キープスマイルカンパニー 公式ブログ
50系プリウスにMINICONをつけてみる

エンジンルームは

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カバーは外しています

MINICONはエアフロメーターへ

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エアクリーナーボックス~インテークパイプにあります。
このカプラーを外して、製品同梱のセンサーハーネスを接続します。

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カプラーのロックピンを強く押さえてはずします。
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製品カプラーを割り込ませます。
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本体とハーネスを接続

MINICON-Advanced

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MINICON-Advancedは、インマニ圧力センサーへの取付となります。

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圧力センサーは3極です。
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圧力センサーはここです。

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こちらも、割り込みワンタッチカプラー接続です。

レビュー

アクセルワークがスムーズ

アクセルワークとエンジンの吹け上がりロスが無くなりました、自然に吹け上がる為ついオーバースピード気味になります。 スイスイ進むので、パワー走行だと燃費が気になりますが、先行車について行けば、燃費は通常と同じか少し良いかもしれません。 説明書通りに取り付けすればOK、難しい作業は無く、配線カプラの形状と向きを間違いなく合わせれば良いので、簡単ですね、 ただ、あわてる方、よく見ないで配線する方は、自分で作業しない方が車の為には良いですよ。

レスポンスリングHYBRIDの効果について

こんにちは!
本日は、レスポンスリングHYBRIDの効果についてご説明いたします。

レスポンスリングとは?

自動車のエンジンは空気を吸って排気を吐き出す。
その繰り返しで作動しています。
カンタンに言うと、空気中の酸素をエンジン内でガソリンを使って爆発させ、その反動力を動力へと変えて走ります。
そして、爆発の際に発生した排気ガスを排出します。

エンジン
GIFMAGAZINE

マフラー径を小さくすると・・・

よくチューニングの世界では、マフラー径によってエンジン特性を変化させたりします。
例えば、高回転重視のNAはマフラー径を太めに設定します。
逆に低回転からトルクを出したい場合はマフラー径を細めに設定します。
これはなぜかというと、排気管の太さを変更することで流速や流量、排圧等が変化するからです。

実は吸気側も同じ

吸気側も同じことが言えます。というより、排気側とのバランスが大事です。
エンジンノーマルで、排気管を変更していないのに、吸気側だけクリーナー交換等で容量を増大させても殆ど意味ありません。
排気側も同様です。
そこで、もっと簡単に吸気レスポンスを向上させるには、どのようにすればよいかを考えた商品が、レスポンスリングなのです。

カンタン取付でGoodな効果!


吸気口径を絞ることで、常用回転域のトルクを増大させて運転し易くすることができます。
特に、HYBRID車はモーターとエンジンの切り替わり時に違和感を覚えることが多いため、エンジンの掛かり始めのレスポンスが肝となります。
レスポンスリング 走行距離

燃費がよくなる
なんとレスポンスリングを取付された56%のユーザーが燃費向上を実感。

このように、多くのユーザー様が、その効果を実感されております。

MINICONとのシナジー効果でさらにレスポンスアップ

レスポンスリング MINICONセット
吸気情報を測定するエアフロメーターを制御することで、さらなるエンジンレスポンスの向上を図ることができます。
こちらも取付カンタン

エアクリーナーボックス付近にあるエアフロメーターのカプラーを抜いて、製品付属のハーネスをワンタッチ取付。

MINICON センサーカプラー
割り込ませるハーネス。万が一の純正復帰に便利なリターンカプラー付き。

少し飽きてきた、愛車の性能を少し弄ってみませんか?

Yahoo!ショッピング店
楽天市場店

レスポンスリングHYBRIDダブルリング仕様 レビュー特集

こんにちは!
本日は、レスポンスリングHYBRIDダブルリング仕様のレビュー特集をお送りします。
レスポンスリングHYBRID

ダブルリング仕様って?

レスポンスリングは、エアクリーナーボックスのインテークパイプ側の内径側に挿入して取付します。

この部分の手前に「エアフロメーター」という、吸気流量や吸気温度を計測するセンサーがあります。
その部分の流速を上げることで、センサーのセンシングレスポンスを向上させて、実際の流量とセンシング内容を出来るだけ一致させて、エンジンレスポンスをアップします。

そして、エンジンに程近い「スロットル側」にもリングを装着することで、実際にエンジンへ流入する吸気流速を向上させて、更なるエンジンレスポンスアップを実現しています。

取付は???

