キープスマイルカンパニー 公式ブログ
ZWR90系ヴォクシーHYBRID製品特集

発売久しい90系。
基本的には50系プリウスのシステムを使用しながら、モーターを強化。
更に燃費を向上させるため、制御系を一新。

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吸気情報を取得するエアフロメーターはパルス式に更新。
ミニバンの大きなボディでも力強く、燃費良く運転することができます。
そんなヴォクシー90系に対応したチューニングパーツをご紹介。

MINICON HYBRID

パルス制御エアフロメーターへ接続し、吸気情報をコントロール。
燃料制御を行うことで、ノーマルよりもエンジンレスポンスを向上。
主に発進トルク、再加速時のレスポンスを向上します。
さらに、増幅されたトルクを上手く使うことで、燃費を向上させることも可能です。(運転次第ですが)

レスポンスリングHYBRID(ダブルリング)

こちらは、エンジンルーム内の吸気経路に装着することで、エンジンの吸気流速を向上。燃焼効率とエンジンレスポンスを向上させます。
エアクリーナーボックスとインテークパイプの間に1つ。
スロットルボディとインテークパイプを間に1つ。
計2個装着可能です。

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ダブルリングを装着することで、低速域から高速域まで全域で吸気レスポンスをサポート。

MINICON-IGD

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本製品は、エンジンの点火タイミングをコントロールします。
本来、未燃焼ガスとしてEGRへと廻るはずの燃料の再燃焼を促進。
1サイクルで発生するパワー&トルクを向上します。

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パワープラスブースターEVO(スロコン)

アクセルセンサーへワンタッチ接続。
電源を取得するだけで、取付可能なシンプルスロコンです。

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90系用は、写真の貼りつけスイッチが付属。
お好きな位置に取付することが可能です。
OFFスタート設定となっており、お好みのタイミングでスイッチON!
まるでスポーツカーのようなアクセルフィーリングとなります。
運転が楽しくなる製品です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
この4アイテムを取付するだけでも、愛車が見違えるように楽しく運転することができ、燃費向上も見込めます。
ぜひ、ご検討ください。

HYBRAIN MINICON for SAI

SAIのエンジンをリニアにするサブコン

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写真右上のエアフロメーターカプラーへ製品を取付する

★★★★★5.0 リニアなアクセルに

装着は配線図付きの説明書にて10分も掛かりませんでした。燃料はレギュラーのままで試運転しました。エンジンをオンにして、しばらく何かいつもよりエンジンの振動を感じましたが、それも自然に無くなり出発。確かに出足のもっさり感は改善してます!ハイブリッドなのに普通の車のようなアクセルのリニア感を感じました。自分の車をより好きになりました。良い買い物して気分がいいです

★★★★★5.0  もっと早く付ければ良かった

人生初のサブコンです。発進加速が明らかに向上し、今までより運転が楽になりました。今現在ハイオク使用モードですが、最高で平均燃費20キロを記録しました。

パワープラスブースターEvo!

シンプル イズ ベスト!

HYBRAIN パワープラスブースターEvoは、シンプルな操作、シンプルな構成で、満足できるスロットルコントローラーとしての機能を搭載した製品です。

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本体、スイッチ、アクセルセンサーハーネス、取付用両面テープ・タイラップなど、取扱説明書、といった、最低限の構成です。
OFFスタート設定となっており、スイッチオンで走りを激減させることができます。

取付方法は・・・

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1.キースイッチをOFFし、5分程度待つ
2.アクセルペダル上部の純正センサーカプラーを抜く
3.製品のアクセルセンサーハーネスを取付する
4.電源ハーネスに付属の赤線を接続してOBDの指定箇所へ取付
5.スイッチを純正スロットへ取付
6.スイッチの橙線をイルミ電源+へ接続
7.コントローラー本体へ各コネクターを接続
8.各ハーネスは運転中に足に絡まらないように引き回して固定
9.本体を固定
10.キースイッチをONして初期設定を行う
11.エンジンを始動して、スイッチが消灯していることを確認
12.スイッチを押して、青LEDが点灯すれば取付完了

取付例

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ホンダ用(ヴェゼルRU・フィット3など)
ハイブリッドだから速くできる! ※過去記事アーカイブ

