲モデルであることは確かですが、そのデザインコンセプトは真逆を行っているところがGood!

デザインはカクカク路線を行く

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タフトの武骨感がカッコ良い! ハスラーはカワイイ路線を踏襲。

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室内もカクカク路線! 実用的感がいい。
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そしてパノラマルーフが爽快

ターボ車はMINICONで快適に

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タフトターボのMINICON装着カプラーは、上からは見えません。
吸気圧センサーはインタークーラーの下にあります。

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横向きに出ているカプラーとなります。

お客様レビュー

★5
無事に取り付け出来ました

岐阜県ですが1/25の午前中に注文して1/27のお昼ごろ到着しました。早く届いて良かったです。 取り付けは車両のコネクタがなかなか外れず苦労しましたが、他の部品を外す事なく取り付け出来ました。 問題無く動作しているようです。 まずはS1モードで様子見します。 何度かハイオクを給油して、ガソリンタンク内がほぼハイオクに入れ替わったら、S2モードにしてみたいと思います。

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カローラ210系特集

カローラ210系は2系統

ZWEカローラは、第一世代と第二世代に分かれます。
2022年マイナーでエンジン制御が変更されています。
それに伴い、2019-2022と2022-でMINICONの品番も異なります。

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MINICON

主にエアフロ制御が変更となっており、前期型は電圧制御。
後期型はパルス制御となっています。
その為、後期型は若干の燃費アップとなっています。

レスポンスリングHYBRID

こちらも、エアクリーナーボックスの寸法変更から若干の形状変更となっております。
その為、前期型と後期型でのリング互換性はありません。

MINICON-Advanced

ZWE215では、圧力センサー制御の確認がとれております。
ZWE219現車では圧力センサー制御の確認が取れておりませんが、ほぼ同じ制御と思われます。

MINICON アルファ

こちらは、前後期変更無しとなります。

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ワイドミラーWIDeRED

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前後期変更なしです。

まとめ

基本的に、ノア&ヴォクシー90系、カローラクロスG16/18系と同じシステムとなるのが、ZWE219/215系です。
若干のモーター出力アップと燃費アップ。
メーターオールディスプレー化は大きなトピックですね。

ダイハツ ハイゼット用サブコン

◇働く自動車にもサブコン

ハイゼット・アトレーのターボを元気良く走らせるサブコンがこれだ。

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K-BRAIN MINICON

お客様よりのレビュー
★★★★★5.0
2回目の購入したが とても良いです アトレーデッキバンに取り付けましたが期待以上の体感です ブーストの上りが良くレスポンスが向上しました ちなみにハイオクガソリン使用しています

ハイゼットカーゴ、アトレーだけでなく、デッキバンにも対応しています。

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取付はカンタン

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圧力センサーへのカプラーオン取付です。

製品セットのセンサーハーネスを車両の圧力センサーに割り込み接続し、製品本体とワンタッチ接続するだけでOK。
あとは、本体を雨水のかからない場所へ設置すれば、取付完了。

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特に荷物を積んで走行する、軽バンターボにはサブコンが最適。
燃費走行すれば、コスパもアップ。

スズキ Kei K-BRAIN MINICON特集

懐かしのスズキKei

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なんだか猫のようなお顔が、可愛かったスズキKei。
1998年に、当時は珍しいクロスオーバーSUVとしてデビュー。
ウチでも当時保有しており、大変使い勝手の良いクルマでした。
大径タイヤに高い車高で悪路走破性も抜群でした。
また、Keiワークスというスポーツモデルも発売されて、ワンメイクレースも開催されていました。
発売当初は3ドアのみの設定でしたが、発売翌年から5ドアも追加。
モデルとしては、1モデルで終了となりましたが、1998年~2009年というご長寿モデルでした。

Keiワークスホイールがカッコ良かった

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ホイールをKeiワークス用にしてみました。

当時は無かった、簡単装着サブコン。

ここに取付します。

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圧力センサー

K-BRAIN MINICONって?

こんなに小さいサブコンです。
エンジンルームに取付可能です。

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取付イメージ図

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セッティングは2種類

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このスイッチでセッティングを変更可能

S1:レギュラーガソリンセット

取付後、暫くはこのセットでお楽しみ下さい。
ブーストレスポンスが向上し、今までよりも一歩スポーティーな走りを楽しめます。

S2:ハイオクガソリンセット

もし、お財布に余裕があれば、タンク内をハイオクガソリンで満たして下さい。
そうしたら、S2へスイッチ。
S1よりも、更にブーストレスポンスが向上し、ワンランク上の車種へ乗り換えたような気になれます。

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本体とワンタッチカプラーハーネスがセットです。

まとめ

Keiは楽しいクルマです。
その楽しいクルマを、最新の技術でワンランク上のセッティングで楽しみましょう。

ZWR90系ヴォクシーHYBRID製品特集

発売久しい90系。
基本的には50系プリウスのシステムを使用しながら、モーターを強化。
更に燃費を向上させるため、制御系を一新。

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吸気情報を取得するエアフロメーターはパルス式に更新。
ミニバンの大きなボディでも力強く、燃費良く運転することができます。
そんなヴォクシー90系に対応したチューニングパーツをご紹介。

MINICON HYBRID

パルス制御エアフロメーターへ接続し、吸気情報をコントロール。
燃料制御を行うことで、ノーマルよりもエンジンレスポンスを向上。
主に発進トルク、再加速時のレスポンスを向上します。
さらに、増幅されたトルクを上手く使うことで、燃費を向上させることも可能です。(運転次第ですが)

レスポンスリングHYBRID(ダブルリング)

こちらは、エンジンルーム内の吸気経路に装着することで、エンジンの吸気流速を向上。燃焼効率とエンジンレスポンスを向上させます。
エアクリーナーボックスとインテークパイプの間に1つ。
スロットルボディとインテークパイプを間に1つ。
計2個装着可能です。

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ダブルリングを装着することで、低速域から高速域まで全域で吸気レスポンスをサポート。

MINICON-IGD

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本製品は、エンジンの点火タイミングをコントロールします。
本来、未燃焼ガスとしてEGRへと廻るはずの燃料の再燃焼を促進。
1サイクルで発生するパワー&トルクを向上します。

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パワープラスブースターEVO(スロコン)

アクセルセンサーへワンタッチ接続。
電源を取得するだけで、取付可能なシンプルスロコンです。

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90系用は、写真の貼りつけスイッチが付属。
お好きな位置に取付することが可能です。
OFFスタート設定となっており、お好みのタイミングでスイッチON!
まるでスポーツカーのようなアクセルフィーリングとなります。
運転が楽しくなる製品です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
この4アイテムを取付するだけでも、愛車が見違えるように楽しく運転することができ、燃費向上も見込めます。
ぜひ、ご検討ください。

HYBRAIN MINICON for SAI

SAIのエンジンをリニアにするサブコン

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写真右上のエアフロメーターカプラーへ製品を取付する

★★★★★5.0 リニアなアクセルに

装着は配線図付きの説明書にて10分も掛かりませんでした。燃料はレギュラーのままで試運転しました。エンジンをオンにして、しばらく何かいつもよりエンジンの振動を感じましたが、それも自然に無くなり出発。確かに出足のもっさり感は改善してます!ハイブリッドなのに普通の車のようなアクセルのリニア感を感じました。自分の車をより好きになりました。良い買い物して気分がいいです

★★★★★5.0  もっと早く付ければ良かった

人生初のサブコンです。発進加速が明らかに向上し、今までより運転が楽になりました。今現在ハイオク使用モードですが、最高で平均燃費20キロを記録しました。