キープスマイルカンパニー 公式ブログ
ハイゼットカーゴ MINICON特集

ダイハツの働く自動車 物流編。
といえば「ハイゼットカーゴ!」
S321・331VとS700・710Vの製品特集をお送り致します。

K-BRAIN MINICON

軽ターボ用サブコンK-BRAIN MINICON

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スロットルボディサージタンクに設置されているターボ吸気圧力センサーへ付属のセンサーハーネスを接続して、ブーストレスポンスを向上させる製品です。

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S321系圧力センサー
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S700系圧力センサー

こちらにカプラーワンタッチ接続できます。

その軽を一歩進化させるサブコン

長年のサブコンノウハウを投入し、軽ターボ専用MINICONを開発。
エンジンレスポンス、ブーストレスポンスの向上を第一の目的としてセッティング。
お手軽にECUチューニングを楽しんでいただきたいという信念から、全ての適合車種でワンタッチカプラーハーネスによる取付を実現しました。

セッティング

S1:レギュラーガソリンセッティング
S2:ハイオクガソリンセッティング
アクセルを踏んで、もう少しエンジンの反応が良ければ、もっと運転を楽しめる!
そんな「もう少し」をカタチにした製品が「K-BRAIN MINICON」
本製品を装着すると、アクセル踏み込み時に愛車が少し軽くなったような感覚で前に出るようになります。
燃費に影響瀬r図にパフォーマンスアップできる製品です。

取付はカンタン。ワンタッチで完了。

取付は自分で出来ますか?と質問されますが、カプラーの抜き差しができれば、難しくありません。
車種により、若干の作業はございますが、基本的にセンサーカプラーへのカプラーオン接続。
配線切断やハンダ付け等の面倒な作業は一切ありません。

レビュー

自信を持ってオススメできる商品です

★★★★★5.0
注文して取引も速く 良かったです すぐに 装着して 走行しました 凄い 激変です 皆さんも オススメできる商品だと思います

前期のハイゼットカーゴS331Vに取り…

★★★★★5.0
前期のハイゼットカーゴS331Vに取り付けました。約半年、ハイオクモードでの感想ですが、かなり違いが分かります。エンジンのコンディションにもよると思いますが、中低速のトルクが増しています。また、パワーを上げると燃費が悪くなると思っていましたが、逆に良くなっています。遠出する機会があり、約500kmを走行(往復で2回の峠越え含む)で燃料計2目盛り残っている状態。峠道では我慢が出来ずに踏んでしまいましたが、結果的に16.63km/Lとなりました。装着前は11~12Km/Lがいいところ。当方ギヤ比を上げる為に夏場だけリヤに大径195サイズのタイヤを履かせているので相当重たいはずですが峠もガンガン登ってくれます。もっと早く着けておけば良かったですね。

RAV4 MINICON&レスポンスリングセット

TOYOTA RAV4 用製品特集をお届けします。
車両型式 :AXAH52 AXAH54
エンジン型式:A25A-FXS 2487cc
モーター型式:フロント 3NM 120ps 20.6kgf/m
リア 4NM 54ps 12.3kgf/m
バッテリー:ニッケル水素 6.5Ah
燃料噴射:筒内直噴+ポート噴射

MINICON

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RAV4ハイブリッドでも、MINICONはエアフロメーターへの接続となります。
エアフロメーターは4極カプラーとなり、パルス制御方式を採用しております。

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こちらのカプラーを外し、製品カプラーハーネスをワンタッチで割り込ませて本体を固定すれば取付完了。

レスポンスリングHYBRID

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レスポンスリングは、MINICON取付部であるエアフロメーター横のインテークパイプバンドを緩めて、エアクリーナーボックスを外して取付ます。

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レビュー

★★★★★5.0
簡単取付がいい。

チョー簡単取付、スマホのMY TOYOTA計測によると燃費が1.5km/h延びたことになってます。 低回転時のトルク感もあがった気がします。 購入の経緯はエアクリ交換の後、しばらくしてマフラー替えてから低回転時のモッサリ感が我慢できずにぽちりました。 燃費はできればよくなればなー程度でしたが、燃費がノーマル時と変わらなくなってお得な気がしています。 レスポンスリングはセットで購入して正解でした。

50系プリウスにMINICONをつけてみる

エンジンルームは

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カバーは外しています

MINICONはエアフロメーターへ

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エアクリーナーボックス~インテークパイプにあります。
このカプラーを外して、製品同梱のセンサーハーネスを接続します。

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カプラーのロックピンを強く押さえてはずします。
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製品カプラーを割り込ませます。
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本体とハーネスを接続

MINICON-Advanced

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MINICON-Advancedは、インマニ圧力センサーへの取付となります。

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圧力センサーは3極です。
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圧力センサーはここです。