【最新型車 追従のハイテック】

ハイブリッドカーの能力を余すことなく引き出すテクノロジー

「ハイブリッドだから速くできる」
新型プリウスは、先代モデルより格段に進歩したと評判だ。
ハイブリッドならではの好燃費。
しっかりとしたボディに優れたハンドリング。
乗り心地もかなり良い。
でも走りの性能は、というとあまり変わっていないようだ。
燃費重視のハイブリッドカーだから、走りはこんなものでも十分だ。
しかも複雑なハイテク車だから、チューニングするのも難しい、と諦めている方もいるに違いない。
でもその考えはまったく反対。エンジンとモーターを搭載し、ハイテクを駆使しているハイブリッドだからこそ簡単に速くすることが可能なのだ。

例えば純正でもエコモード、パワーモードに切り替えて、走りのフィーリングを簡単に変えることが可能なのはご存じの通り。
つまり、プログラムを解析することで、純正以上のセッティングを自在に施せる。
また、エンジンに関しても省エネ重視の仕様となっているので、パワーを引き出す余裕がある。
電子制御を燃費が悪化しない範囲内で、もう少しパワーよりに振ってやれば、想像以上に胸のすく走りを堪能でいるように仕立てられる。
キープスマイルカンパニーがあらたに立ち上げたハイブリッドカーのためのチューニングブランド「ハイブレイン」は、ハイブリッドカーだからこそ気分良く走りたい、と願っているオーナーたちの為に誕生したものだ。
エンジンのかかり始めから、車がスムーズに前に出る感覚を生み出す燃調コントローラーの「MINICON」。

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燃料噴射時期コントローラーの「MINICONα」そして、スイッチを押すだけで瞬時にモワパワーが得られるシンプルスロットルコントローラーの「パワープラスブースター」といった電子チューニングパーツを展開。これらを装着した50プリウスは、その気になればスポーツカー並みのガツンとくる強烈な加速を味わうことが可能になる。

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また、エコモードの状態でもストレスのないスムーズな走りを実現。そんな気持ちの良い走りを得ながら、燃費に大きな悪影響を及ぼさないようにセッティングされているのも、電子チューニングのなせる技といえるだろう。
装着に関してもカプラーオンで簡単に装着可能なように設計されており、また、簡単にもとに戻すことが可能。
装着状態でもすぐにノーマルモードにできるので、万が一トラブルが発生した場合でも安心なのもいい。
それぞれ独立したアイテムなので、好みに応じて個別装着しても構わないし、効果もちゃんと体感できる。
しかし、フルにハイブリッドカーの性能をアップさせたいのであれば、トータルバランスを考えると、やはり全アイテムを装着するのがおススメ。ハイテクを搭載したハイブリッドカーだからこそ、そのハイテクを応用した電子チューニングで、愛車を返信させてみてはどうだろう。
(三栄書房:カーグッズマガジン抜粋)

ハイゼットカーゴ MINICON特集

ダイハツの働く自動車 物流編。
といえば「ハイゼットカーゴ!」
S321・331VとS700・710Vの製品特集をお送り致します。

K-BRAIN MINICON

軽ターボ用サブコンK-BRAIN MINICON

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スロットルボディサージタンクに設置されているターボ吸気圧力センサーへ付属のセンサーハーネスを接続して、ブーストレスポンスを向上させる製品です。

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S321系圧力センサー
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S700系圧力センサー

こちらにカプラーワンタッチ接続できます。

その軽を一歩進化させるサブコン

長年のサブコンノウハウを投入し、軽ターボ専用MINICONを開発。
エンジンレスポンス、ブーストレスポンスの向上を第一の目的としてセッティング。
お手軽にECUチューニングを楽しんでいただきたいという信念から、全ての適合車種でワンタッチカプラーハーネスによる取付を実現しました。

セッティング

S1:レギュラーガソリンセッティング
S2:ハイオクガソリンセッティング
アクセルを踏んで、もう少しエンジンの反応が良ければ、もっと運転を楽しめる!
そんな「もう少し」をカタチにした製品が「K-BRAIN MINICON」
本製品を装着すると、アクセル踏み込み時に愛車が少し軽くなったような感覚で前に出るようになります。
燃費に影響瀬r図にパフォーマンスアップできる製品です。

取付はカンタン。ワンタッチで完了。

取付は自分で出来ますか?と質問されますが、カプラーの抜き差しができれば、難しくありません。
車種により、若干の作業はございますが、基本的にセンサーカプラーへのカプラーオン接続。
配線切断やハンダ付け等の面倒な作業は一切ありません。