まずは、エアクリーナーボックスとインテークパイプを取り外します。

そして、スロットル側へリングを取付。

そして、エアクリーナーボックス側にもリングを挿入。


これで、パイプ類を元に戻して完成です。

アクセル踏んで、エンジンが掛かってからのエンジンの立ち上がりが改善されます。

お客様レビュー集

レスポンスリングHYBRIDダブルリング仕様
レビュー
◆ノアハイブリッドZWR80
★★★★ 4.0 商品説明通り
確かに低速域のトルクが付き、アクセルレスポンスが向上しました。さらに
燃費も15kl前後が、17kl前後で推移。非常に良い感じですね。

★★★★★5.0
ハイブリッドでもエンジン始動時のトルクアップが感じられました。

★★★★★5.0
取付までは半信半疑でしたが、しっかり燃費向上しました♪

◆アクア
★★★★★5.0 出だしがとても良いです。
走り始めがとっても良くなりました。
軽~く走りだしてくれる感じです。
取り付けて、すぐに効果が体感できました。

★★★★★5.0 ダブルリング
低速・高速ともに対応!トルク感upします!加速いい感じですね!

★★★ 3.0
レスポンスリングを取り付けする前に、パワープラスブースターを先に取り付けているせいか思ったより走りが変わったようにおみません

★★★★★5.0 個人的な意見ですが・・・「良いです」
セッティング楽です。
体感的にはアクセルの踏み込みにリニアな感じになっています。
出足もいいです。
高速ではエンジンの性能に応じた伸びですが、エンジン音はかなり改善されています。スカスカに抜けた音がタイトな吸気音になっています。
ハイブリットはこんなもの?とあきらめている方には試してみる価値はあります。

★★★★★5.0 加速が良くなりました!
出だしでもたつき感がありアクセルを結構踏んでいましたが、これをつけたら解消されてあまり踏まなくても加速するようになりました。

◆ヴェゼル
★★★★★5.0
出だしと高速までのストレスがなくなりました。今度はミニコンを付けたいと思います。

◆プリウスZVW30
★★★★★5.0
対応も早く親切でした
早速30プリウスに取り付けました
確かに加速感は上がりました
思った以上に軽く加速します
次は、ミニコンですかね

★★★★★5.0 またまた購入
以前86に取付して変化大だったので、エコカーにも購入。
トルク感は上がった!
あとは電スロをどうにかしなきゃ

◆プリウスZVW50系
★★★★ 4.0
スロコンを2ヶ月使用後での取り付けだったので、すごいっていうのは感じられませんが、走行中アクセルを一定に保ちながらでも、加速してる感じです。

MINICONとの優れた連携


MINICONで補正された燃調にレスポンスリングHYBRIDの吸気流速向上はベストマッチ。
多くの方が満足されています。

ダブルリング適合車種

アクア
カローラフィールダーハイブリッド
カローラアクシオハイブリッド
シエンタハイブリッド
プロボックスハイブリッド
サクシードハイブリッド
プリウスZVW30/35
プリウスZVW50/51/52/55
プリウスα
CT200h
ノアハイブリッド
ヴォクシーハイブリッド
エスクァイアハイブリッド
C-HRハイブリッド
カローラスポーツハイブリッド
フィット3ハイブリッド
ヴェゼルハイブリッド
シャトルハイブリッド
ジェイドハイブリッド

ZVW50系プリウス新型発表 AWD-e搭載

こんにちは、久しぶりの更新です。
なんと、新型プリウス マイナーチェンジ版が米国で発表されましたね。
プリウス HYBRAIN
現行型は良くも悪くも「あく」が強いデザインでした。
私は好きだったんですがね。

まず

フロントヘッドライト

ウインカー一体式の「デビルマン」スタイルから、

↓一般的な釣り目スタイルに。

(ニュースリリースより)
うん、今回は冒険せずに、無難にまとめてきました。

これなら、人により好き嫌いが分かれる確率も低くなりますね。

次は…

リアテール

現行型は縦長の、これまたキャラクターの濃いデザインでした。

一目で「50プリウスだ!」ってわかる、デザインでした。

で、これは新型では

(ニュースリリースより)
PHV同様、横長デザインに修正。
これまた、一般的なデザインにしてきました。
やはり、トップセールスが期待できる「プリウス」というブランドにしては、現行型は「冒険」し過ぎたのかもしれません。

全体的なデザイン

ZVW51 ローダウン
現行型(写真はモデリスタエアロ付き)は全体像としては良いバランスだったと、私は思います。
「新型に乗っている!」という満足感を満たしてくれるには充分な雰囲気を出していました。