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こちらも、割り込みワンタッチカプラー接続です。

レビュー

アクセルワークがスムーズ

アクセルワークとエンジンの吹け上がりロスが無くなりました、自然に吹け上がる為ついオーバースピード気味になります。 スイスイ進むので、パワー走行だと燃費が気になりますが、先行車について行けば、燃費は通常と同じか少し良いかもしれません。 説明書通りに取り付けすればOK、難しい作業は無く、配線カプラの形状と向きを間違いなく合わせれば良いので、簡単ですね、 ただ、あわてる方、よく見ないで配線する方は、自分で作業しない方が車の為には良いですよ。

K-BRAIN MINICONストーリー

軽ターボ用サブコンとしてデビュー

本製品、最初は軽ターボ用としてデビューしました。
ブーストが掛かる迄のレスポンスを向上させる目的で開発。
製品コンセプトとして
・More Sport & Pleasure
=もっと遊び心を、そして楽しく!

ノーマルのダルさを改善

これは、軽自動車だけに限った事ではないのですが、自動車って購入して最初のうちは運転が楽しいのですが、慣れてくるとノーマル状態はどうしてもダルくなってきます。
それは、アクセルレスポンスやハンドリングレスポンスなど、自分の頭の中で思い描いた動きにクルマが追いついてこない事が増えるからなのかもしれません。

サブコンでエンジン・ブーストレスポンスを良くしてみる

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そこで、圧力センサーへ制御を加えることで、軽ターボのブーストレスポンスを改善できないかと、セッティング開発を開始。
様々な車種にてテストを繰り返し、製品化に成功しました。

製品構成

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製品の構成は、本体・センサー接続ハーネス・取り扱い説明書・ショートパーツです。
このシンプルな構成、簡単な取付方法で、もっと運転を楽しくできます。

取付方法概略

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製品のセンサー接続ハーネスは、オスメスカプラーとなっているので、センサーカプラーを外すことができれば、無加工のワンタッチ接続が可能です。
車種や本体設置場所にも依りますが、作業時間は、30分~1時間かかりません。

セッティング

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レギュラーガソリンモード

ブーストレスポンスアップを目的に、レギュラーガソリンを使用する前提でセッティング。
まずは、このモードからお試しください。

ハイオクガソリンモード

タンク内のガソリンが、100%ハイオクに置き換わったら、このモードにスイッチ!更に攻めたセッティングで更なるレスポンスを手に入れて下さい。

MINICON-IGDとの連携

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K-BRAIN MINICONから出ている青線と、MINICON-IGDを別売接続ハーネスで接続すると、IGDより回転数を検出して、パワーバンドに入ったところでK-BRAIN MINICON制御を開始。
より、グイっとくる効果を体感することができます。
点火制御によるパワー効果との相乗効果もお楽しみいただけます。

商品ページはコチラ

AIで記事を生成してみた

ハイブリッドカー用パーツの特徴

ハイブリッド車に適したパーツは、エンジンの性能向上や燃費改善に貢献します。その中でも、キープスマイルカンパニーから販売されているMINICONは注目されています。MINICONは、ハイブリッドカー向けに設計され、効果的なパフォーマンス向上を実現します。また、レスポンスリングもエンジンのレスポンス向上や加速性能の向上に効果的です。これらのパーツを導入することで、ハイブリッドカーの性能をさらに引き出すことができます。

MINICONの優れた点

ハイブリッドカー用パーツの中でも、MINICONはそのパフォーマンス向上や燃費改善という点で特に優れています。MINICONを選ぶ理由は、キープスマイルカンパニー製で品質が高いこと、エンジンへの負担が少なく効率的なエネルギー利用が期待できること、取り付けが容易でカスタマイズ性が高いことなどが挙げられます。MINICONを取り付けることでエンジンのレスポンスが向上し、加速時のスムーズさが増します。さらに、燃費が向上するため、環境にも優しい選択です。ハイブリッド車のパフォーマンスを向上させたい方には、MINICONはおすすめのパーツです。

レスポンスリングHYBRIDの効果

レスポンスリングHYBRIDは、キープスマイルカンパニーが提供するハイブリッドカー用パーツの1つです。このパーツを選ぶ理由は、エンジンのレスポンス向上や加速性能の向上が期待できるからです。ハイブリッド車は燃費を重視した設計がされていますが、その分エンジンのレスポンスが悪いと感じることもあります。そこで、レスポンスリングHYBRIDを装着することで、エンジンの反応がスムーズになります。加速時にもよりパワフルな走りを実現し、運転の快適性が向上します。ハイブリッドカーの性能を最大限に引き出すためには、レスポンスリングHYBRIDのようなパーツを選ぶことが重要です。