レビュー

自信を持ってオススメできる商品です

★★★★★5.0
注文して取引も速く 良かったです すぐに 装着して 走行しました 凄い 激変です 皆さんも オススメできる商品だと思います

前期のハイゼットカーゴS331Vに取り…

★★★★★5.0
前期のハイゼットカーゴS331Vに取り付けました。約半年、ハイオクモードでの感想ですが、かなり違いが分かります。エンジンのコンディションにもよると思いますが、中低速のトルクが増しています。また、パワーを上げると燃費が悪くなると思っていましたが、逆に良くなっています。遠出する機会があり、約500kmを走行(往復で2回の峠越え含む)で燃料計2目盛り残っている状態。峠道では我慢が出来ずに踏んでしまいましたが、結果的に16.63km/Lとなりました。装着前は11~12Km/Lがいいところ。当方ギヤ比を上げる為に夏場だけリヤに大径195サイズのタイヤを履かせているので相当重たいはずですが峠もガンガン登ってくれます。もっと早く着けておけば良かったですね。

RAV4 MINICON&レスポンスリングセット

TOYOTA RAV4 用製品特集をお届けします。
車両型式 :AXAH52 AXAH54
エンジン型式:A25A-FXS 2487cc
モーター型式:フロント 3NM 120ps 20.6kgf/m
リア 4NM 54ps 12.3kgf/m
バッテリー:ニッケル水素 6.5Ah
燃料噴射:筒内直噴+ポート噴射

MINICON

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RAV4ハイブリッドでも、MINICONはエアフロメーターへの接続となります。
エアフロメーターは4極カプラーとなり、パルス制御方式を採用しております。

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こちらのカプラーを外し、製品カプラーハーネスをワンタッチで割り込ませて本体を固定すれば取付完了。

レスポンスリングHYBRID

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レスポンスリングは、MINICON取付部であるエアフロメーター横のインテークパイプバンドを緩めて、エアクリーナーボックスを外して取付ます。

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レビュー

★★★★★5.0
簡単取付がいい。

チョー簡単取付、スマホのMY TOYOTA計測によると燃費が1.5km/h延びたことになってます。 低回転時のトルク感もあがった気がします。 購入の経緯はエアクリ交換の後、しばらくしてマフラー替えてから低回転時のモッサリ感が我慢できずにぽちりました。 燃費はできればよくなればなー程度でしたが、燃費がノーマル時と変わらなくなってお得な気がしています。 レスポンスリングはセットで購入して正解でした。

50系プリウスにMINICONをつけてみる

エンジンルームは

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カバーは外しています

MINICONはエアフロメーターへ

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エアクリーナーボックス~インテークパイプにあります。
このカプラーを外して、製品同梱のセンサーハーネスを接続します。

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カプラーのロックピンを強く押さえてはずします。
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製品カプラーを割り込ませます。
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本体とハーネスを接続

MINICON-Advanced

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MINICON-Advancedは、インマニ圧力センサーへの取付となります。

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圧力センサーは3極です。
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圧力センサーはここです。

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こちらも、割り込みワンタッチカプラー接続です。

レビュー

アクセルワークがスムーズ

アクセルワークとエンジンの吹け上がりロスが無くなりました、自然に吹け上がる為ついオーバースピード気味になります。 スイスイ進むので、パワー走行だと燃費が気になりますが、先行車について行けば、燃費は通常と同じか少し良いかもしれません。 説明書通りに取り付けすればOK、難しい作業は無く、配線カプラの形状と向きを間違いなく合わせれば良いので、簡単ですね、 ただ、あわてる方、よく見ないで配線する方は、自分で作業しない方が車の為には良いですよ。

K-BRAIN MINICONストーリー

軽ターボ用サブコンとしてデビュー

本製品、最初は軽ターボ用としてデビューしました。
ブーストが掛かる迄のレスポンスを向上させる目的で開発。
製品コンセプトとして
・More Sport & Pleasure
=もっと遊び心を、そして楽しく!

ノーマルのダルさを改善

これは、軽自動車だけに限った事ではないのですが、自動車って購入して最初のうちは運転が楽しいのですが、慣れてくるとノーマル状態はどうしてもダルくなってきます。
それは、アクセルレスポンスやハンドリングレスポンスなど、自分の頭の中で思い描いた動きにクルマが追いついてこない事が増えるからなのかもしれません。

サブコンでエンジン・ブーストレスポンスを良くしてみる

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そこで、圧力センサーへ制御を加えることで、軽ターボのブーストレスポンスを改善できないかと、セッティング開発を開始。
様々な車種にてテストを繰り返し、製品化に成功しました。

製品構成

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製品の構成は、本体・センサー接続ハーネス・取り扱い説明書・ショートパーツです。
このシンプルな構成、簡単な取付方法で、もっと運転を楽しくできます。