↓新型では

ニュースリリースより

良い意味で普通になりました。

AWD-e

ニュースリリースより

現行型で採用された、e-fourが刷新。
AWD-eへと進化しました。
単に、スリップ路面の補助的な4WDではなく、積極的に作動させることができるAWDシステムへと進化しました。
詳しくは
https://newsroom.toyota.co.jp/jp/powertrain2018/4wd/
約10km/h程度まで発進アシストし、さらに約70km/hまでリアを動かして動力アシストすることができるそうです。
これなら、4WDを選ぶ人も増えそうですね。

内装


PHVで採用された縦型ディスプレーが採用されています。
詳しくは分かりませんが、メーカーオプションナビ装着車がこのデザインになるのでしょうね。

私としては、エンジン制御システムの変更が気になるところ。
エアフロセンサーが新しい制御になるのか、従来方式を踏襲するのか。
燃料調整方式に変更が加えられているのか、大変気になります。

これは、新型の正式日本発表が楽しみですね。

週末は楽天お買い物マラソン お得なクーポンで!

こんにちは!
キープスマイルカンパニー楽天市場店です。
明日から待望の「お買い物マラソン」開催!












今回もお得なクーポンとポイント倍増キャンペーンを同時実施致します。
この機会に、MINICONユーザーの皆様は、「MINICON-Advanced」の導入をご検討されてはいかがでしょうか?

MINICON-Advanced

★MINICON-ADVANCEDとは
MINICONと同時に装着することで、更なるエンジンレスポンスを引き出す「追加するサブコン」です。
エンジン出力とレスポンスに大きくかかわる燃調。
吸入空気量と負荷、吸気温度等によってコントロールされています。
MINICONによってエアフロメーター部の信号を補正して、より出力&レスポンス寄りのセットを実現しましたが、更にレスポンスアップするセッティングを開発致しました。

●エアフロ信号とインマニ内圧
先に記載した通り、燃調はエアフロセンサーを通過する空気量とエンジンに係る負荷、吸気温度が大きく関わってきます。
その負荷量を計算するのにインマニ圧力を計測します。
MINICONでエアフロ信号を補正し、さらにインマニ圧力信号も補正することによって、より自由度の高いセッティングが可能となりました。

●セッティングはHYBRAIN-MINICONと同じです

◆S1・・・レギュラーガソリン仕様
◆S2・・・ハイオクガソリン仕様
◆N・・・ノーマル復帰

●カプラーオンで簡単取付
製品には取付用のワンタッチコネクターハーネスが付属します。
車種にもよりますが、10分~30分もあれば取付可能です。(作業スキルによる)
プリウス30/40系やノア/ヴォクシー、アクアはエアクリーナーボックスを取り外して装着。
プリウス50/C-HR/カローラスポーツはインマニ手前側で簡単です。


◆お客様のお声
◆MINICON-Advancedレビュー集
●プリウスZVW30
★★★★★5.0 鈍感な私が体感出来た!
本日商品を取付ましたが中高速域でのアクセルレスポンスが飛躍的に向上しました。
もたつきが無くなり思った速度にスパッと達成してくれますよ!鈍感な私でも体感出来たので購入を検討している方には是非オススメ致します。
★★★★☆4.0 高速で走行してみました加速が良くなりました!
高速で走行してみました加速が良くなりましたまだ取り付けたとこなので、変化を確認したいです。
★★★★★5.0 軽快!
更に挙動が軽くなりました。
ありがとうございました。
★★★★★5.0 良いお品を、ありがとうございました!
良いお品を、ありがとうございました!
●ノアハイブリッドZWR80G
★★★★★5.0 ミニコン、ミニコンαとS2モードで使っています。
ミニコン、ミニコンαとS2モードで使っています
低速トルクがとても太くなり吹けあがりもよくなりました
●アクアNHP10
★★★☆☆3.0 まぎらわしい
普通のミニコンと間違えて購入。
デザインが全く同じで有るため、違いが非常にわかりにくい。
追加でミニコンも購入したが、納品待ちの状態。
効果はまだ未知数。
●プリウスαZVW40/41
★★★★☆4.0 ミニコンとの総合効果
追加で取付けました。
上り坂でのもっさり感が軽減し、登りの途中で減速してもアクセルを踏み込むと気持ちよく元の速度に復帰します。
と、MINICONを装着されているのであれば、絶対お勧めの追加パーツ。
御注文はこちら!