プリウス用パーツの選び方

プリウス用パーツを選ぶ際に重要なポイントは、まずプリウスのエンジンの仕組みを理解することです。プリウスはハイブリッド車であり、ガソリンエンジンと電気モーターが連携して動作しています。そのため、適切なパーツを選ぶことで燃費改善やパフォーマンス向上が期待できます。例えば、キープスマイルカンパニーのMINICONはプリウスに最適化された設計であり、エンジンのレスポンスを向上させる効果があります。MINICONを選ぶ理由は、その高い品質と効果が実証されているためです。プリウスのパーツ選びに迷った際は、MINICONを検討してみる価値があります。

カローラ用パーツの選び方

カローラに適したパーツを選ぶ際には、まず車種や年式などを考慮することが重要です。キープスマイルカンパニーのMINICONは、カローラに最適なパフォーマンスを発揮します。MINICONを買う理由は、その高い品質と信頼性にあります。レスポンスリングを選ぶ理由としては、エンジンのレスポンス向上や加速性能の向上が期待できます。取り付け方法は簡単で、短時間で効果を実感できることがメリットです。カローラの性能をさらに高めるために、適切なパーツを選んでみてください。

ワイドミラーWIDeRED出荷

こんにちは、ワイドミラーを本日発送致しました。

ハイエース6型GLパープル

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かなり大型ミラーですが、通常オーダーの限界サイズとなります。
ハイエースでパープル、オシャレですね~
6型になって、ドアミラーが大型化されて、運転し易くなりました。

N-BOX クローム

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第二世代Nシリーズは、各モデルでドアミラー形状が異なります。
このドアミラーは、JF3/4用です。
WIDeREDワイドミラーは、クロームでも深いカラーで蒸着しているので、純正比較で防眩効果は高くなっています。

JEEPチェロキー 7MX クローム

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Wikipedia より

よく、リフトアップしているカスタムカーを見ますね。
アメリカンでカッコいいJEEPです。

ロードスターND型 パープル

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当店大人気のロードスターND型用ワイドミラーです。
一番人気は、パープル・600R・親水加工 です。
やはり、クーペやオープンスポーツは、側面に死角が多いので、ワイドミラーは有効です。

VWゴルフ7 ブルー

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Wikipedia より

カッコいいですね、ゴルフ7。

ジムニーシエラ JB74W

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かくかくのジムニー用!

ヴィタローニ ベビーターボ

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イタリア製アフターパーツのドアミラー一番人気。
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カッコいい
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ブルーミラーも良く似合う。

まとめ

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ドアミラーの視界は、広いと合流や車線変更、車庫入れが超らくちんになります。
ぜひ、お勧めのアフターパーツです。

シエンタ特集

シエンタとは…

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Wikipediaより

初代はP80系。こんなにかわいい雰囲気の小型3列ミニバン。
私も昔愛車でした。
乗った感じは、ヴィッツを運転しているような感じですが、一家4人で乗っても狭さは感じません。
これは、薄肉アルミメッキ鋼板扁平燃料タンクの採用に依るところが大きいそうです。
最後列の2名乗車シートは、緊急用って感じでしたが、180cmの私が乗っても1時間程度であれば、まったく問題ありませんでした。
パワーも及第点で、良い車でした。

2代目はハイブリッド

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Wikipediaより

P170系は、アクアと同じハイブリッドシステムを搭載して登場。
モーターだけは若干のパワーアップをし、システム出力100ps。
一気に燃費マシーンとなり、売れに売れたモデルになりました。
先代同様、扁平燃料タンクの採用により、コンパクトな車格ながら広い室内空間を実現しました。

そして3代目へ…

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Wikipediaより

MXPL10/15系は、ヤリス・2代目アクア同様、ダイナミックフォースエンジンハイブリッドを搭載。
システム出力は116ps。先代より16psアップ。
エクステリアデザインは、フランス車を意識したような、オシャレな雰囲気です。
3列目は、シエンタ伝統の2列目下に収納できるため、広くて高さのあるラゲッジスペースを実現しています。

シエンタ用パーツをご紹介。

MINICON

MINICON-Advanced

NHP170のみAdvancedの設定あり

レスポンスリングHYBRIDダブルリング

MINICON-IGD

パワープラスブースターEVO

NHP170は純正形状スイッチ。MXPL10/15は貼り付けタイプスイッチ。

WIDeREDワイドミラー

LEDウインカーコンプリート&リバースセット

まとめ

シエンタは、家族全員を満足させることができる、良い車だと思います。
そんなシエンタの運転を楽しくする、パーツをぜひご検討ください。

レスポンスリングHYBRID送料キャンペーン継続決定!