取付方法概略

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製品のセンサー接続ハーネスは、オスメスカプラーとなっているので、センサーカプラーを外すことができれば、無加工のワンタッチ接続が可能です。
車種や本体設置場所にも依りますが、作業時間は、30分~1時間かかりません。

セッティング

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レギュラーガソリンモード

ブーストレスポンスアップを目的に、レギュラーガソリンを使用する前提でセッティング。
まずは、このモードからお試しください。

ハイオクガソリンモード

タンク内のガソリンが、100%ハイオクに置き換わったら、このモードにスイッチ!更に攻めたセッティングで更なるレスポンスを手に入れて下さい。

MINICON-IGDとの連携

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K-BRAIN MINICONから出ている青線と、MINICON-IGDを別売接続ハーネスで接続すると、IGDより回転数を検出して、パワーバンドに入ったところでK-BRAIN MINICON制御を開始。
より、グイっとくる効果を体感することができます。
点火制御によるパワー効果との相乗効果もお楽しみいただけます。

商品ページはコチラ

ワイドミラーWIDeRED出荷

こんにちは、ワイドミラーを本日発送致しました。

ハイエース6型GLパープル

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かなり大型ミラーですが、通常オーダーの限界サイズとなります。
ハイエースでパープル、オシャレですね~
6型になって、ドアミラーが大型化されて、運転し易くなりました。

N-BOX クローム

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第二世代Nシリーズは、各モデルでドアミラー形状が異なります。
このドアミラーは、JF3/4用です。
WIDeREDワイドミラーは、クロームでも深いカラーで蒸着しているので、純正比較で防眩効果は高くなっています。

JEEPチェロキー 7MX クローム

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Wikipedia より

よく、リフトアップしているカスタムカーを見ますね。
アメリカンでカッコいいJEEPです。

ロードスターND型 パープル

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当店大人気のロードスターND型用ワイドミラーです。
一番人気は、パープル・600R・親水加工 です。
やはり、クーペやオープンスポーツは、側面に死角が多いので、ワイドミラーは有効です。

VWゴルフ7 ブルー

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Wikipedia より

カッコいいですね、ゴルフ7。

ジムニーシエラ JB74W

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かくかくのジムニー用!

ヴィタローニ ベビーターボ

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イタリア製アフターパーツのドアミラー一番人気。
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カッコいい
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ブルーミラーも良く似合う。

まとめ

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ドアミラーの視界は、広いと合流や車線変更、車庫入れが超らくちんになります。
ぜひ、お勧めのアフターパーツです。

シエンタ特集

シエンタとは…

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Wikipediaより

初代はP80系。こんなにかわいい雰囲気の小型3列ミニバン。
私も昔愛車でした。
乗った感じは、ヴィッツを運転しているような感じですが、一家4人で乗っても狭さは感じません。
これは、薄肉アルミメッキ鋼板扁平燃料タンクの採用に依るところが大きいそうです。
最後列の2名乗車シートは、緊急用って感じでしたが、180cmの私が乗っても1時間程度であれば、まったく問題ありませんでした。
パワーも及第点で、良い車でした。

2代目はハイブリッド

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Wikipediaより

P170系は、アクアと同じハイブリッドシステムを搭載して登場。
モーターだけは若干のパワーアップをし、システム出力100ps。
一気に燃費マシーンとなり、売れに売れたモデルになりました。
先代同様、扁平燃料タンクの採用により、コンパクトな車格ながら広い室内空間を実現しました。

そして3代目へ…

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Wikipediaより

MXPL10/15系は、ヤリス・2代目アクア同様、ダイナミックフォースエンジンハイブリッドを搭載。
システム出力は116ps。先代より16psアップ。
エクステリアデザインは、フランス車を意識したような、オシャレな雰囲気です。
3列目は、シエンタ伝統の2列目下に収納できるため、広くて高さのあるラゲッジスペースを実現しています。

シエンタ用パーツをご紹介。

MINICON

MINICON-Advanced

NHP170のみAdvancedの設定あり

レスポンスリングHYBRIDダブルリング

MINICON-IGD

パワープラスブースターEVO

NHP170は純正形状スイッチ。MXPL10/15は貼り付けタイプスイッチ。

WIDeREDワイドミラー

LEDウインカーコンプリート&リバースセット

まとめ

シエンタは、家族全員を満足させることができる、良い車だと思います。
そんなシエンタの運転を楽しくする、パーツをぜひご検討ください。