MINICONとのセット販売はこちら

HYBRAIN MINICONを装着してみよう

こんにちは!キープスマイルカンパニーです(^^♪
今日は、夕方から雷雨の予感・・・
大雨になりませんように。

さて、今日はプリウス50系にMINICONを装着してみました!
その手順がコチラ。

カプラーの装着場所

プリウス エンジンルームエンジンルーム手前側 エアクリーナーボックスのカプラーです。

エアフロメーターカプラーはこれ


このカプラーです。
エンジンシステムが完全に停止している状態で、このカプラーを抜くのですが、

エアフロカプラーの抜き方


写真の親指の位置のピンを押しながら引き抜きます。

このような状態です。

MINICON付属のハーネスカプラーを接続する


製品オス側を車両側カプラーに接続。


この製品側メスカプラーをエアフロメーターへ

接続する。

接続しました。

MINICON本体とハーネスカプラーを接続

MINICON

これで、ひとまず接続は完了。
あとは、本体をヒューズボックス付近に設置して完了です。

MINICON-Advancedも取付!

MINICON-Advanced
MINICON-Advancedは圧力センサーへ接続します。

圧力センサーはココ


このピンを押しながら引き抜きます。

抜きました。

製品ハーネスを取付



取付します。
反対側も車両側カプラーと接続して割り込ませる。



こちらも製品ハーネスと本体を接続し、MINICONと同じセッティング番号にして接続完了。

これで、燃調チューニングは完了です!

HY-BRAIN MINICON 雑誌に紹介されました

こんにちは!
最近、忙しくなかなか更新できていません。。。
と、いうことで今回は以前、三栄書房刊カーグッズマガジンに紹介いただいた記事の内容をご紹介いたします。

最新型車

追従のハイテック

ハイブリッドカーの性能を余すことなく引き出すテクノロジー

「ハイブリッドだから速くできる」

プリウス HYBRAIN
新型プリウスは、先代モデルより格段に進歩したと評判だ。
ハイブリッドならではの好燃費。
しっかりとしたボディに優れたハンドリング。
乗り心地もかなり良い。
でも走りの性能は、というとあまり変わっていないようだ。
燃費重視のハイブリッドカーだから、走りはこんなものでも十分だ。
しかも複雑なハイテク車だから、チューニングするのも難しい、と諦めている方もいるに違いない。
でもその考えはまったく反対。エンジンとモーターを搭載し、ハイテクを駆使しているハイブリッドだからこそ簡単に速くすることが可能なのだ。
CH-Rエンジンルーム
例えば純正でもエコモード、パワーモードに切り替えて、走りのフィーリングを簡単に変えることが可能なのはご存じの通り。
つまり、プログラムを解析することで、純正以上のセッティングを自在に施せる。
また、エンジンに関しても省エネ重視の仕様となっているので、パワーを引き出す余裕がある。
電子制御を燃費が悪化しない範囲内で、もう少しパワーよりに振ってやれば、想像以上に胸のすく走りを堪能でいるように仕立てられる。
キープスマイルカンパニーがあらたに立ち上げたハイブリッドカーのためのチューニングブランド「ハイブレイン」は、ハイブリッドカーだからこそ気分良く走りたい、と願っているオーナーたちの為に誕生したものだ。
エンジンのかかり始めから、車がスムーズに前に出る感覚を生み出す燃調コントローラーの「MINICON」。
MINICONとダブルリング
燃料噴射時期コントローラーの「MINICONα」

そして、スイッチを押すだけで瞬時にモワパワーが得られるシンプルスロットルコントローラーの「パワープラスブースター」といった電子チューニングパーツを展開。
スロットルコントローラーパワープラスブースター
これらを装着した50プリウスは、その気になればスポーツカー並みのガツンとくる強烈な加速を味わうことが可能になる。
また、エコモードの状態でもストレスのないスムーズな走りを実現。
そんな気持ちの良い走りを得ながら、燃費に大きな悪影響を及ぼさないようにセッティングされているのも、電子チューニングのなせる技といえるだろう。
装着に関してもカプラーオンで簡単に装着可能なように設計されており、また、簡単にもとに戻すことが可能。装着状態でもすぐにノーマルモードにできるので、万が一トラブルが発生した場合でも安心なのもいい。
それぞれ独立したアイテムなので、好みに応じて個別装着しても構わないし、効果もちゃんと体感できる。
しかし、フルにハイブリッドカーの性能をアップさせたいのであれば、トータルバランスを考えると、やはり全アイテムを装着するのがおススメ。
ハイテクを搭載したハイブリッドカーだからこそ、そのハイテクを応用した電子チューニングで、愛車を返信させてみてはどうだろう。
(三栄書房:カーグッズマガジン抜粋)

プリウスZVW51 燃費良好!