レスポンスリングHYBRIDとは

愛車のエンジンルーム、エアクリーナーボックスのパイプ接続部分に製品を取付して、吸気効率をアップさせる製品です。
効果としては、エンジンレスポンスの向上、燃焼効率の向上を得られます。

取付は・・・

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エアクリーナーボックスとパイプを外して
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製品を挿入して元に戻すだけ

こんな効果が・・・

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装着するとこんなトルクイメージ

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雑誌で紹介されたことも!
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更に効果を上げる「ダブルリング」

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スロットル側にもリングを設置

エアクリーナー側で加速させた吸気流速を、スロットル側で更に加速。
アクセル操作によって動いたスロットル弁と同時に加速された吸気がエンジン内へ一気に流入。

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レビュー

★★★★★5.0(アクア)
ミニコンα・ミニコン・ミニコンアドバンスと付けて、良くはなったが今ひとつ加速感が物足りなかったので ダメ元でダブルリングを付けました。結果大満足です。スロコンを付けているのもあるでしょうが、少し アクセルを踏んだだけでスーと加速する感じです。今までの音ばかりとは一寸違う感じです。 アクセルの踏み過ぎに注意ですね。

★★★★★5..0(ZVW50系プリウス)
ミニコン+ミニコンアドバンス+ミニコンαを同時装着のため、単体での効果は検証してませんが、明らかに加速のスムーズさが増しました。 基本的にパワーモードでの使用のため、早い段階でエンジンが作動し恩恵を沢山受けております。

デリカミニ&ルークスNA特集

NAで行こう

こんにちは。今日はB40/30系 NA。あえてのNA特集をいたします。
私は以前、「軽はターボでしょ!」派でした。
しかし、この車に乗ってから、少し考えが変わりました。

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ルークスオーテック

ルークスのNA。BR06 6400回転で52ps 高回転型ですな。

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エンジンに、オルタネーター型アシストモーター SM21 40N/m
確かに、上り坂では非力に感じるときもありますが、発進加速はモーターのアシストもあり、概ね不満を感じることは少ないです。

少しパワーを上乗せしたい

しかしながら、コスパが良ければ、もう少しパワーを上乗せできればうれしいと思い、サブコンを開発。

K-BRAIN MINICON for NA

日産&三菱のB30/40系 BR06エンジン用のみ、NA用をリリース。

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取付は、圧力センサー

エアクリーナーボックス下のセンサーへワンタッチ取付

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(写真のカプラーハーネスは他車種用)

セッティングは2種類

NA用もレギュラーガソリンモード、ハイオクガソリンモードを設定。
エンジンレスポンス、トルクを向上させるセッティングです。

MINICON-IGD

そして、もう一つ。イグニッションダイレクトコントローラーも設定。

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エアクリーナーボックス下のイグニッションコイルカプラーへ取付
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オスメスカプラーでワンタッチ取付。

まとめ

このセットで、NAながらもグッドレスポンスをゲットできますので、満足度は高いと思います。
ぜひ、おすすめしたい商品です。

オデッセイRCハイブリッド特集
オデッセイは、ドライバーズミニバンとしてのカテゴリーを築いた車ですね。

2021マイナーチェンジ時には、「e:HEV」と名称変更されました。

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このエンジンにもMINICONシリーズが装着可能です。

MINICON

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オデッセイRCハイブリッドのエンジンルームのエンジンカバーっぽいものが、エアボックスとなっており、その上部にエアフロカプラーが装着されています。

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これがエアフロメーター

ちなみに同エンジンのステップワゴンRPハイブリッドはスペースの都合でエアフロが隠れてしまっています。

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ステップワゴンRPハイブリッドのエンジンルーム

余談ですが、ステップワゴンはワイパーカバーを外しての取付となります。

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オデッセイは簡単にアクセスできます。

レビュー

★★★★★5.0
高速道路の上り坂で加速する時にエンジン音のわりに加速しないのが難点でしたが、サブコンを付けたらエンジン音に比例して加速するようになり、今まで以上に走るのが楽しくなりました。燃費についてはしばらく走らないと効果は得られませんが、今では約1kmほど良くなり、19〜20kmぐらいを推移しています。

レスポンスブレードHYBRID

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エアフロメーターをブレードチューニング

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レビュー

★★★★★5.0
ちょっと良くなった気がします。

HYBRAIN サブコンピュータ MINICON を先につけて今回これを増設。取付には工夫が必要となります。 エアクリーナー内部に取り付ける為、指が入らないので、わり箸の先に事務用の両面テープを巻いてブレードをくっ付けて装着しました。 中速のレスポンスは微妙ですが上がります

MINICON-IGD

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エンジンヘッドカバー上にある、イグニッション点火コイルのカプラーへ直接取付する、イグニッションダイレクトコントローラーです。

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こちらも、大きなエアボックスを外しての取付となるため、作業は難しめとなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
これらアイテムをオデッセイに取付するだけで、ノーマルよりも気持ちよく、運転が楽しくなります。