こんにちは!スマイリー(^^♪です。

ここのところ、天候が余り良くないですね~
今日は、子供の遠足日。
なんとか、雨は降らなかったので、良かったです。
しかし、自分が子供の頃も、遠足の日なんて言ったら、すっげー嬉しかったなぁと思いだします。
前日にお菓子を買いに行ったり、リュックの準備をしたり、そして夜はなかなか寝れなかったり。

さて!

プリちゃん燃費絶好調

プリウス HYBRAIN
MINICON、MINICONα、MINICON-アドヴァンスド、レスポンスリングHYBRIDダブルリング、PWR+ブースターなど沢山パーツをセットしています。
MINICONとダブルリング
で、毎日通勤に使っているのですが、燃費も絶好調です。

これだけ走ってくれれば、御の字ですね~

エコ運転もかなり上達してきました。

エコ運転の極意

心掛けていることを箇条書きにしてみます。
・運転中は全体を見るとなく見る。ピントは遠め。
・予測運転を心掛ける。
・アクセルは出来るだけ踏まない。
・ブレーキも出来るだけ踏まない。踏む場合は早めに急激な操作をしない。
・速度の山谷をできるだけ少なく。
こんなとこですか。
また、軌道速度に乗ったら、アクセルは徐々に弱めていきます。

ただ、周囲の流れを阻害するような運転はダメです。
阻害しない程度にこれらを心掛けて運転しましょう。

では、また!

PWR+ブースター!ご存知ですか?

こんにちは!スマイリーです(^^♪
今日から週末にかけて天気が悪いようですね~
早速、東京都大田区付近では雨が降っています。

OpenClipart-Vectors / Pixabay

PWR+(パワープラス)ブースター

スロットルコントローラーパワープラスブースター
純正形状スイッチを採用した、シンプルなスロットルコントローラーです。
正確には、ハイブリッドカーのモータートルク立ち上がりにも関与できるため、「アクセルセンサーコントローラー」といった方が良いかもしれません。

これが純正形状スイッチ


これが純正形状スイッチ。
本体の設置は見えない箇所に行えば、製品で外に出てくる部分は、このスイッチのみ。

装着例

アクア 右側

アクア センターコンソール

プリウスZVW50/51

イルミも装備


スイッチから出ているオレンジ線を、イルミ電源に接続すれば、写真の通りに点灯させることができます。

アクセルセンサー

アクセルセンサーハーネス

製品に同梱されているオスメスカプラーを、アクセルペダル上部にあるセンサーカプラーを抜いて、挿入します。

ここのカプラーです。

常時電源をとる

あとは、OBDカプラーの指定箇所から常時電源を取れば完了です。

取り付け概要

これで、取り付け完了です。

センサー特性は2種類

選択できる特性は2種類。
強め と 弱め。

 ***アクセル特性***
純正→→PWR+弱→→→→PWR+強

こんなイメージですね。

OFFスタートです

製品コンセプトは、追加できるパワーモード。 だから、OFF状態からスタートします。
装着したら、スイッチオン!

これで、まるでスポーツカーのようなアクセル特性へと変身できますよ!

お買い上げはコチラ!

まとめ

面倒な設定や目立った製品を取付したくないけど、純正の鈍いアクセル特性は、なんとかしたい。
そんな方にお勧めの製品です。

ZVW50/51/55 エアコンフィルターを掃除してみよう

こんにちは!スマイリーです(^^♪
かなり暖かくなってきましたね。

さて、花粉の季節、エアコンフィルターにも花粉が溜まっていそうですよね。
そこで、今日はエアコンフィルターを掃除してみることにしました。

エアコンフィルター掃除の巻

ZVW51 ローダウン

プリウス エアコンフィルターは助手席側

エアコンフィルター交換
写真はいきなり飛んでいますが、まずはグローブボックスを外します。
外し方は簡単。グローブボックスの左右に、つっかえ棒的なものがありますので、左右のその付近を内側に押しながらグローブボックスを外します。
外すと、ダンパー部のアームも外れますので、あとでもとに戻す時に忘れないようにしてください。
カバーを外すと、すぐにエアコンフィルターが見えます。
手前に引くと簡単に外れます。

エアコンフィルターを外す


こんな感じのフィルターが入っています。

目視できるゴミは、そこそこ。

これを家の掃除機で吸引して掃除します。

掃除後。

変わっているのか、よく分かりませんが。。。

で、もとに戻す。

これで終わり。
メーカー説明書には1年1万キロ程度で交換を推奨しているようです。
私は貧乏なので、掃除機で吸い取るのみ。
生まれてこの方、交換したことはありません。

花粉の季節、やってみよう!